少し前の里山の風景がそのまま残ってます。
良く整備されていて、風景がとても良いです。
ここが東京だと忘れてしまいそう。
谷戸とは、多摩丘陵・三浦丘陵・狭山丘陵・房総丘陵・武蔵野台地・下総台地といった関東の丘陵地・台地の縁辺部が、長い時間をかけて浸食され形成された谷状の地形は、谷戸・谷津・谷地などと呼ばれています。
奈良ばい谷戸から小野路宿へ抜け、小野路より関谷の切り通し、笠松谷戸をへて多摩よこやま道へ、里山風景を楽しめるコースを是非歩いてみてはいかがでしょうか!
自転車ではじめて行きました、ナビをあてに入ってもはずしてますね。
マウンテンで行った方がよいかなぁ、と思うとこでした。
素晴らしい場所であるのは皆さんのおっしゃる通り。
ほんとうに素晴らしい。
「ならばい」という地名の由来について、「町田の民話と伝承 第二集」町田市教育委員会発行 21ページに、新田義貞が鎌倉攻めの際、小野路に軍勢を集結させて、「ならべー」と号令をかけた場所だから、とあります。
また、同書によると、「小野路の台」の屋号に「つづけ」という家があり、それは、「者どもつづけ」が由来だとか。
口コミの中で皆さんふれられていないので、図々しくもご紹介させていただきます。
風が抜けてとても🍀😌🍀気持ちいいです。
小山田緑地からも近いので色々なルートで散策出来ます。
開発の手を逃れ、かつての多摩丘陵における谷戸を色濃く残しているおり、自然が残る貴重な場所。
谷戸の入り口にはバイオトイレがあります。
フットパスの小道があり、小野路まで山を越えの散策を楽しむことができます。
専用の駐車場がなく、バスも本数が少ないため、アクセスに難があります。
近くの都立小山田緑地に駐車場があるため、一緒に散策を楽しむのが良いでしょう。
少し奥まで進めば、東京とは思えない自然に包まれることができ、とてもリフレッシュされます。
ここが町田?!素晴らしい自然の風景が広がります。
ちょっとした散策にはもってこい。
小山田緑地の駐車場が近くにあり便も良い。
小山緑地方面よりとぼとぼ歩き進むと突然現れる炭焼小屋、この日は誰もいませんでした、炭焼きをしている時に色々と作業を見学出来たら嬉しいな、途中振り返ると視界に現代文明が全く無い場所があり、道にも車の轍も無いので突然着物を着た江戸時代の農民が薪を背負って歩いてきそうなそんな場所です。
東京都内に居ることをすっかり忘れてしまう場所です。
ランニング中にたまたまココへ、里山の風景が残る(維持されている)ステキな場所です。
こんな雰囲気の中を散策できる場所があったとは全然知りませんでした。
自然豊かな場所。
町田の谷戸を守りたいと思いました。
今はもう無くなってしまった、自分が子供の頃、遊んだ里山と重なることもあり、大好きな風景です。
どの季節に来ても心が落ち着く場所です。
おにぎりを持って、風、草木の香り、虫の鳴き声…、ゆっくり楽しむことができる場所です。
この付近は『にほんの里100選』に選ばれた、町田市の大切な里山です。
山側は縄文時代~中世の遺跡が眠りとても貴重な場所です。
稲作は「NPO まちだ結の里」の方々がボランティアで高度な技:無農薬·地域伝来農法を実施され、出来たお米は町田市の学校給食にも利用されているようです。
開発の波に残された耕作放棄地を町田市とNPO法人結の里が管理、運営してます。
山里一帯が自然のまま残されており、農薬を使わない古式農法を地元農家から伝承して活動してます。
水曜日と土曜日は活動日なので興味ある方はNPO法人結の里のホームページを参照してください。
皆さん集まって保護活動、再生活動のハタ🚩に集い語らい明日のために汗ながそう。
里山風景が満喫できます。
少し前の里山の風景がそのまま残ってます。
散歩がてら歩いてみるのもいいですよ。
名前 |
奈良ばい谷戸 |
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ジャンル |
/ |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.2 |
詳細は、みなさま書いてますので感想を書きますと、牧歌的な風景が手軽に楽しめます。
緩やかな里山なので、小さなお子さん連れも安心です。
バイオトイレが想像以上に綺麗です。
畑には入らないように気を付けて歩きましょう。