割とこじんまりした神社でした。
大國主神社 敷津松之宮 / / / .
敷津の大国さん。
四つ橋筋に面してるから、かなり都会の 真ん中にあるのに落ち着いた静かな神社さん。
大国主大神さんと、大黒天さん、稲荷神社さんがありました。
思った以上に境内広い!大黒天さんも、むちゃくちゃ大きくてうお?!となりました。
にこやかなお顔されてました。
種銭がもらえるのでも有名。
お金ちゃんにご縁のある神様やし、有り難く頂き財布の中へ。
近くに、今宮戎神社さんもあるから一緒にお参りするのもオススメ。
商売繁盛!境内には、木津勘助さんの立像もあり、彼と大阪の木津との関わりが書かれてるのも興味深い内容。
狛犬さんも沢山いてはりました。
お正月から暫くの間はたくさんの方が参拝されていたのを見かけていました。
3月に入り参拝者も落ち着いたようなので、参拝に訪れました。
商売繁盛と家内安全・良縁に恵まれますように🙏
この神社についてWikipediaによれば~敷津松之宮(しきつまつのみや)は、大阪市浪速区敷津西にある神社。
摂末社の日出大国社は大国主神社とも呼ばれており、こちらの神社の方がよく知られている。
地元では「木津の大国さん」と呼ばれて親しまれている。
付近の町名(浪速区大国)や駅名(大国町駅)の由来にもなっている。
大国主神社では大阪七福神の大国主命(大黒天)を祀っている。
敷津松之宮・大国主神社との併記も見受けられるが、宗教法人としての登録名は敷津松之宮である。
~とあります。
金運アップのお守りとして大人気の種銭はお正月には長蛇の列ができてしまうほど大人気なのだそうです。
私もいただきました。
大きな通りに面した神社でした。
まず手水社で、龍さんにご挨拶です。
そして、素戔嗚尊さまに挨拶に行きます。
そして、拝殿前に座してる大黒天像に仕来り通りに祈願しました。
その後、同じ敷地にある大国主神社に参拝させていただきました。
それと、忘れてはいけないのは、手水社の後ろにあるお稲荷様へのご挨拶です。
一通りお参りをさせていただいてから、御朱印と種銭をいただきました。
ここにお参りをしたら、今宮戎神社へお参りするのが、一セットになるそうです。
親から子にお参りをするといいそうです。
では、えべっさんに行ってきます。
家に帰ってから、敷地内にある龍神様にお参りするのを忘れてた事に氣が付きました。
今度また参拝に行った時は、ちゃんとお参りさせていただきたいと思います。
🙏
伝承では神功皇后の御代(西暦200年頃)創建の歴史ある神社。
摂末社の日出大国社は1744年の建立で大国主神社とも呼ばれており、大国主命(大黒天)を祀っている。
この辺りの地名「大国」も大国神社に由来するという。
御朱印は書置き。
#大阪七福神。
えべっさんの時に今宮戎神社と合わせてこちらにも参拝する人も一定数いると聞きました。
お金のご利益があるお守りをいただける神社です。
大阪七福神シリーズ、大黒さん。
ここまでお参りした所とキャラが違う感じ。
おおらかな感じの神社。
社務所で御朱印頂けます。
直ぐ隣にコインパーキングがあるので、車でもアクセスできます。
木津の大黒様の大国主神社は静寂な空間で( ˶´⚰︎`˵ )
木津の大黒さんの愛称で親しまれる神社、すさのうの尊、大黒主命を祀ったのが創建「松本社」とも言う。
ここの大黒様は大きくてステキです。
大国町駅から近いので、アクセスもしやすいです。
今年は、初っ端にお詣りしましたが、昨今の諸事情で境内や参道は寂しく、只お詣りの方々が並ぶ列のみ・・・時節柄、「今宮戎神社」と併せて2社詣でしてきました(≧▽≦)ゞ例年なら、「大黒様」もお目見えになり、「小槌」を振るってくださいます。
※添付画像は昨年以前のモノ。
2020年6月、商売が繁盛しますように!とお願いしに来ました。
7月からまた新しい仕事がきますように!とお願いして。
商売繁盛の神様の大国主神社に来ました。
今日は日差しが柔らかくポカポカして大国主神社にいて気持ちいい時間を過ごせました。
仕事して金運がよくなるように、ちゃんと働いて金運がよくなる、商売繁盛の種銭のお守りを購入しました。
境内には猫が何匹かいて見ていて和みました。
地下鉄大国町駅からすぐの、アクセスのいい神社さんです。
大阪では金運スポットとして知られています。
今宮戎とも近いので、あわせてお参りする人も多いのではないでしょうか。
私はいつも、お財布を替えるタイミングで種銭をもらいに行っています。
お正月は混むので、1月末に訪れました。
小さな神社さんですが、なんとなく好きな神社さんです。
ただし、窓口のご神職(?)の対応がひどく、神社の良さが台無しです。
面倒くさいのか、種銭をいただくのにも高圧的な物言いです。
神社さんは悪くないのですが、ご神職のせいで良さが半減してしまっています。
神功皇后が三韓征伐より帰朝し、住吉大社から敷津の浜を航行していると、海岸に荒波が打ち寄せており、渚に松を3本植えて、ここより潮が満ちないよう祈願し、その松の下に素盞嗚尊を祀ったのが由緒とされている。
摂社の大国主神社がよく知られており、付近の町名(浪速区大国)や駅名(大国町駅)の由来にもなっており、地元では「木津の大国さん」と呼ばれて親しまれている。
狛鼠さんがあることでも有名。
手相芸人・島田秀平オススメ! 新年に行きたい“パワースポット神社”ネズミがいる!大阪・なんばの大国主神社!昔から干支の動物に触れると運気が上がるという話があるんですけど、ここは七福神の大黒様が祀られていて、大黒様はネズミにすごく所縁がある神様なんです。
ここは狛犬ならぬ“狛ネズミ”がいるので、ねずみ年の2020年にはピッタリ🙌全国的に珍しい神社。
大黒様なので、商売繁盛とか金運上昇にご利益があると言われています。
割とこじんまりした神社でした。
狛犬ならぬ狛鼠の神社です。
ネズミ年のせいか外に大行列で1時間弱並びました。
人手が足りないのか1月2日にも関わらず17時で閉めますとおっしゃっていました。
神社って24時間じゃないの?お金が増える?当たりくじねらい?の「種銭」を500円で購入。
今年こそヨロシク!
御朱印を頂きに行きました。
大国様のやしろには本当に狛ネズミがいました(〃⌒ー⌒〃)ゞ。
また木津勘助なる人物の銅像に書かれている紹介文には感動しました。
昔の大阪にこんな立派な人がいたとはとても嬉しく成りました。
何か参るだけでも良い気分になれました。
地元の人はもちろんもっと多くの人に木津勘助さんの事を知って欲しいです。
車は隣のライフの駐車場に止めるのが良いと思います。
狛犬ならぬ狛ネズミがいて、ねずみ年は大賑わい。
大阪メトロの大国町駅の由来になった神社。
かつては、恵美須町の由来になった今宮戎神社とセットで恵比寿大黒両参りがよく行われたが、今や参拝客では大差がついているが、その分静か。
財布に入れると御利益のたね銭を500円で売っており、家内は効果があると信じている。
社殿は新しいが、大黒さんはそこそこ古く、威厳がある。
ちなみに、グリコのネオンのある道頓堀の戎橋は今宮戎への参道の橋だが、道頓堀を西側、海側、下流側に少し歩くと、この神社の参道の橋、大黒橋がある。
仕事場での守護神社です。
毎月、月始めにお参りさせていただきだいております。
今宮戎のえべっさんの期間は大国主神社では大黒まつりをしています。
両方詣って本詣りです。
大きな大黒さまが圧巻です。
車で行ったのでコインパーキングを探しました。
隣にライフがあり、ここに駐車場🅿ありました。
(有料)大国主神社は、広々した雰囲気で、大阪七福神巡りの大黒さまの朱印を頂きました。
駐車場ありません。
スグ裏にあるスーパー、ライフのコインパーキングが便利。
ネズミの狛犬というのが、ヨソになくて、魅力的!
祭神 素盞嗚尊、大國主命
配祀 事代主命、奇稻田姫命、少彦名命
摂社 敷津松之宮御旅所、日出大國社、楠稲荷社、木津勘助銅像由緒
神功皇后、三韓征伐の後の凱旋の折り、務古水門に至る時、住吉大神、 吾和魂は大津渟中倉之長峡に坐して、往来の船を看行すべしと託宣し、初めて住吉に社を定めて鎮座された。
かくして武内宿禰を従えて、浦つたいに敷津浜の航行された時、宿禰、荒磯浪の岸にうち寄せるのを見て、今より後は、 ここを境として、潮満ちよすことなかれと、松樹三本を渚に植え、その松の下に素盞嗚尊を祀る。
これが当社の起源と伝えられている。
だから松の宮と云う。
清和天皇貞観八年、僧園如、初めて京都祇園の牛頭天王を播磨国唐崎より勧請する際、当松の宮に立ち寄られ、 当社の祭神と同神であるので、これより当社も祇園または牛頭天王社と称した。
祭か何かで忙しいのかしれないけど対応も態度も悪い 男性の人。
ここの種銭が良いと聞きますね。
ここでお祈りして、次に今宮戎に行くのが良いそうですよ。
雰囲気の良い神社です。
狛犬さんだけでなく狛ネズミさんもおられますよ。
お金持ちになれるご利益がある『種銭』は是非とも買うべき。
今宮戎神社と合わせて参拝すると、さらに商売運、金運アップ。
都会にあってまだまだ元気な神社色々な歴史があるそうな。
名前 |
大國主神社 敷津松之宮 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
06-6641-4353 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.1 |
大國主命をお祭りし、大国町の町名や駅名の由来にもなっている神社。
四つ橋筋に面した鳥居をくぐると正面に「大国様」、右手に「氏神様」と書かれた2つの拝殿が目に入り、ちょっと戸惑ってしまいます。
「大国様」のほうは中に七福神の「大黒様」がいらっしゃるのが見えます。
いっぽう「氏神様」と書かれた立派な拝殿のほうは、神話に登場する大国主(おおくにぬし)の神をお祭りしています。
でもこの「大黒様」と「大国主」、本来は同じ神様なんですよね。
神様の世界もなかなか難しいですが、両方きちんとお参りするのが作法なんでしょう。
ともあれ、にぎやかな繁華街の中にあって、広くはないですが落ち着いた空間を醸し出している神社です。