うどんは、のど越し良くて、コシもある。
おっきりこみうどん美味しい!久しぶりに雪の屋さんに来ました。
まず空いてる好きなテーブルに座って、メニューを見て決まったら、カウンターで注文するシステムです。
お茶とお水もカウンターの近くにあり、セルフでいれて下さい。
オレはざるうどん、舞茸天ぷら、鱒の塩焼き。
妻は名物のおっきりこみうどん。
ざるうどんはツルっとのど越しが良く、ほどよいコシのうどんです。
舞茸はさすが群馬、歯応えがあって美味しいですね。
下の釣り堀で釣った鱒は臭み無くホクホクで最高です。
妻のおっきりこみうどんをもらいましたが、これがまた美味い。
優しい味ですが良いダシが出てます。
ひもかわ麺も良く合います。
近くには桐生ダムもあるので、観光も良いですよ。
桐生うどんを食べたい方は是非。
天麩羅サクサク美味しい。
上鍋焼うどんとたぬきうどん定食自分好みのダシで旨い麺も旨い高齢の店主さん優しい🎵50代位男性店員さん笑顔なく感じ悪かったです。
注文はレジで食券購入です。
鍋焼きうどんがお気に入りですが、12月からの冬季限定なので勿体ないです。
また、梅田大橋周辺に遊歩道があるので食事後の散策もよろしいかと。
オススメは4月の新緑です。
最高の景色と美味しいうどんや味噌田楽がいただけるお店。
ブルベという自転車のロングライドイベントでここがよく目標地点になりますが、深夜通過も多いので実は2年ぶりにして初めて食事をさせていただきました。
接客も丁寧で気持ち良かったです。
悪ガキ(褒め言葉)の対応をさらっと捌くやりとりは、ほっこりしました(*´ー`*)冷やしたぬきうどんと味噌田楽をいただきました。
うどんはもちもち系で、コシはあまり強くないのですが、小麦のしっかりした味。
讃岐うどんブームで強いコシを求める方も多いかもしれませんが、このタイプのうどんも美味しいです。
この辺りはこんにゃくが美味しく味噌田楽も大満足。
食事を目的として頑張ってヒルクライムしてくるのもありだなぁと思いました。
ごちそうさまでした。
桐生ダムのダム湖を見下ろすうどん屋さん。
ツーリング途中にお邪魔しました。
周囲にお店もなく、車やバイク、自転車で来るお客さんが引っ切りなし。
店内は広く、席数も多いので8人で訪問したんですが、隣合わせのテーブルに4人ずつすんなり座れました。
注文はレジまで行って食券を買う仕組み。
天もりうどん並830円とお漬物を注文。
うどんはモチモチ系でみずみずしく、暑い夏にはピッタリ!天ぷらもサクサクに揚がっていて美味しかった。
天もりの上はもっと大きなエビ天が2尾付いてたので、そちらにすれば良かったかな^_^お友だちの頼んだ冷やしたぬきも美味しそうでした。
お漬物の写真は撮り忘れたけど、塩味がほど良く味の素?がかかっていて昔懐かしい味で美味かった。
店員さんの対応もよく、また食べに行きたいです。
桐生在住35年以上になるが、娘と孫と初めて来店。
蕎麦・うどんとも美味しい。
ただ、どちらものびるのが早い気がするので、ざるやもりはさっさと食べることをお勧めします。
ゆっくり食したいならつゆもので。
鮎の季節は必ず訪れます。
塩焼きはふっくら柔らかく、天ぷらは頭から食べられます(個人差はあるけど^_^)注文してから焼きます。
うどんは必ず食べてください、艶のあるコシのある麺です。
舞茸の天ぷらとどうぞ。
【桐生のうどん】合いもり 490円。
桐生郊外の梅田湖畔まで行くと、空気が美味しく良い感じです。
辺りは深山、川、湖と最高の場所です。
鱒や時期によっては鮎料理、山菜を目当てのお客さんも多いですね。
もちろん、蕎麦、うどんも評判の店です。
蕎麦は細めの美味しいものです。
ワサビと合います。
うどんは喉越し良くもっちりで、ややソフトな感じ。
青菜と合います。
「うどんは注文が入ってから茹でますので、お時間をいただきます」とのこと。
でも訪れたのが午後2時過ぎでしたから、10分かからずお出し頂けました。
桐生市民にとって雪の屋で食事って、ちょっと車で走ってその先に美味しいものがあると言う、小旅行気分が味わえる一つの愉しみだと思います。
まず店は食券制。
だがその案内は非常に分かりづらく、店内をしっかり見渡せば『食券売場』の表記があるので分かるには分かるが、基本お客はすぐに席を探し見つけ座りメニューを見るので分からない人がほとんど。
来店時も7組の来客が来たが、みなさん新規のお客さんらしく、店員側から大声で食券制なのでまず食券を買うように、と促されていた。
また食券制なので先にお金を払ってしまい、食べた後はもうそのまま出て行くだけになるので、お客の退店に気づけば「ありがとうございました」はあるが、気づかなければ店側からは何の挨拶もなくお客さんは出て行くだけとなる。
現に筆者も退店時にホールにスタッフが4人もいたにも関わらずみなさんお話に夢中で誰一人からも「ありがとうございました」はなかった。
田舎町の山間部に、非日常の癒しを求めに来ている訪問客に、都会の繁盛店のように、まずお金を払いなさい、といったスタイルは如何なものかと感じた。
因みに従業員の構成は老若男女とおり家族もしくは親族経営のように思われるが、人数的には6・7人以上はいると思われる。
座席数は4人がけ席が17・18席はあり、また椅子席から畳席もあり座り心地も悪くはない。
階下には宴会席もある。
味はうどんと鴨肉を頂いたが、うどんは特筆すべきほど美味しいわけではないが、悪くはない。
鴨肉は冷凍ながらもボリュームもあり、バターでその場で焼くスタイルで味も非常に良いと感じた。
コストパフォーマンス的には悪くない。
総合的に、ファミレスのような感覚で利用するぶんには良いが、田舎の個人店のような温かさを求めるには全くもって相応しくはない。
名前 |
雪の屋 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0277-32-0250 |
住所 |
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営業時間 |
[月火水木金土日] 11:00~18:00 |
評価 |
4.0 |
自然の中で食べるうどんは絶品です。
鮎塩焼きとビールが最高。