時間が止まったような落ち着いた空間。
明治期に建ったらしい木造の校舎をそのまま利用した美術館。
今回は「ふたりのあいだ」という企画展を拝見しに行って来た。
展覧会企画も秀逸で参加アーティストの質も高く非常に楽しめた。
併設のショップも充実していてカフェもありゆっくり出来る。
カフェはギャラリーに併設で作品を楽しみながら会話を楽しめます。
が、テーブル席が少ない印象。
隣の雑貨屋では手拭いやらレターセット、コーヒーカップなどが揃ってました。
障害者の芸術活動に光をあてた美術館です。
こちらの代表がそうした方々に発表の場をとの思いで20余年前に開設したようです。
旧小口小学校、木造平屋建て。
全て無垢材で造られており、つるつるピカピカに手入れされています。
校舎の雰囲気を楽しむだけでも価値ありか思います。
今回は、「ふたりのあいだ」というテーマ展3月11日から開催されていた最終日。
混雑を予想してましたが、幸いなことにすいてました。
ゆっくり見られました。
今回の作品は、本物校舎との相性抜群でした。
約1時間の時間をかけましたが、作品一つ一つに力があり過ぎて見きれまませんでした。
カフェと即売所が併設されています。
今回、受付の方に作品の写真撮影を認めてめて頂き(条件付きで)撮らせて頂きました。
山間の田園地帯にある、手入れされた旧校舎の、素晴らしい作品達でした。
はじめて行きました(o^-^o)オカリナの演奏会をしていました🎵有料の美術館は大人900円で70歳以上は少し安くなってました🎵( ≧∀≦)ノ。
廃校を利用した素敵な美術館でした。
特別展示エリアは料金を支払う形で大人は900円。
障害者手帳を提示すると半額程度の割引になるようです(^ー^)障害者の方の作品もいくつかあるのかなぁ。
と眺めてきました。
私はマスカラ・コントラ・マスカラさんの絵と角ばった言葉が好きになり、バッジを購入してきました♪可愛い猫のポストカードも購入♪また、ショップの方だけお買い物に行きたいです。
(カフェでゆっくりもしたい)
時間がゆっくりと流れてて良いです。
廃校を活用した佇まいは、なかなか趣があります。
日本で最初のアール・ブリュット(アウトサイダー・アート)を主なテーマに掲げる美術館です。
カフェもあるようですが、こちらはまたの機会に見ることができればと思ってます。
素敵な時間が過ごせました。
面と人形の展示、作品から不思議なパワーを貰えました。
クールダウンにカフェでアイスコーヒーを飲みながらのんびりと過ごさせてもらい予定よりも長く滞在してしまいました。
また興味のある展示がありましたら来たいと思います。
廃校を改装したレトロな落ち着きあるカフェ。
ハンデがあっても、楽しい作品、素晴らしいが、沢山あって、感動しました。
明治34年だかその位に建立された小学校らしい。
美術品は特別支援学校の生徒や卒業生のものが中心。
創造性ある絵画。
並外れた高い集中力で作成している感じがうかがえた。
廊下は走らないように!
知的障害者の作品を展示しています。
碧い森UNDER25という企画をやっていました。
静岡県は美術でバックアップする態勢しっかりしているようです。
栃木県、群馬県の方々の作品も多数展示しています。
企画は定期的にあり展示物かわるかも。
感性が鋭いので面白い作品に出会えるかもしれません。
建物は旧小口小学校を改築し利用しています。
コンセプトありいいですね。
美術を通じての支援全国に広がるといいです。
身体に障害を持った方の美術館です。
落書きに見える物から、キレイな作品まで、60品が並んでます。
たべもの、いきるための企画展を妻と見てきました。
こういう場所があることはとても良いこと。
古い小学校の校舎もなかなか面白かったです。
ただ、入場料で800円取るなら、コーヒーはもう少し安くして欲しかったです。
妻の実家に帰る途中、いつもと違う道を通っているとマップに表示された美術館。
たまたまその1週間前にラジオで聞いていたので立ち寄ってみました。
なんと繊細でなんと大胆な作品。
立ち寄る価値ありです。
山里の古い小学校跡。
ミュージアムもショップもとても素敵でした!
時間が止まったような落ち着いた空間。
近くに住んでいたら通いたくなりそう。
古い小学校を再利用して、決してメジャーではない作者の作品だそうです、自然のなかで心暖まるような感じで、廊下や教室の床はところどころ、みしみし、しなったり、歴史を感じられます、修繕等にも寄付金をお願いしていました、この先も残しておきたい、美術館だと思います。
ここだけの芸術作品があります。
また併設のカフェでは那須のショーゾーカフェブレンドのコーヒー、特製ロールケーキ(土日のみ)をいただけます。
明治時代の古い木造校舎を利用した、アウトサイダーアートを主に扱う美術館です。
私が行った時、展示作品は強いエネルギーに満ちあふれてて、元気がでました。
雰囲気がとてもよく、カフェのコーヒーも美味しいのでゆったりとした時間が味わえました。
ありがとうございました。
名前 |
もうひとつの美術館 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0287-92-8088 |
住所 |
|
営業時間 |
[火水木金土日] 10:00~17:00 [月] 定休日 |
関連サイト | |
評価 |
4.2 |
ずーっと気になっていて、やっと訪れることができたもうひとつの美術館。
『碧い時』という企画展の最終日でした。
展示されていた作品はどれも愉快だったり愛らしかったり、見応えがあり、行きつ戻りつの繰り返しでとても面白かった。
雨だったし、最終日だったからか、人が多くて売店の方は忙しそうでしたが、普段はどうなんだろう。
廊下ですれ違った方とお話ししましたが、後でその方が館長さんだったと分かり、もっと展示のことを聴けばよかったと。
何度でも訪れたい美術館。