真宗大谷派は浄土真宗の宗派の1つです。
真宗大谷派 名古屋別院 / / / .
近くをよく車で通っていましたが中に入ったことはなく、初めて参拝しました。
大きくて綺麗なお寺です。
桜の木もたくさんありとても良かったです。
お花見に行って来ました。
3月22日 ソメイヨシノ桜🌸は4分咲です。
枝垂れ桜は満開🌸風が吹くと花びらが舞って綺麗です。
今週末が見頃だと思います(*^^*)今週末は東別院桜祭りのようなもようしがあり出店等も、色々出るそうです。
週末は少し寒くなり、天気も☔や曇りのようですが、今月末が満開~少し散り初めになりそうですね。
28日は、マルシェもやってますから、一緒に楽しむのも良いと思います☺️お花見楽しんで来てくださいね!
真宗大谷派は浄土真宗の宗派の1つです。
大谷派の本道場である東本願寺を本山としています。
御本尊は阿弥陀如来、宗祖は親鸞聖人。
東本願寺名古屋別院は東別院と呼ばれ地下鉄の名前にもなっています。
名古屋の街中(名古屋市中区橘2-8-55)にありながら境内は広々としています。
山門や本堂は立派で重厚感があり見応えが最高に良く歴史を感じさせてくれます。
春は桜、秋は銀杏が広い境内を賑わせてくれます。
広い敷地ながら春夏秋冬四季折々の雰囲気が楽しめます。
境内は平日21時、土日祝日は17時迄開いています。
駐車場、駐輪場完備、車椅子での参拝も可能。
地下鉄東別院駅からのアクセスも良好。
境内では8の日に朝市やマルシェが開かれています。
地域の人達はこの催物を楽しみにお目当てに散歩がてら訪れています。
11月22日追記、なごや七福神の笠寺観音笠覆寺に参拝後休憩を兼ねて参拝しました。
銀杏の黃葉が見頃でひと際広い境内に彩りを添えていました。
近場の主婦が、会社員が、観光客等が本堂内にて参拝する姿が散見されます。
境内の荘厳な佇まいは疲れた身体に落ち着きと癒やしを与えてくれます。
ロウソクの灯りがとても綺麗でした。
いつもお昼しか参拝しないので、このような一面があり驚きでした。
主催してくださった皆さま、お疲れ様でした。
通称「東別院」ですが、正式名は「真宗大谷派名古屋別院」で、京都の東本願寺の名古屋別院です。
毎月8日、18日、28日の8のつく日に境内で「手作り朝市」が開催されるほか、春と秋の年2回「名古屋アンティークマーケット」も開催されます。
このときは県外の出店者もたくさんお店を出してくれるので、普段の朝市とはまた違った雰囲気が楽しめます。
桜の季節の名古屋東別院桜の種類がいくつかあって、薄いピンクの桜と濃いピンクの桜が咲いています。
満開では無い時期に行きましたが、とてもキレイ。
桜の鑑賞と参拝を。
駐車場は無料なのですが、イベント時は満車にになるそうです。
本堂へ自由に入れるので、仏様の前でゆっくり自分と向き合うことができます。
落ち着きますよ☝️
ソメイヨシノだけじゃなく、荘川桜や枝垂れ桜などいろんな桜が見れるし、桜シーズンでも比較的人が少ない「東別院」です。
かなりな大木もあったり、隣同士で紅白の桜があったりと、見てて飽きないところも良いところです。
桜が美しい名刹。
山門の立派さは名古屋市内でも相当のものだと思います。
賑やかな金山から電車で一駅来るだけで大きな名寺に来られるのも名古屋の良さだと思います。
毎月8のつく日に開催される朝市を楽しみにしています。
手づくりのもの、こだわりの食材など、アクセサリーや作りたてのごはんやお菓子、服や靴などたくさんの商品を一度に見ることができて嬉しいです。
駐車場が完備されていて、たくさん駐車できるのも行きやすいポイントに思います。
近隣の神社や西別院も同じ日に朝市を開催していることがあるので、お散歩しながら外の空気をすって歩いてお店をながめていくのが楽しいです。
古渡城の跡地ある真宗大谷派の寺院で、大体通称として「東別院」といわれています。
確かに大きな敷地にある大きなお寺です。
大きく立派であるというのは、それに相対する自分がいかに小さな人間かを無意識に感じ、何だか自然とおごりやありとあらゆる着飾ったものが無になり、謙虚な気持ちなり自然と背筋が伸びます。
そして御本尊の阿弥陀如来像に自然と手を合わせたくなる不思議。
山王通沿い高速C1沿いにあります。
名古屋テレビもすぐ隣。
駅、バス停、駐車場もありアクセスは便利です。
毎日、7時30分から法話9時30分から定例法話10時から永代供養が本堂にて行われ、どなたでも参加出来ます。
毎月のスケジュールがおいてあります。
親鸞聖人を宗祖とする浄土真宗で東本願寺を本山とするお寺さん名古屋では御坊さんなんて呼ばれています。
本堂には阿弥陀如来像が御本尊として中央におられます。
思ったより大きくて立派な寺院です。
浄土真宗の大谷派(東本願寺派)の名古屋別院。
とても広く立派な建物で見所が多い。
古渡城趾の石碑があり戦国時代信長の父の織田信秀が築城した城郭があった地とのこと。
綺麗な桜も咲いていて静かで穏やかな。
風情はある。
近隣に住んでいるが、毎朝0730に大きな鐘の音が繰り返し鳴って目がさめるふつうにうるさいんだが?
真宗大谷派名古屋別院。
名古屋御坊、東本願寺別院、東本願寺掛所などとも称する。
元禄三年(1690年)開創し、元禄十五年(1702年)完成。
昭和二十年(1945年)3月に戦災で焼失。
現在の本堂は昭和三七年(1962年)の再建である。
※名古屋市教育委員会の立札より抜粋わりと都心にあるけど、大きく立派で神聖な雰囲気。
京都の東本願寺の別院、ということらしい。
明治時代は愛知県庁や県議会の機能が設置されてたとか。
28日に開かれる市はまさに圧巻!旅行者の方にとっては名古屋っぽい物探すのにもうってつけですが地元民の買い物にも良いラインナップあんまり知られてない名古屋メシの屋台も大量にあるので来る人全員満足する事間違いなし!
大好きな大須に行った帰り、初めて寄ってみた。
思えば◯◯年前、大学生の頃、『東別院』の名前は知っていた。
地下鉄駅があったし(笑) でも訪問したことはなかったと記憶する。
訪れてみたら・・随分と立派な寺院だこと。
本当は『名古屋別院』が正しい名称らしい。
別院というのは京都にある浄土真宗真宗大谷派の本山『東本願寺』の、である。
何でも東本願寺の2つのお堂が焼失した年にこちらの新たな本堂が完成し別院扱いになったんだそうだ。
言われてみれば『東本願寺』の本堂の左右を詰めたようなミニチュア版を感じさせる。
毎月28日の朝市⁉️に初めていきましたが金山駅まで行けば地下鉄使わなくても徒歩で行けるし距離でした。
いろんな方の手作り市はでもあるので自分好みのお店を見つけたらテンション上がります。
お昼もそこで買えますが人気のお店はすぐに売り切れになるので先にお昼御飯を買っておくといいかもしれません。
28日が、週末だと子供の物が多いらしいので行ってみたいと思います。
大きな所で中にも入れます。
昼ごろ行ったらお坊さんがお経をあげて鐘をたたいている所が見えました。
東別院や東御坊と言われ多くの市民からお東さんで慕われています。
お寺と触れ合う機会を作るため始まった手作り朝市が毎月28日に開催されます。
朝市が土日の時は近くのコインパークも満車になり沢山の人で賑います。
朝市を楽しみにしている市民が多く人気のお店は早く完売してしまいます。
福祉施設のおから入りのドーナツ🍩やラスクも完売しました。
ぞうめし屋のワンコインランチもお薦めです。
鬼まんじゅう👹ピザ🍕団子🍡コーヒー☕️など味わいのあるお店ばかりです。
日曜日なのもあってどのお店も行列ができています。
手作りの雑貨や小物などもお気に入りが見つかるはず‼️楽しい手作り朝市です。
本堂は壮大で厳粛な雰囲気が漂っています。
本堂で参拝もできます。
近代のお寺さんで大きな建物でした。
無料駐車場も完備されています。
御朱印を頂きに参拝に行ったのですが、こちらのお寺さんでは記帳は行っていないそうです。
★東別院てづくり朝市★毎月28日に開催される、ハンドメイドの出店が並ぶ、素敵な朝市です。
ただし、平日ならまだしも土日に重なると激混み。
お寺の駐車場には長い行列が並びます。
近くのコインパーキングもほぼすべて「満」なので、下手をすると金山駅近くのコインパーキングまで行かないといけないかもしれません。
人気のショップは10時のオープン後には行列ができることもあります。
お目当てのお店がある場合は、早めに行くことをお勧めします。
東別院の本堂は、昭和20年の空襲で焼失するまでは、中部地方最大の木造建築だった。
戦後鉄筋コンクリート造で再建された際、少し小ぶりになったものの、今でも充分過ぎるほど巨大である。
山門や対面所など、他の建物も大きく、他の真宗諸本山に匹敵する規模である。
駐車場は完備しているが、お盆やお彼岸、その他の縁日は混雑がひどいので、地下鉄を利用されることをお勧めします。
名前 |
真宗大谷派 名古屋別院 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
052-321-9201 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.1 |
お寺です。
広い境内でマルシェやイベントが多く開催されるのでよくお伺いしています。
授乳室も借りられてありがたいです。