午前中に場所取りは行った方が良いです。
犬の競技会でよく行きます。
1度はみたかった大凧揚げであります。
駐車場の誘導は再考の余地ありかな。
でも迫力は満点でありました。
帰りの道の駅もgood です。
無料駐車場あります。
仮設トイレも用意されていて、適度に風が吹いている年なら大凧も上がって楽しめます。
子供は、凧が上がらなくても出店で買食いするのが楽しみでついて来ますレジャーシートかテントがあると見学するのに良いです。
今日は風が弱くて凧はほとんどあがりませんでした。
出店は多く、会場近くのエリアは地元の出店で比較的価格安めなのでそちらで買うのが良さそうです。
日除けになるものは無いので、天気の良い日は帽子などあった方が良いと思います。
駐車場は土手の上と河川敷にありますが、河川敷の方が会場に近いので良さそうです。
令和元年は、風が弱くて大凧はあがりませんでした。
アナウンスがあって次は何が行われるか判るので、よい。
10月7日千葉県野田市の河川敷で訓練競技会があり一席とれました✌️😊真夏のようなお天気でした。
午前中に場所取りは行った方が良いです。
車が停められなくなるので。
この地域では一大イベント一度見てみても良いかと思います。
大蛸は、春日部市になっても「庄和」で良い。
開始のセレモニーを選挙活動に使うな。
あとは良い行事だと思うよ。
凧を作っている所も見れて、皆さんが凧を一生懸命飛ばしている姿はとても良かったです!
今年の凧揚げは風がなかったため夕方までまごたちと待っていたのですがあがらずがっかり!
※この場所の名称は正しくは「西宝珠花地先江戸川河川敷」ですが、毎年行われる大凧あげ祭りが有名なため、”大凧あげ祭り会場”の方がメジャーかもしれません、※大凧あげ以外のイベント利用もあります。
ここでの大凧あげは国の選択無形民俗文化財(関東の大凧揚げ習俗)となっています。
GWの5月3日・5日に15m×11mの大凧があがります。
1841年〜と歴史のある催しで毎年10万人程度の観客動員数があるそうです。
ここはもともと北葛飾郡庄和町でしたが2005年に春日部市と合併し現在は春日部市になっています。
4月はじめ頃から江戸川堤防内側 2箇所で大凧文化保存会の下若組・上若組それぞれの作業場が現れます。
大きな木枠が建てられているので江戸川堤防天端道路を走っているとすぐ見つけられます。
大凧が空にあがるかどうかは風次第!風速6m必要だそうですが、10m超えるとあぶないそうですから、自然相手のチャレンジはとても厳しい条件ですね。
玉砕しても皆で力を合わせて成し遂げようとしている姿がかっこいいです。
この広場は江戸川河川敷にありますが、宝珠花橋に近い場所では他イベントが催されることもあるので定期的に除草が入りますが、常に広場としての利用があるわけではありませんからたまに見ると伸びた草ですごいことになってます。
尚、以前は近くに大凧会館がありましたが、311東日本大震災による損傷のため2014年に取り壊されています。
大凧祭りの大凧は圧感です!800kg超える凧が風で宙に舞います。
祭りで露店もたくさん出て祭りを子供も大人も楽しめます。
ダンボール持参すれば河川敷の土手の傾斜で子供達はソリして遊べます。
大凧あげ祭りになると、露天と人で賑わいます。
名前 |
大凧あげ祭り会場 |
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ジャンル |
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電話番号 |
048-736-1111 |
住所 |
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評価 |
3.7 |
2021/5/5 来年こそ見たい!