こだわりのある食器と季節を感じるおもてなしで美味し...
筑波で蕎麦を食べたくなり出掛けました。
TVで紹介されたこともありある意味有名店です!店主は気さくでいい人なんでしょうがお蕎麦のいろんな食べ方を面白く?教えて頂けるのは嬉しいのですが、関西人のワタクシには笑えず引いてばかりいました。
というワタクシも関西人の割に面白くはありませんが…蕎麦の印象はなく店主の印象ばかり残ったお店でした。
しかし人気があるからお客様が集まるのかと思います!
太くてコシのあるとてもおいしいこだわりお蕎麦です。
冷たい鴨汁蕎麦をいただきましたが、鴨肉はコンロでその場で焼いていただきます。
お店の方がこだわりのおいしい食べ方を指南してくれます。
鴨を焼いた後の肉汁で蕎麦を焼き、つけ汁で味付けする焼き蕎麦は、これまでに経験したことのない新たな美味しさでした。
連れは温かい天ぷら蕎麦を。
蕎麦がゆもついてきます。
天ぷらは別皿でお塩でいただきます。
その他、抹茶や濃厚なそば湯なども、他のお店では味わえない時を演出してくれます。
いろんな「食」のあり方を楽しむ方には、新しい趣の深さと味わいを感じさせてくれると思います。
開店の暖簾を掲げたと同時に入店。
囲炉裏があり、和の雰囲気満載の店内にはジャズが流れていて素敵な空間。
他のクチコミにもあるとおり店主のユーモア溢れる接客がクセになる。
一番人気の冷たい鴨汁そばを注文。
まずは抹茶と茶菓子が出てきて風流。
店主が隣に座って付きっきりで説明をしながら生の鴨を焼いてくださる。
フランスから仕入れられた鴨は合鴨なんかよりも旨味強く油がうまい!焼いた鴨を蕎麦つゆにつけて鴨汁にするとは初体験。
わさびをまぶしてそのまま頂いたり、きんぴら蕎麦のような初めての食べ方も体験した。
味変をしながら食べる蕎麦は絶品だが、噛み締めて蕎麦の風味を感じるのは若干邪道っぽい。
が美味い。
落ち着いて静かに食べたい…という方向きではないかもしれないが、一種のパフォーマンスのようなもので楽しめる。
その分食事に時間がかかるので、時間に余裕がある方が利用したほうがいいでしょう。
もしくは鴨以外のメニューを頼むべし。
帰りは店主がユーモアたっぷりにHave a nice dayと見送ってくださった。
(2021.10月土曜日)
鴨を自分で焼いて蕎麦つゆに漬けながら食べて、その油が入った蕎麦つゆは出汁が出て太い田舎蕎麦にはよく馴染む。
ハイテンションな店主に焼蕎麦を卓上にて料理!またまた美味な味鴨味の焼いた蕎麦には七味がたっぷりと入る面白い‼️、古民家、田舎、十割蕎麦 楽しい。
お蕎麦は噛みごたえのある太麺で独創的でここでしか食べられないものです。
鴨蕎麦(冷)を頼むともれなく店主の指導&サポートが入るようです笑鴨から出た出汁を野菜に吸わせて漬け汁に沈めて頂く事でめんつゆに旨味が増します。
また鉄板上に染み出た鴨の旨味のつまった脂で焼きそばのようにして焼いて食べる蕎麦も美味しかったです。
時間や心に余裕があり、好奇心旺盛な方にオススメです!
とても素敵な空間で、こだわりのある食器と季節を感じるおもてなしで美味しくお蕎麦をいただけます。
こだわりの田舎蕎麦。
出汁、かえし。
にも、丁寧なお仕事を感じる優しい味です。
定期的に食べに行きたくなります。
ご主人の人柄が更にお蕎麦を美味しくいただけます。
サービス精神旺盛でとても好きです。
いつまでも元気でお蕎麦を打って欲しいです。
素敵なお庭と室内調度品を眺めながら大切な人とゆっくりとした時間が過ごせます。
土日は開店前に行っても並ぶことがあります。
注文後も提供までに時間がかかります。
お時間にゆとりのない方は控えた方が良いと思います。
まるでうどんのような太さの蕎麦そのせいか長さは10cm前後今回はかけそば1,100円の大盛+400円を頂きました香りも歯応えも大変良かったぁそして蕎麦湯❗️これが蕎麦湯に山芋を入れたような濃厚さ❗️美味しかったぁぁぁごちそうさまでした。
めっちゃ美味しい!このそばを打てるのは日本ではここだけ!おじいちゃんとても面白くて良い方です。
お腹も満腹で美味しくて、終始笑顔が溢れる蕎麦屋です。
また行きたい!
衛生面で大問題。
鴨を注文すると最初から最後までずっと隣で指示されます。
それどころか、手も出して来ます。
マスクは顎に掛けているだけです。
感染リスクを気にしない方は良いと思いますが私は危険なのでもう行きません。
保健所の指導を受けた方が良いと思います。
「おにぎりあたためますか」で観てからずっと行きたいと思ってました。
テレビで観たままのご主人がおいしい食べ方を教えてくれます(笑)極太の蕎麦、鴨肉、ドロドロのそば湯・・・美味しかったです。
ごちそうさまでしたm(__)m
店主らしきおじさんが個性的で面白いけど、ちょっとうるさいかも。
お蕎麦は太め、腰強めで、ぱっと見少なく見えるが、結構食べごたえがある。
そば湯が濃厚で、これは絶対飲まないとだめだよ。
愉快な店主が、自慢の鴨汁蕎麦の楽しみかたをレクチャーしてくれるステキなお店🙂蕎麦も最高!鴨も最高!美味しい物を美味しい食べ方で食べて喜んでもらいたいという、店主の熱意が伝わってきます!
看板メニューの鴨汁そば¥2300-を注文。
お抹茶をいただき、しばし待機。
店主のレクチャーに従い美味しく頂きました。
つけ汁で焼いた焼きそばは絶品ですね。
もちろん鴨も美味い。
再訪を誓い後にしました。
筑波山の山道からはだいぶ離れています。
途中、本当に合っているのか心配になるくらいの寂れた場所にあります。
道も狭いので、車で行く方はご注意を。
カーナビが無いと迷うかも。
お店は、囲炉裏を囲んだカウンター席と二人掛けのテーブル席、奥の畳の間には4~8名くらいのテーブルが6席あります。
伺ったのは土曜の昼ごろでしたが、4~5組くらいしか居ませんでしたココの一押しは鴨汁そばですが、店主が小粋なトークと共に最後まで世話してくれます。
逃れる方法は鴨汁そば以外を頼む事でしょう。
(鴨汁そばを頼んでおいて文句を言うのは無粋。
ここはそれ込のお店)連れが鴨汁そばを頼んだので、私は鴨南蛮を頼みました。
違いは鴨南蛮は焼いてありますが、鴨汁そばは自分で焼きます。
どちらが良いかは好みでしょうが、鴨汁そばの方が店主のトークを差し引いても色々な味を楽しめてお得だと思います。
1度は食べてみてください。
また、こちらはお水では無くお抹茶とお茶菓子が最初に出てきます。
こちらも良いお味で、そばを食べる前に口の中がリセットされます。
人を選ぶ店かもしれませんが、是非行ってみてください。
看板メニューの、鴨汁そば頂きました。
ジューシーな鴨と、極太のそば、美味しかったです!タイミング合えばご主人が熱心に食べ方をレクチャーしてくれます。
まず焼く鴨は二枚にし、あとは野菜の上に避難、焼けた鴨を出汁につけて一気に食べる。
そばはまずワサビを絡ませ、出汁につけずに食べます。
あとは鴨で野菜を巻いて食べたり、鉄板で蕎麦を出汁を使って焼きそば風にして食べたり、お好みで。
鴨は焼きすぎると、ご主人がとても残念がるので、ミディアムレアぐらいが良さげです。
あと蕎麦湯が、今まで飲んだものの中で一番濃かった!すごく不便な立地ですが、本当に美味しければお客さんはやってくるんだなあと思いました。
ここで、うまい鴨そばを食べる。
筑波山に上るより心地良いかも友人に教えられてバイクで上がってきたけど、こんな坂道で食事ができるなんてね。
あら駐車場があるわ。
まずはお茶をいただき、腹の虫を抑えつつ待つ。
出てきたのは、なんとまあ美味しそうな鴨。
これを陶板のようなもので火を通して食します。
鴨ってなんでこんなに美味しいのかな。
脂がたまらないよね。
名前 |
そば心 ゐ田 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
029-850-8082 |
住所 |
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営業時間 |
[月火水金土日] 11:00~19:30 [木] 定休日 |
評価 |
4.0 |
休日の筑波山登山と温泉の帰り、夕方遅くに立ち寄りました。
お茶とお菓子をいただいて、冷たいお蕎麦と鴨の陶板焼を。
お蕎麦は極太の10割蕎麦。
冷たいお蕎麦はそのものの味がしっかりと。
鴨肉は勿論美味しいのですが、お店の方のおすすめで、焼いたあとの陶板でお蕎麦を焼いて食べましたが、脂の落ちたタレと併せて想像外に美味しさに。
濃厚な蕎麦湯は一品のお料理のように感じられました。
運良くお蕎麦の美味しい時期とのこと。
難があるとしたら、山側からだと細い道は時に譲り合いで、ゆっくり気をつけて。
次回があればこちらで天麩羅を食べてみたいです。