お姉さんが丁寧な解説で助かりました★※昨年秋に建っ...
第一次大極殿院大極門(南門) / / .
★ガイドの、お姉さんが丁寧な解説で助かりました★※昨年秋に建ったばかりの観光スポット(隣はまだ、建設中です。
)笑顔が素敵なガイドのお姉さんが『こちらの大極門は朱雀門より格式が高いので、金色の細工が施してあったり、吉野の檜(ヒノキ)を使用しているんですよ』と、分かりやすく無料ガイドをして下さいました。
お姉さん、ありがとう💖感謝してます💖
平城宮跡の復原された門の中で一番新しい門です。
管轄が国交省となります。
柱は、近畿地方など日本各地のヒノキが集められて施工されました。
大極門(南門)の右隣りの東門が完成するのが3年後の2025年、左隣りの西門復元が2028年完成見込み。
その後周囲をぐるっと回廊が囲むのがこれから20年後の2042年だそうです。
それまでは死ねないなぁ。
復元された3つの建物の真ん中の門。
扉の内側から第一次大極殿と朱雀門が一列に見えるのか美しいです。
広々としていて夏は暑いですが清々しさしか感じません。
ずっと佇んでいたくなります。
歴史に興味が無くても圧巻のスケールで復元されていて新しい文化財みたいで新鮮な感じです。
見慣れないとどれがどの建物なのか区別がつきにくいですが一度来ると満足できると思います。
素晴らしかったです。
朱雀門、大極殿さらには東楼、西楼と復元されればまさに世界遺産!ボランティアの方々の説明も誇りが感じられて熱かったです。
ただ今、工事の為の屋根を設置して東楼を復元する準備の段階の様です。
写真には、復元した際の絵が描かれていました。
下には、まだ何も有りません。
中央に、復元された大極門があります。
古に思いを馳せさせる、良い場所です。
落ち着いて、のどかで良い場所ですねぇ。
早朝の散歩には最高です!
第一次太極殿もさることながら、こちらも立派です。
復元中ですが、完成の期待感を充分に持たせてくれる雰囲気を味わえます。
工事の大掛かりなフレームを観るだけでも価値有りました。
2022年現在、南門は復元中です。
夜はライトアップされているようです。
こちらも作ってるんですね。
完成したら見に来ます。
現在、建築中。
建物の外から建築中の状況を見学する事が出来ます。
2022年に完成する予定です。
広くて気持ちいいです。
ガイドさんのお話も楽しいですよ。
復元現場を少しだけ見られますが、迫力ある様子というより貴重な場面を見られるという感じです。
それより、復元現場の仮設の階段から薬師寺が見られるのが貴重です。
奈良時代に見られた光景が再現されます!ぜひ階段から南東の方角を見て薬師寺の五重の塔を眺めてください。
今日は、晴天で散歩には格好の天候でした。
広々としてなにもないところが非常によく、ゆったりとした気持ちになり、爽快でした。
復元中の工事を観ることができました。
ガラス越しで良く観えませんでしたが、大変そうでした。
完全が待ち遠しいです。
2022年の完成楽しみです。
平成23年(2011)より「第一次大極殿院建造物復原整備計画」が策定され、築地回廊、南門、東西楼、内庭広場、を順次整備して行く事となりました。
現在、南門の復元工事を公開中です。
中は見づらいですが、いつの日か全ての整備を終えた平城宮跡を見てみたいと思いました。
訪:2020/06/25
令和四年春完成を目指し 宮大工さん達が良い仕事をしています‼
オリジナルの建築用法と現代技術の見事な融合を観ることが出来ます。
南門の工事をされている覆屋の外側に見学施設が設置されています。
内部を覗いて工事を見学できますが、覆屋の内部へ立ち入りはできません。
工事の無い土日祝も見学施設に登れます。
しかし、この見学施設は展望デッキでもあり眺望は高さもあり、素晴らしい。
東は若草山から春日山、高円山が、南には朱雀門、西には生駒山、垂仁天皇陵が見えます。
近鉄電車が何度も往復するのは牧歌的ともいえますし、史跡として違和感も少し感じます。
復原中。
大きな仮囲いの建物に覆われています。
横には資材置き場と作業場の仮説建物が有ります。
とてもとても大掛かりな工事です。
フェンス越しに中を覗きましたが見えません。
近くの施設の人に聞いた処では、完成は2年後とのこと。
是非、完成した時に再度来たいです。
疑問としては、復原している建物の割には仮囲いの建物が異常に大きく、且つ立派。
安全第一かしら。
無事故を祈ります。
工事の様子を見学できますが覗いてみても、何をしているのか?ってぐらいなので、私達一般人には、あと1年ぐらい経たないと南門❗って解らないかも(1年でもどうなのかな?)でも、階段登って高い位置から朱雀門を見れるのは、良いのかもです。
朱雀門と、電車が良く見えます。
警備のおじさま大雨でも外で警備していて、大変そうでした。
工事中でした。
ちょっとチャチだったので、作り直すのでしょうか。
第一次大極殿再建の際に作った、仮門。
実際の南門とは天地の差がある貧弱な門だ。
そして今、それらは撤去され、事実に基づいた南門の建設にかかるという。
プレハブのような回廊も憐れだが、同じく本格的な工事も始まる。
いつの日かの完成を夢見る。
2017年9月5日現在、整備事業のため撤去中。
2018年1月以降再建予定とのこと。
遠くから見てもかなりの大きさがわかります。
南門は、 第一次大極殿正殿の付随施設であり(生け垣の扉のような物)単独のスポットでは無いここより南に約700m(線路より南)の朱雀門と勘違いの写真投稿が多い 第一次大極殿正殿は、所在地は史跡ですが建物は、復元なので 史跡 及び 宗教施設でもないので単なるオブジェ?
広い平城京お天気もよく素敵な写真が撮れました。
復元模型では重層門ですが、構造的に東大寺転害門のような単層門であった可能性が高いとか。
今のところ仮設っぽい修景柵とただのゲートのような南門ですが、回廊、南門、東楼、西楼、脇門が整備されると大極殿院の雰囲気がかなり良くなるんじゃないでしょうか。
名前 |
第一次大極殿院大極門(南門) |
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ジャンル |
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住所 |
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営業時間 |
[火水木金土日] 9:00~16:30 [月] 定休日 |
評価 |
4.0 |
大極殿の南に配置されていた難問を再現したものです。
大極殿を見てしまうとなんてことなく見えてしまいますが、きれいに再現しています。
すぐ横では東楼の復元工事中でした。