車は通行止めのため、歩いて行きました。
花園神社から工事のため通行止めになっていました。
自転車で七ツ滝の入り口に到着しました。
自転車を鳥居の前に置いて滝まで歩きました。
七ツ滝は水量が少なくてちょっと迫力にかけました。
^^;七ツ滝は、花園山付近に源を発する花園川の侵蝕によって作られた花園渓谷にあります。
滝幅は狭いが、高さは約60mくらいで、花園神社奥ノ院の参道にそって一ノ滝から七ノ滝まで7段になって落下しています。
岩をうがった滝壺には「鮑」(あわび)が生息している、という伝説がのこされています。
家族連れの人たちが来たので写真を撮ってもらいました。
そしたら、時々行く大谷家具の息子さんで知り合いでした。
^^;二家族で毎年ハイキングを恒例にしているということでした。
花園神社の駐車場から先は、車は通行止めのため、歩いて行きました。
駐車場の近くでは、木が切られているため陽が当たりますが、しばらく行くと林の中を歩くことができます。
七つ滝には少しだけ山道を登りますが、整備されています。
花園神社から七ッ滝へのアクセスは、台風19号の影響で、倒木や土砂崩れが酷く、通行止め。
徒歩で45分で着きます。
渓流をトラバースする木道は崩れてしまっていますが、水量が少なければ渡れます。
滝は、圧巻です。
見物客が少ないため人目を気にせずに思い存分楽しめます。
2019年12月現在、倒木落石などにより駐車場より先に車で行けなくなっています。
メジャーな観光地ではありませんが、人混みを避けてのんびり自然に触れるには最適です。
近くには花園神社があり、秋には七五三などで賑わい、紅葉も綺麗で隠れた景勝地ではないかとお気に入りですあ。
龍神さまを授かった、ママの内の竜神に神気を与えに行きました🎵花園神社から山奥までの道のりはキツかったけど、行った甲斐はありました✨✨✨✨✨野性動物も多いので一人は危険かと❗複数人で行きましょう❗軽登山スタイルで🎵
なかなか険しい道を進みます。
荷物はリュックへ。
歩きやすい靴で行きましょう。
花園神社参拝後、駐車場にある七つ滝への道案内の看板がある道へと入っていきました。
人っ子一人いない日でした。
めちゃめちゃ滑り、天気の良い日が続いた時に行ったほうが無難です。
しとしと雨が降ったりやんだりの日に出かけたため、道路が濡れていましたし、苔がむした舗装道路はとにかく、滑りました。
きちんと運動ができる服装と靴ででかけないと大変だと思います。
駐車場から30分以上かかりましたが、七つ滝にたどり着けました。
苦労しただけあって、滝を見た時はめちゃくちゃ感動しました!素晴らしい滝でした。
花園神社から最初のトイレ(使用不可)付近までは車で行けます。
ただ、車寄せが少なく冬場は路面が凍結してる所があるので通行には十分注意が必要です。
途中までは圏外ですが、七ツ滝ではSBの電波が入りました。
花園神社から更に奥にある小滝です。
我ながら、よくこんなところまでいったな^^;
水と空気が綺麗 苔がもこもこで屋久島のようなーんにも見るところは無いですが、道も途中まで整備されており、ずっと川のそばを歩くので冷たい新鮮な空気で癒されます。
滝の入口までは車でも行けますし、花園神社中書場からでも20分ほど。
滝まで10分なのでちょうど良いお散歩です。
しかし、川のそばの水源が多い土地ですので道路にも水が流れていることがあります。
できればスニーカーよりも登山靴が良いでしょう。
また、蜂も居ますので黒や派手な色の服は避けるのが無難です。
滝から奥の院までは本気の鎖場なのでお子さんや高齢の方は大変危険です。
そこを超えて男体山女体山月山方面は少しアップダウンがあり、落ち葉の重なったところや苔、岩、木の根が多く地味にずっと危険なのでこちらも登山靴必須です。
滑ってこけると怪我をします。
山の上の開けたところと道路付近以外は携帯の電波が立ちません。
気をつけてください。
川の水に足を浸したり、途中でお菓子やお弁当を食べたり、色んな葉っぱを探したりと、とても心が落ち着く道です。
近くの花園神社、増渕魚園もおすすめですよ♪
落差が結構あります この滝の全貌を観たさに奥の院まで登ってしまいましたが、上からだと良さは無い 下から見上げて十分堪能出来ますよ。
夏には涼しくてマイナスイオンたっぷりでとても雰囲気の良い場所です。
ずっと滝の音が聞こえています。
秋には紅葉が綺麗だと思います✨次は是非紅葉を見たいと思います✨
水と空気が綺麗 苔がもこもこで屋久島のようなーんにも見るところは無いですが、道も途中まで整備されており、ずっと川のそばを歩くので冷たい新鮮な空気で癒されます。
滝の入口までは車でも行けますし、花園神社中書場からでも20分ほど。
滝まで10分なのでちょうど良いお散歩です。
しかし、川のそばの水源が多い土地ですので道路にも水が流れていることがあります。
できればスニーカーよりも登山靴が良いでしょう。
また、蜂も居ますので黒や派手な色の服は避けるのが無難です。
滝から奥の院までは本気の鎖場なのでお子さんや高齢の方は大変危険です。
そこを超えて男体山女体山月山方面は少しアップダウンがあり、落ち葉の重なったところや苔、岩、木の根が多く地味にずっと危険なのでこちらも登山靴必須です。
滑ってこけると怪我をします。
山の上の開けたところと道路付近以外は携帯の電波が立ちません。
気をつけてください。
川の水に足を浸したり、途中でお菓子やお弁当を食べたり、色んな葉っぱを探したりと、とても心が落ち着く道です。
近くの花園神社、増渕魚園もおすすめですよ♪
七つ滝からの花園神社奥之院まではクサリ場になっており、かなりの急傾斜です。
名前 |
七つ滝 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.3 |
2月18日の凍結の七つ滝です。
滝は岩の間を斜面に沿って上の方から流れており、写真で見るよりずっと壮大です。
大きいものではありませんが滝壺(幅3m位)もあります。
そのそばに、七つ滝を見上げる形で東屋があって休め、そこで、自然の造形美であるハート型の氷を見つけました。