境内は薄ピンクのお化粧がされていました。
慶應藤沢キャンパス方面から茅ヶ崎市に入る辺りにある穴場の神社。
日本武尊が東征の際に休憩されたという伝説が残る神社です。
大木の並木道の参道が素晴らしく一見の価値ありです。
里山公園を訪れた際にはぜひともこちらまで足を伸ばしていただきたいです。
里山公園の隣にある、しっとりした雰囲気の神社です。
公園の散策の途中にお参りする人が多いようです。
凄く大きな杉の木が有ります。
普段はひっそりしていて、何か心が静まる感じです。
静かな地域に有ります。
大木が有り、お参りすると、願い事ごとがかなうと思います、
鳥居から空気感が変わって神聖さが伝わってきます。
特段これといった特徴はありませんが、静かで心洗われる感じがします。
里山公園散策途中にある静かな神社です。
御神木のイチョウ、紅葉の頃にまた見に来たい。
静かで、茅ヶ崎とは思えない風景です。
お店もないし、お守りも買えるわけではありませんが、それがいいと思います。
懐かしくジーンと心にしみる神社です。
一歩道に出ると、富士山がきれいですよ。
腰掛神社倭建命休息の地。
藤沢市と茅ヶ崎市の市境にある神社、近く打戻に式内社の宇都母知神社がある。
一帯の尾根道が古代の街道だったらしく倭建命伝説の神社と式内社が有鹿神社奥宮~海老名国分寺~五社神社~神崎遺跡~宇都母知神社~腰掛神社~大庭神社旧跡~住吉城址が一本線で走水に伸びる。
正に倭建命の神話が現実的な倭建命の軍勢の行軍経路の話しと認識させられる聖地。
道を挟んで3mの茅ヶ崎里山公園は国土交通省関東地方整備局により“関東の富士百景”にも選定された高座郡の田畑越しに富士山(コノハナサクヤヒメの化身)と大山(オオヤマヅミの神の化身)を一望出来る。
倭建命ももしかしたら富士山と大山の眺望に足を止め行軍を中断し将兵と共に休息し関東の景色に心も晴れやかに成ってリフレッシュしたのかも知れないと思うとワクワクする場所。
古い由緒ある神社です。
日本武尊(ヤマトタケルノミコト)が、東征した時に、この石に腰掛けて、大山を眺めながら休んだという石があります。
境内は、大木が繁り、ふだん人気がなくひとりでは怖いくらい。
社殿もかなり傷んでいます。
茅ヶ崎芹沢地区の村社です。
日本武尊の伝承が残る神社との事から訪ねてみました。
里山公園の外れに静かに鎮座してます。
適度に日射しがある杜にあり、落ち着く雰囲気です。
東海道新幹線の南側の丘陵地帯に、古くからの神社が点在しており、古い時代の通り道のようにも思えます。
里山公園の近くの落ち着いた雰囲気の神社です。
木製の鳥居ととても大きなカラーコーンが出迎えてくれます。
庶民が気楽に訪れることが出来る。
建物が素晴らしいとか構えが立派だとか言う所ではない。
小さいけれど、豊かな緑に囲まれた素敵な神社です。
映画に出てきそうな幻想的な神社です。
歴史を感じるイイ神社でした。
あまり手が加えてないトコロがイイですね。
季節がちょうど桜映えでしたので、境内は薄ピンクのお化粧がされていました。
風が吹くとさらさらと風に舞う花弁が、空の青さの中を舞いながら落ちてきて語りだします。
だれも居ない静かな社前の桜色の絨毯にスポットライトのように日が当たっていて綺麗な絵となっていました。
整備された里山公園の横にありますが、ここは近隣の鎮守様といった雰囲気で、公園の喧騒とは異なっています。
入り口の暗がりと境内の明るさの対比が印象の残る社でした。
夏祭りとかに来てみたいですね。
日本武尊の腰掛石があるという事で行ってみました。
地図で公園の奥かと見ながら歩いて行くが、看板も何も出てなく迷ってしまい、戻って左に上がる道を発見して何とか到着するも無人社でした。
日本武尊の腰掛石は神奈川の五社神社と常陸国総社宮に次いで3社目です。
境内は、ちょっと寂れ過ぎていました。
落ち着く。
寛容な感じがする。
御神木もある由緒正しい神社。
アニメとかで出てくる神秘的な神社のイメージでした。
社名の名称は、日本武尊(やまとたけるのみこと)が東征の際にこの地で石に腰掛けて、大山を眺め休憩したという伝説に由来しています。
本殿脇に、その時の石と伝えられる大きな石が、腰掛玉石として祀られています。
ヤマトタケルノミコトが腰掛けて休憩したとされる岩が祀られている。
名前 |
腰掛神社 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0467-51-0908 |
住所 |
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関連サイト |
http://www.kanagawa-jinja.or.jp/search_dtl.php4?jid=693&cd=1206094 |
評価 |
4.1 |
茅ヶ崎の里山にある鄙びた神社です。
いい雰囲気で昔からある神社仏閣を感じさせます。