旧 伊奈波神社と言われる場所。
瞑想の小道の途中にある。
ここから最難関ルートの馬の背ルートが枝分かれしている。
別名丸山という場所らしい。
良い(原文)Good
険しいハイキングコースの途中にたまたまあった神社跡。
石垣が少し残っているだけ。
普段全く運動してないからココ迄歩いて来るのに疲れてしまいましたが、ココから先城迄の道のりは、途中で倒れるかもと思う位険しいです。
体力に自信が無い人はココは、寄らすロープウェイで城迄行きましょう。
めい想の小径コースの途中に神社の跡があります。
ここはまた山頂へダイレクトに登り詰める馬の背ルートの分岐点でもありました。
タイワンリスが柿の実(?)をかじっていた瞑想の小径と馬の背の分岐になっている広くて平らなので小休止しやすい。
跡地。
大きな岩があります。
極々稀にリスがいます。
金華山の瞑想の小径コースの途中にある史跡。
かつてはこの場所に伊奈波神社があったとのこと。
今は烏帽子岩と呼ばれる岩だけが残っている。
ベンチが置かれていて休憩もできる。
名前 |
伊奈波神社旧蹟 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.6 |
旧 伊奈波神社と言われる場所。
今は烏帽子岩(えぼしいわ)が残っている。
斎藤道三の時代、西暦1500年代に今の場所に伊奈波神社はうつされた。
江戸時代に復活して、昭和初期までは烏帽子岩のそばに伊奈波神社の摂社、丸山神社があった場所。