宮城村では豪華な方で、凝縮された神社。
参拝した証しの御朱印が頂けなかった事が心残りでした。
小さいけど雰囲気は良いですね。
小さい社だかいい感じ。
旧宮城村の神社です。
元日初詣に行って、御朱印を頂きました。
コンパクトな神社でした。
事務所?は閉まっており御朱印は貰えませんでした。
おみくじも事務所の中に閉まってありました。
散歩の途中でひと休みする場所で、ベンチも設置されています。
コンパクトな神社ですが、良く整備されていました。
神社の駐車場に着いた時、ちょうど軽トラックが入ってきましたが、社務所を開けて宮司さんだと分かりました。
兵庫や大阪以外では、意外に御朱印をもらえる住吉神社は少ないので貴重です。
住吉神社用にしてる御朱印帳を持参しましたが、無事に御朱印を受けられました。
いいタイミングで宮司さんも戻って来られて良かったです。
祭神 底筒男命 中筒男命 表筒男命 息長足姫命歴史・沿革創建年月日は不詳であるが近隣の村社から推測すると、南北朝時代末期から室町時代初期の頃と思われる。
創建以降は地域住民の信仰を集め、明治時代末期の一村一社の令を受け市之関村村内の大山祇神社・稲荷神社・下之森神社・天満宮を合祀し大正五年(1916年)に村社住吉神社となり現在に至る。
住吉神社の御祭神は、底筒男命・中筒男命・表筒男命の筒男三神と神功皇后を合わせ四座であります。
「古事記」「日本書紀」によれば、伊邪那岐命・伊邪那美命が国を生み、神生のみ最後に火神迦具土神をお生みの祭に、崩くなられた伊邪那美命を追って黄泉国を訪れた際の穢れを祓清めるため「筑紫の日向の橘の小戸の阿波岐原」を訪れて禊払をした際に海の底より底筒男命、中程より中筒男命海面より表筒男命が出現なされました。
神功皇后は朝鮮(新羅)出兵の時に筒男三神が現れて、神功皇后及び軍船を守護先導し我が国を勝利に導いた事に感謝し「われは大神と共に相住まむ」仰せられ三神と合わせて祀られるようになりました。
(前橋住吉神社HPより)
御朱印あります。
参拝に行ったとき、ちょうど石碑の前に鳥居を建てたところでした。
まだ工事の方達がたくさんいらっしゃいました。
初撮影だよーと言われました♪ なんだか嬉しいです♪小さな神社ですが行き届いている印象でした。
御朱印もとても丁寧に書いていただきました。
前橋方面に来た時はまた参拝に訪れたいです。
御朱印あります。
参拝に行ったとき、ちょうど石碑の前に鳥居を建てたところでした。
まだ工事の方達がたくさんいらっしゃいました。
初撮影だよーと言われました♪ なんだか嬉しいです♪小さな神社ですが行き届いている印象でした。
御朱印もとても丁寧に書いていただきました。
前橋方面に来た時はまた参拝に訪れたいです。
御朱印あり♪小さめの境内ですが、きれいに保たれていました♪
名前 |
住吉神社 |
---|---|
ジャンル |
/ |
電話番号 |
027-283-5951 |
住所 |
|
評価 |
3.7 |
宮城村では豪華な方で、凝縮された神社。
御朱印あるらしい。
稲荷さんも多かった。