魔除けの展示を見に行きました。
いつも、次はどんな展示をするのか楽しみにしています。
普段見られないような異文化の衣裳や、歴史的価値のある衣裳資料、美しいドレスやスーツなどを、その時々のテーマに沿って展示しています。
ファッションに興味のある人はもちろん、そうじゃなくてもその時のテーマに興味のある方はぜひご覧になると面白いのではないでしょうか。
ただし割とお休みも多いので注意です。
高田賢三回顧展にいってきました。
素敵な作品そして小池千枝先生とのエピソードお写真とても懐かしくて拝見しました。
賢三は、やはり元気の源でした。
渋谷区代々木3に。
学校法人文化学園新宿文化クイントビル.内。
🚇🚃新宿駅より徒歩5~10分🚌新宿駅よりバス便も(新宿バス車庫行き)開館10時~16時30分開館日、火曜.木曜.金曜.土曜日入館料500円~200円1923年服飾専門分野として文化学園が創設され、教育.学園.図書.服飾研究所.出版等々の総合教育機関として運営。
1979年教育.研究の為、国内をはじめ世界各国の多様な各時代の服飾や民族衣裳.染め.織り.等の収集された物を展示公開される博物館が開館されたそうです。
2003年学園創立80年現在の新宿文化クイントビルに移転🏛️博物館はビル西側端、入り口は別に有りました。
1階受付展示場は2階から1階にと見学、落ち着いた照明の中ゆったりとした展示がされていました。
時代.地域.生活環境を体感しながらの見学でした(年4回の展示替えがあるそうです)
小規模なミュージアムですが学校が母体だけあって展示品のクオリティは高く、説明も判りやすくて良いです。
ミュージアムショップをもっと充実させてクレジットカードや電子マネーが使えるようにしてもらえたら五ツ星です。
日本古来の服から現代の服までさらに世界の多民族の服や最先端の服までを展示している文化学園の服の博物館👘👗ほとんどが企画展なので常設展は少なくて所蔵品は余り見えないのが残念😞😞😞だけどファッション好きや服の勉強されている方には凄くオススメなマニア向けの博物館🦉エントランスロビーのモザイク画やイテリアンスのイスなども必見💁u200d♂️💁u200d♂️またお客様も少ないのでゆったりと閲覧できるのも嬉しかった😊
和装にしろ洋装にしろ、資料がとても多い。
なおかつ保存状態がとても良い。
それに展示にも鏡を使って、正面から見えない面も見えるようにしてるのでとても良い。
華やぐ着物大正 昭和の文様表現最終日観覧展示室内は撮影禁止2階は大正 昭和の和と西洋の融和した文様の着物1階は銘仙着物を着た方も多くいらっしゃいましたカメラ禁止もいいけど私語も禁止にしてほしいw
名前の通り服飾の博物館😁テーマにそった服の展示がされています。
特徴的なのが女性が多く、皆さんスケッチされていところです。
デザイナーの方ですかね。
熱心に洋服をスケッチする姿に感心しました。
展示スペースは1階と2階にあり、サクッと見られる量です。
スケッチを丁寧にすると別ですが。
あと、2階の休憩スペースの椅子がかわいいです。
魔除けの展示を見に行きました。
館内はあまり広くないものの、日本や世界各国の服飾の文化を比較しながら間近に見れたので服の知識がない門外漢でも面白く、入館料500円と交通費分の価値はあったと思います。
館内は写真撮影禁止なので、服をスケッチしたい人はメモ帳を持っていったほうがよいです。
高価なオートクチュールや歴史的に貴重な服が真近で見られます。
服の貯蔵自体は数多くあるらしく、テーマにそって入れ替えてるみたいですね。
服飾に興味があったり、勉強している人には良いと思う。
個人的におすすめ。
名前 |
文化学園服飾博物館 |
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ジャンル |
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電話番号 |
03-3299-2387 |
住所 |
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営業時間 |
[月火水木金土] 10:00~16:30 [日] 定休日 |
関連サイト | |
評価 |
3.9 |
服装に興味がある人がとても楽しめると思います!