明治中期に建てられたお堂が異国風。
中華義荘(地蔵王廟) / / / .
煉瓦も積み方と中に入るタマシイで全然違うかたちになることを見せつけられました。
明治中期に建てられたお堂が異国風。
横浜での近代建築では最古のものと書かれていました。
横浜に有ります。
中華街の人たちが、長い歴史でできた所です。
南京墓地で言えばわかりますので一度行ってみて下さい。
山手の外国人墓地から別れた模様。
建物は歴史があるらしい。
ここを南京墓地と呼ぶのは差別的で時代錯誤も甚だしいし、一度もそう言う名前で呼ばれたことを子供の頃から聞いた思い出がない。
正しくは「中華義荘」では?
ここも外人墓地。
名前 |
中華義荘(地蔵王廟) |
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ジャンル |
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住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.0 |
かれこれ20年前になるでしょうか、当時ここは南京墓地と呼ばれており、珍しい土葬の墓やレンガ造りの雰囲気ある納骨堂があったりしたので、大変不謹慎ではありますが横浜の悪ガキ共の肝試しスポットとして有名でした。
墓の入口の階段脇にある管理小屋には中国人らしき老婆が暮らしており、夜見つかると包丁を手にして追いかけてくると言われておりました。
あのお婆さんはもう居られないとは思いますが、ご迷惑をお掛けしました。
本当にごめんなさい。
僕が深夜に訪れた時は、納骨堂の中からガリガリと壁を引っ掻くような音がしていました。
ネズミか何かでしょうが不気味な思い出です。