せっかくなので宿の近隣ビーチに立ち寄りました。
2025年の初日の出を見るために来た。
駅から歩いて10分くらいなので、アクセスは比較的楽。
また海岸も広いので窮屈になることもなく、初日の出のスポットとしてはかなりオススメ。
マグロを目的に三浦まで来ましたが、せっかくなので宿の近隣ビーチに立ち寄りました。
都心部から電車でもアクセスの良いロングビーチ。
長い海岸に沿う形で駐車場が充実していますし、京急線の三浦海岸駅からも徒歩圏内です。
シーズンオフの10月初旬でしたが、海を愛する人々がパラパラといて、ウインドサーフィンや日なたぼっこで日焼けなどを楽しんでいました。
またオプショナルツアーか何かでしょうが、ビーチには馬が4頭ほどいました。
まぁ東京湾ですので、水は決してキレイとは言い難いのですが、そのぶん訪れるハードルは低いですし、砂浜に波の音があれば、もうそれだけでいい感じの絵になりますね。
近隣には海鮮料理店から家系ラーメンらマックまで色んな飲食店が多数あるので、ふと思い立ったら手ぶらで気ままに訪れることができそうです。
海水浴で訪れました。
都心から近く、駅からも近い。
コンビニやマック、飲食店も道沿いに多くあります。
夜は久里浜方面の夜景も綺麗に見えて良かったです♪
夏の海水浴シーズンはもちろんそれ以外の天気のいい日に行っても楽しめると思います遮るものがない海と砂浜と空はとても解放感があって海に入らなくても景色を眺めたり砂浜や海岸沿いを自転車やランニングするのも気持ちいいですまた自分はやってないですが夏のシーズン海に入りながら乗馬することも出来るらしく夏の思い出になるかと思います駐車場は三浦海岸にありますがハイシーズンは満車になることや交通集中で混むと思うので電車とバスを乗り継ぐがシェアサイクルで行くのもいいかと思います。
三浦海岸花火大会2024海岸は広いので人混みを避けた場所でも十分楽しめました。
毎週末行きます賑わいも必要かと考えますがあまり賑やか、芋洗い状態よりは現状の貸切状態 独り占めできる方がいいですけど(^^)ライフガードの方とかの運営やら安全面を整える事が肝心迎え入れる準備を優先しないと事故が起きてからでは遅いので、、、とりあえず浜のゴミは必ず拾いましょう!
2023/3/19(日)青い海と青い空、海岸とすばらい景色。
春の日差しとしおのかおりが心地よいです‼️浜辺を散歩してリフレッシュ。
道路は混んでいます、、道路の脇には、オシャレな家が並んでいます‼️目の前が海岸❗️ここに暮らせるのは羨ましく思えますね〜
駅から歩けるビーチ。
海岸も海もとても綺麗で、都心から近いのにその綺麗さにびっくりしました。
2月に訪れましたが、ビーニにはそこそこ人がいて凧揚げしたり、釣りしたり。
ウインドサーフィンしてる方も多く、思い思いの時間を過ごしていて平和な感じがとても良かったです。
砂浜では膨大な数の大根が干してありました。
いやいや、圧巻です!こんなに沢山の干し大根があるなんて思ってもみなかったので、その光景に圧倒されました。
収穫のためのトラックが砂浜に入って行ったり、驚くことばかり。
近くで行われていたマルシェで、この干し大根を使ったタクワンを買ったらこれがまた、とても美味しい!海岸で干された大根、初めて食べました。
少し離れたところから見る三浦海岸は、リゾート地を思わせるエメラルドグリーンとブルーの2色コントラスト。
太陽が差し込み波間がキラキラしていてとても綺麗でした!
古くからよく知られた海水浴場。
三浦半島先端部、金田湾に沿った長い長い砂浜は、北は横須賀市野比海岸〜津久井浜をへて三浦市三浦海岸海水浴場〜菊名海水浴場と続き、最後は南下浦断層のあるあたりまで続いています。
その中でも三浦海岸は毎年たくさんの海の家が出て、一時は逗子海岸から移ってきた音霊も展開していた事がありました。
コロナ前までは京急電鉄とタイアップした「みうら海水浴きっぷ」も発売され賑わっていましたが、今年は海の家の開設自体が見送られることとなりました。
※コロナの影響で2022年は海の家は開設なし三浦海岸花火大会も中止。
今年は海の家は出ませんが、砂浜としてはとても良い場所です。
まず砂浜の幅が広いんです。
とにかく広い。
そして砂質が細かくあまり足が痛くなりません(岩場を除いて)。
そして公衆トイレがある。
長い砂浜に数か所。
国道沿いにはコンビニ、ファミレス、マクドなど飲食系も充実。
駅から近い(徒歩5分程度で海が見えてきます)クルマで来ても海沿いの県営駐車場が充実。
海隣接なので荷物も運びやすいです。
などなど。
今年は海の家も花火大会も中止となりましたが、普段使いでも楽しめるビーチです。
【詳細情報】※トイレ あり、海岸沿いに数か所※シャワー なし。
※コンビニ、飲食店 国道沿いに複数※駐車場 県営有料駐車場あり。
それほど混んでいる印象はありません。
※電車だと三浦海岸駅改札口出て駅前の大通りを左側へ数分歩くと三浦海岸交差点があり海が見えてきます。
※三浦海岸駅前の京急ストアは買い出しに便利。
惣菜系も美味しくお酒の品揃えも豊富。
ちなみに駅前に2店舗あります。
12月とは思えないポカポカ陽気の中で海の音を聞き、ビーチコーミングをしながら砂浜の散歩ができ、本当に特別な時間を過ごすことができました。
自分にとって大切な場所になりました。
三浦海岸駅からもほど近くアクセスがしやすいです。
実に久々に、車で行きました。
万が一、人と遭遇すると言う事もあるので、車からは、降りない事を条件に、行きました。
コロナ禍真っ最中ではありましたが、ほぼほぼ、誰もいなくて、人混み苦手人間としては、結構癒されました。
向こう岸に見えるのは、千葉県の房総半島だそうです。
幻想的で良いですね♬写真には、載せていませんが、波が多少は、荒かったのですが、サーフィンをしている姿、ヨットもちらほらと、見受けられました🏄♀️見ていると、気持ち良さそうに見えて、良かったです😊自然は、良いですね♬
電車利用で駅から歩いて近くに海岸があり、海を見ながら波音を聴きながら瞑想をしに今回初めて行って見ました〜朝7:00前に到着しました。
人がまばらでとても気持ちの良い風が吹いて非常に良かったです。
近くにコンビニやトイレも点在しており、とても便利でした。
三浦海岸散歩して参りました。
三浦海岸駅からも近いので全然歩いていけます。
素晴らしい景色で良かったです。
散歩している方や釣りをしている方様々な人がいました。
ここら辺に住むのも良さそうだと思いました。
ぜひ近くに来たら海を見に行ってみてください。
▼▼GoogleMapよ、投稿済みのクチコミや画像を勝手に削除したり総件数を減らしたり、それを指摘すると【総件数表示を消したり、ポイントを付かなくしたり、ランク付けを外したり】という嫌がらせを今すぐやめろ!!▼▼3月の某木曜日夜、ヤリイカ狙いで初めて三崎港に釣行するも女神は微笑まず。
いつものことさと軽く笑い飛ばし一路帰途エクアドル🇪🇨。
昔々金沢区に住んでいた頃は八景、横須賀、馬堀、観音崎、津久井浜なんかにドライブしていた。
三浦海岸なんか自分の庭みたいなもんだ(笑)夏になれば湘南には遥かに及ばないけど若い男と女の駆け引きが展開される、いやファミリーの方が多いビーチなのだ。
今頃(新型コロナ感染拡大@2020)は駐車場も進入禁止になってるんだろな。
都心から電車で行けるアクセス良好な砂浜です。
最寄り駅の三浦海岸駅からも近くて休日に散策するにはよいと思います。
ここにくると都会の喧騒を忘れさせてくれような気がします。
近所の者です以前は家族連れ向けの海岸でしたが時代の流れか逗子·葉山を追い出されたライブハウス「音霊」やうるさいだけの海の家「夏小屋」はじめアホが集まる海岸へとなりました。
音楽は自分も好きですが解放感も手伝いマナーの悪い人(大人)が多い。
2019の年末に尋ねました。
海岸線がとても美しく、人も少なくて、心休まる場所です。
海の色も青くとても青く感動しました。
寒くなる前の初冬の三浦海岸は人がほとんどいませんでした。
貝殻広いするのにちょうどいい環境。
30年前に行ったときは夏だったこともあり濁った海でしたが、蒼くきれいな海でした。
綺麗な砂浜で穏やかな海。
近くにカフェやコンビニ、マックもあるので思い立ってフラりと行っても楽しめます。
駅から近くコンビニでもビーチグッズ販売してます。
海水浴シーズンが終わり、9月に入るとこの辺りは一気にのどかになる。
大量に打ち上げられた貝殻拾いに勤しむ親子、釣り糸を投げ静かな戦略を巡らす人たち、その頭上を魚を見せびらかしながら飛ぶトンビ、器用に風を捕まえるサーファー、ジャブジャブ水に浸かるお馬さんたち。
冬になると、豪快な大根干しを見ることができる。
沢庵をつくる過程の1つだ。
海岸の南端にはちょっとした岩場があり、カニやエビ達と戯れることもできる。
いわゆるミシュランガイドで個別に星を取った地域より(城ヶ島、観音崎)同じ全体で星をとった三浦半島でも少し離れていますが、2月中旬から3月初旬あたりまで、関東では珍しい、静岡原産の河津桜を数多く見ることのできる、まれな景勝地でほぼ京急線一本で(場合によっては金沢文庫で乗り換えが必要ですが)たどり着くことのできる非常にたどり着きやすい場所です。
東京からかなり離れているはずなんですが、そういった事情から時間的には近所に感じます。
東京から来ると、これが本当に同じ関東かと思えるほど穏やかな時間の流れを感じることのできる場所です。
月並みな言い方ですが、それこそ都会の喧騒を離れて、心落ち着かせたい時やってくるのは本当に有意義な時間の過ごし方だと思います。
割りと賑やかな江ノ島の方とは少し違いますね。
変に観光に特化されたような尖った印象のない場所で、本当にひなびた美しいところです。
海水浴のシーズンから離れた、だだっ広い寒い時期の三浦海岸も本当に素敵だと思います。
僕はカメラ趣味なので河津桜のじきの三浦海岸しか知りませんが(海遊びの趣味がない)本当に、神奈川の本来そうであるであろう素朴な空と海と大地を満喫できるところです。
特に贅沢なリゾートや保養地はありませんが(のように僕には見えた、大きなホテルは一応ある)ただそこにいて、息を吸って吐くことに何とも言えない安らぎを感じる、居心地のいいところです、できれば住みたくなるような。
ビーチを楽しみたい人にはいいかもしれないビーチは広いし、海水浴シーズンには様々な海の家や施設がずらっと並んでいてパリピウェイって感じ逆に海水浴で泳ぎたい人にはよくないかもしれない海は汚く、ゴミが浮いていたり、藻が多く泳いでいると絡まってくる海岸の端では、バレーとかの球技ができたり、ゴムボートを水上バイクでひっぱるアトラクションも楽しめる。
貝殻細工をしている人に 出会い、私が拾ったハート石と交換する事が、出来ました(◍•ڡ•◍)❤
4月中旬、みさきまぐろきっぷ使って来た。
三浦半島の海岸は正直あまり来たことなかったが、きれいな海岸だった。
考えてみれば、千葉の内房の向かい側だから、同等にきれいなはず。
都心から近く、地下鉄を使えば1本で行ける本格ビーチ。
おすすめは泉岳寺でいったん下車して、そこから京急の2ドア車両に乗り換えること。
ロマンスシートで気分は小旅行。
名前 |
三浦海岸 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.1 |
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葛飾区に住んでいた若いころ、海水浴ができる海岸に行くと言ったら、千代田線から小田急線で江の島に行くか、京成線から都営地下鉄経由で京急に乗ってこちらの三浦海岸にくるかの2択でしたね、高校時代のお小遣いでも安い運賃で乗って来れました。
当時は京急もこの三浦海岸~城ヶ島エリアを一大観光地として力を入れていて、夏になると列車名称のついた臨時列車が運行されていましたね。