茨城県笠間市泉の愛宕山に鎮座する日本三大火防神社(...
急でクネクネした登り坂で登ってから、着いたら歩きで、けっこう急な階段を登ったら、境内につきます。
迫力ある神社です。
裏側にパワースポットみたいな岩の床があります。
行ってみる価値はあります。
長い階段を上がると気持ちの良いお社があります。
天狗さんの祠や塔が沢山の木の中にあり本当に天狗さんたちが飛んでいそうです。
日本三大火防神社とされる愛宕神社、眺望も良く晴れの日には霞ヶ浦から水戸方面が良く見えます、境内も清掃が行き届き綺麗です。
多分20年以上ぶりに参拝しに来ました。
初めて来た時は、近くの吾国山や難台山を登りに来て、それで立ち寄ったような気がします。
本当は久しぶりに笠間稲荷に参拝しようかなと思いましたが、三が日は混むだろうと思いやめました。
駐車場からの急な階段は記憶にあったりしました。
これは一般人にはキツイだろうなと思いながら登り、久しぶりに参拝しました。
思っていた程人はいませんでしたね。
神社の近くまで車で行き、神社の周りを歩いたときは、とても清々しい気分でした。
帰りに長い階段を子どもと降りてたら、カーンカーンという木槌というか何かを叩くような音が。
何の音だったのか未だに不思議です…
吾国愛宕山ハイキングコースを歩いてみました。
百垣の長い急な階段を上ると見えてきます。
山行の安全を祈願してスタート主祭神は伊邪丹大神(イザナミノミコト)日本三大火防神社の一社で天狗伝説もある。
笠間市に仕事で行った帰り愛宕神社⛩に立ち寄る途中、麓から歩いて来る方も神社は山の上にあるので森林もあり、ハイキングにはいい感じ日本三大火防神社とのこと家内安全を祈願しました。
最近こちらの神社を知りましたかなり急な坂の道路と急カーブにびっくりしましたが 駐車場に着くと見晴らしがいいですね神社の方も本殿までの参道の階段も急な坂になってます本殿裏の地面の地層がパワースポットみたいです(看板に書いてました)確かに地層と言うか波打った感じが凄いです不思議な感じがしました。
御朱印を頂きに参拝しました。
車で社殿近くまで行けるのはありがたいです。
展望台からの眺めは最高です。
今度は夜景とか見てみたい。
茨城県笠間市泉の愛宕山に鎮座する日本三大火防神社(日本火防三山)の一社を称する神社『愛宕神社』さん。
旧名、愛宕権現。
筑波山地の北東部を構成する標高305メートルの愛宕山の山頂下に、飯綱神社は山頂にそれぞれ鎮座している。
旧称は、愛宕権現で、俗に「泉の愛宕」と呼ばれていた山岳修験道の神社。
鬱蒼とした愛宕山を登ると山腹に立派な六角堂と愛宕神社本殿が建っています。
展望台も設置してあり、小美玉市や笠間市の遠景が楽しめる。
自動車で本殿近くまで登ってこれるので、夜景も楽しめるかも。
●社名:愛宕神社●住所: 茨城県笠間市泉101番地●御祭神:愛宕神社・伊邪那美命(伊邪那岐神の妻)・火之迦具土神(伊邪那岐神と伊邪那美命の子神、火の神、火結命)・罔象女神(神産みの段において、火之迦具土神を生んで陰部を火傷し苦しんでいた伊邪那美命がした尿から産まれた水の女神)・埴山比売命(神産みの段において、火之迦具土神を生んで陰部を火傷し苦しんでいた伊邪那美命がした大便から産まれた土の女神)●御祭神:飯綱神社・手力雄命(近世の飯綱権現(飯縄権現)の名称に復したもの)●両社とも、明治以前の御祭神は、飯縄権現と愛宕権現であり、天狗。
●由来:・806年8月23日、徳一大師により開山。
・1648年8月、徳川幕府より朱印地3石を安堵。
・1823年、平田篤胤が天狗小僧寅吉に取材した「仙境異聞」を出版し、そこに「岩間山に十三天狗、筑波山に三十六天狗、加波山に四十八天狗、日光山には数万の天狗」がいると描いた。
同書は、愛宕神社は「愛宕宮」といい、後ろに「本宮」と呼ばれる「唐銅の六角なる宮」があり、周りに「十三天狗の宮」があると描いている。
・1824年、瓦谷村の常明山雲照寺山主、明浄の勧進により「六角殿」が建立。
・明治末期に火難に遭う。
・1948年、六角殿龍鼻が破壊。
・昭和50年代、六角堂修復。
●御朱印:・社務所にて、『愛宕神社』『飯綱神社』2種類の御朱印を頂けます。
山の上にある、趣のある神社展望台からの眺めも良い。
山頂に鎮座されていますが車で行けます。
拝殿の後ろに波板状の岩盤のパワースポットがあります。
天気のよい日には、岩間や水戸の街を一望にできます。
車で神社の近くまで行くこともできますが、鳥居前の駐車場に停めて、参道を歩いて登るのがお薦め。
マイナスイオンを胸いっぱい吸い込めます。
20200823駐車場は山頂付近ににあり、鳥居前に50台(ここにトイレ有」、山頂に2…台ほど停められます。
遠くには大洗の海が望め、大きな船ならば肉眼で確認できるとのことでした。
いろは坂よりも深いカーブが続きますので充分注意して下さい。
駐車場から境内へ徒歩で行くコースで行きましたが、急勾配な階段でお年寄りや体力のない方には厳しそう。
私には良い運動でした。
見晴台から眺める景色は絶景で、確かに『天狗がいそう』な雰囲気がある神社です。
そして『パワースポット』と石に刻まれたパワースポットがありました!(笑)
梅雨の生憎の天気で、愛宕山の上部は雲の中😅。
霧雨も亦楽しからず哉。
雨に濡れ緑が綺麗✨。
それにしても還暦には表参道の急坂は堪えます。
その分、御利益がありそな気がしながらハーハー😵💨言いつつ参詣しました🙏。
御祭神はイザナミ。
火之神を産んだという神なのに日本三大火防の神社なんだそうです。
また天狗👺信仰の神社。
奉納された天狗面が印象的。
天気が良い日にまた来ます。
帰りの下り坂が雨に濡れて怖かったので、今度は神社脇の駐車場まで車で来ようかな😅。
暖かで神聖な雰囲気がします、裏には奥宮の飯綱神社があります。
元は愛宕権現で、俗に「泉の愛宕」と呼ばれた。
創建は、社伝によれば大同元年(806年)8月23日、愛宕山は徳一大師が開山したと伝えられている。
御祭神は伊邪丹大神、火具土命、火結命、水波女命、埴山比売命桜の名所であり日本三大火防神社の一社。
この神社は愛宕山の頂上にあり、愛宕神社につくまで行き方が何ルートかあります。
その日の体調や体力に合わせて選びたいと思います。
ふもとから歩いて山の雰囲気を味わいながら登るのもありですが、少し歩きたい方は二の鳥居の側の駐車場に車を置いて階段から出発。
参道から歩きたい方は愛宕天狗の森公園で駐車し鳥居が見えているので鳥居をくぐり約200段の階段を登ります。
参拝だけしたい方は頂上の神社まで車で行き境内の駐車場に停めて参拝です。
愛宕神社に向かう階段が急で、段数が多くてかなりしんどかった💦防災に良いとの事で家と会社が燃えないようにお願いしました💦横に行くと景色が良く爽やかな気分になりました!
白の大鳥居前の広い駐車場に車を停めて、そこから階段を上がるも200段以上ありました。
神社に4時過ぎぐらいに着いたら、ちょうど社務所を閉めてる所でしたが、御厚意で御朱印を戴く事ができました。
通称“泉の愛宕”火除けの神様として有名でご利益もあり、県内の消防団の方々が多くお参りされています。
本殿の天狗様が印象的です。
境内にはいくつもの碑があり、静かな、厳かな空気が流れています。
御朱印も戴けました。
社務所下まで車で行くこともできますが、時間があれば麓から登ってみるのもいいでしょう。
階段がちょっとこたえますが。
(12月第3日)1330~16悪態まつり。
以前から気になってたトコに来ましたぁ❣️
元日になると初詣で賑わいます。
展望台からは水戸方面の景色がよく見えます。
裏に駐車場が有りますが満車になりますねw(階段的な意味で)
山の上に鎮座しており、森に囲まれ景色も良いですし、空気が澄んでいます。
火防の神様です。
駐車場から少しキツイ坂を登ります。
御朱印いただきました。
名前 |
愛宕神社 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0299-45-5637 |
住所 |
|
評価 |
4.2 |
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駐車場から長い階段を上りきると境内が見えます。
むき出しの隆起した地層が見られて珍しい神社でした。
初級者向のハイキングコースを歩きましたが、木陰が多く涼しくて歩きやすかったです。