ちょっと険しい山登りをしないといけない。
一応山なので参拝される方は雨の日以外で、長ズボンに運動靴がよろしいかと思います。
自分は見たことはありませんが、念のためイノシンと蛇には注意です。
馬頭観音から下山途中、偶然見付けた鳥居連続のお稲荷さん。
鳥居の先は休耕畑。
紫陽花が咲いてます。
参拝者が少ないせいか蜘蛛の巣をいくつか身にまといました。
駐車場は3台くらい?停めれます。
15分ほど歩きます。
京都の気分を1/10感じられます⁉️
SNSで話題になってたので訪れました。
稲荷がスレンダーで美しいです。
地図を片手に行けば迷わないと思います。
追記: 未舗装の山道?獣道なので雨の日、雨の後は履物が汚れると思います。
実際私の参拝した日もそこそこぬかるんでいて、靴が結構汚れました。
しかし、それでも行く価値があります。
何かと迷いそうです。
どういう所なの?心を見られるかもね。
🐺←👀→🐺善悪の判断できますか?
三浦アルプスの山道の途中にあります。
籠の中から木札を1つ選んで、書いてある番号を掲示板から探して内容を確認する、という風変わりなおみくじがあります。
5月の連休に参拝しましたが、何故か赤く色づいたモミジがありました。
16号(横須賀街道)沿いには、案内などは出ていないので注意が必要です。
「田浦梅林」の案内を目印にすると良いでしょう。
国道から住宅地方面へ、1㎞ほど進んだ場所にあります。
麓の入り口から、殆ど無舗装&それなりの傾斜の山道を上がる事になりますので、服装や靴にはご注意ください。
夏の暑い時期や、雨の降った後などは、行くのはおススメ出来ませんね。
完全に山中なので、夜とかには絶対に行かない方が良いです。
神秘的なイメージを求めて行ったのですが、道中が険しく、どちらかといえば辿り着いた達成感の方が強く感じてしまいましたw
田浦大作町を奥深くに進むと唐突に「白赤稲荷大神」の旗が見えてきます。
お稲荷さんにたどり着くまで約15分程度急な階段と山道を登って行かなければいけないので、かなり良い運動になります。
虫が多いので肌を露出しない方が良いでしょう。
途中で開けた土地に出ますが、そこの秘境感が堪りません。
稲荷社から見る東京湾も中々見応えがあり壮観です。
東京湾を望む赤い鳥居は幾重にも重なり、くぐると異世界に誘われる様な雰囲気です。
稲荷社はこぢんまりしていますが、社の両側にお稲荷さま(狐さま)が鎮座しています。
普段はいらっしゃいませんが、正月三ヶ日は、運が良ければ神主様がいます。
神主様がいらっしゃったらお神酒を頂きましょう。
お稲荷様は御眷属(けんぞく)と呼ばれ、仏様や、菩薩様ではなく、お仕えしている神様になります。
お参りの仕方も通常の神社と同様です。
ネットで見て行ってみたくなりました。
アクセスは悪いです。
バイクなら問題無いです。
ちょっと不気味。
明るいうちに訪れて下さい。
京都の伏見稲荷とは全く雰囲気違う…車でのアクセスは道も狭いし、駐車場も狭いのであまり良くないかも。
鳥居までの道のりは数日前に雨降ったりしたので泥濘んでいて、所々滑りやすくなってました。
登る途中に何個かビールケース置いてあって休憩できるようになってます。
笑若い人には必要ないかもしれないけど足腰弱い人には助かりますね。
夕方に行ったので他に人もいませんでしたが、立地や近隣住民のことを考えるとここはあまり有名にならない方が良いのかなと思います。
せっかくなので鳥居を全部抜けてお参りしてきました。
イノシシ出没注意の看板も出てました。
いい景色を見るのには、ちょっと険しい山登りをしないといけない。
自分は雨が降った後の日に行き土が泥濘るんで危なかった自然が素晴らしいね、台湾リスが大半いて可愛かった。
生きて帰れるかな1人で大丈夫かな…とどきどきしながら階段と草道を歩いて登って行きました。
どきどきしましたが緑と鳥居が綺麗でお狐様が美しかったです😊白赤稲荷にたどり着く前に田浦梅の里と言うところがあり、梅が綺麗に咲くと安針塚の交番で聞きましたので、梅の時期に行くのもいいなぁと思います🌿油揚げ持って行くの忘れてました…。
「はくせき」稲荷と読みますが、地元では「しろあか」稲荷でも通じます。
京都の伏見稲荷から招かれて50年程の比較的新しいお稲荷さんです。
ネットで有名になり訪れる人も増えましたが、正直だんだんと廃れています。
地元の方々が細々と手入れをなさっていますが、特徴である千本鳥居も新しい鳥居の奉納があまりないので、今の光景もずっと続かないかもしれません。
車の場合、幹線道路からすれ違いの困難な細い道が続きますので、ハイキングがてらの徒歩をお勧めします。
登山口からは、山道を登って行きますので脚の悪い方は無理をなさらない方が良いでしょう。
ハイキングコースのように整備や手すりはありませんので。
お稲荷さんからは双子山や田浦梅林などにも行けます。
少し否定的な文になってしまいましたが、ネットで有名になってしまった事からの反発心だと思ってご容赦下さい。
獣道に近い山道を15分ほど登ると唐突に現れる千本鳥居。
中には朽ちたものもあってかなり異質な空間です。
異世界への入り口と言われても納得してしまうような雰囲気を醸し出してます。
猪が出るようなので行く際はお気をつけ下さい。
行くまでに体力を使いますが、鳥居群から先はすごく落ち着きます。
落ち着くにはもってこい上る前の道をまっすぐ行った先にある苔むした入り口もグッド。
名前 |
白赤稲荷社 |
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ジャンル |
/ |
住所 |
|
評価 |
4.5 |
標高の高い場所にあり海が望める静かな稲荷様です。
登口に駐車場(無料)がありそこから10分程で神殿に到着します。
道中道が細く勾配もきついので足腰の弱い方は厳しそうです。
神社を守ってる方が綺麗に道を整備されてます。
豊作を願ってる事などを丁寧に教えてくださいました、近くの畑を管理する、じッ様です。
笑顔が優しくて癒されました、また、是非来てくださいと言われました、また行きたくなる神社です。
大きい鳥居は約30万で奉納出来る事、小さいのは12-3万位かなとの事、ご利益が有ってお金持ちになったら奉納して下さいとの事、ちょっとお金持ちになったら作りたいと秘かに思ったのは事実です。
お稲荷様が、末永く皆を見守って頂けたら幸いだと思います。
じッ様、ありがとうございました、お元気で!