浦賀の造船所跡を無料公開しています。
浦賀ドックをフリー見学出来るチャンスと云うことで2022MEGURUで寄らせて頂きました。
ドックを見学すると船の修理をする雰囲気を感じられます。
ドック内では高校生の吹奏楽部が演奏準備をしてましたがドックは天然?の音響効果👍でした。
来年も開催されることを希望します。
たまたま前を通り、2022 浦賀プロジェクトを知り入場しました。
見たかった場所なので見れて良かったです。
浦賀ドックでかい!
多少の手直しで使用出来る日本唯一のレンガドックです。
日本の造船が元気だったら、マダマダ現役だったかもね!日本造船業頑張れ!このままでは、大きな釣り堀位しか転用できない?のだろうか?
2022/1/9に千代ヶ崎砲台跡とのセットのガイドツアーに参加しました。
ガイドさんの話がすごくためになりました。
上から見るだけなら無料のようですが、設立の歴史やドッグのゲートの構造など、案内板には書かれていない情報がたくさんもらえるのでオススメです。
セットのガイドツアーは、かなりの人気のようで、自分は出発1時間前の8時30分に行ったのですが、もう完売と言われました。
しかし午後の部のチケットを買うために並んでいると、午前の部もまだ空いているとのことで、購入できました。
スタッフの方は人数も多く、とても丁寧で親切なのですが、どうも連携がうまく行っていない印象です。
また、できれば先着順でなく、予約ができるようにしてほしいと思いました。
休日の15時過ぎに到着したら、当日のツアーが終了しており、ドックを上から眺めることしかできませんでしたが、造船場跡地は興味深かったです。
浦賀の造船所跡を無料公開しています。
クルーがついたり船に乗ると1000円掛かります。
が、ここまでで充分見応えがありました。
見学時間はゆっくり観ても30分程度。
駐車場が有料のようでした。
駅から15〜20分平坦です。
歩きをお勧めします。
浦賀ドック。
2021年秋より、猿島便などを運営するトライアグル社が受託してツアー等運営。
日本に残る貴重な近代遺産として観に行く価値の高い場所。
ここに寄ったついでに、車の際は千代ヶ崎砲台跡も観に行くと良いだろう。
ちゃんと整備すればいい観光スポットになるのに......噂ではあるが解体される可能性があるとかないとか......
戦前は千を越える数の軍艦がここで建造されました。
B'z稲葉浩志 Wonderland ロケ地。
イベントの時に中に入れる。
駆逐艦の建造。
もっと横須賀市はアピールすればいいのに...駐車場整備などから始めなければいけないけど、横須賀市にとって浦賀ドックは観光資源としてかなりプラスだと思う。
浦賀駅から徒歩5分。
住友重機械工業(株)浦賀工場内で普段は入れません。
第20回(平成30年度)咸臨丸フェスティバル&浦賀マリンスポーツフェスティバル2018開催のため開放されていました(20180428)。
混雑も凄いというわけではなく程よい感じ。
工場敷地内は近隣のお店?の出店なのか通常のお祭りのようなガラの悪さが無く味も非常に美味しかったです。
横須賀の消防・警察・海上保安庁も来ているので消防車に救急車への乗車、各種衣装を着させてくれます(未就学児サイズもあり)。
ワンデーミュージアムも有り工具や写真展示によるヒストリー、アーチ型橋の原理を小学生レベルで体験させてくれますが規模も小さく寂しい印象。
ステージもありチアやフラダンスが披露されていました。
目玉としては普段見れないドック。
定期的に見学会もありドックの底まで行けるようです。
江戸時代に始まった浦賀ドックの造船は咸臨丸の出航前メンテナンスから始まり、五十鈴、阿武隈、時雨、、、戦後は青函連絡船と護衛艦の建造を続けていたが2003年たかなみの竣工を以ってその歴史に幕を閉じた。
レンガ積みのドライドッグは世界で4つしか現存していない。
今後海事ミュージアムになるのか、それとも、、、、個人的には今日にもお台場で朽ち果てんばかりの旧帝国海軍最後の一隻であり、かつ日本最初の南極観測船の栄光を持つ強運艦「宗谷」がこのドライドッグで永久にかつ完全に保管されればと願う。
歴史のある場所イベントなどがあるときに入れます。
歴史のある場所イベントなどがあるときに入れます。
レンガドッグなど明治時代の文化を目の当たりに出来ました。
浦賀ドック。
明治に造られたレンガ積みのドックで近代産業遺産だそう。
といっても2003年までは現役だったとのことです。
使われなくなった今だからこそ、レンガが持つ近代のヒューマンな雰囲気と相まって、船と工場へのロマンを色濃く感じることができます。
これぞ遺構。
名前 |
浦賀ドック |
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ジャンル |
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住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.2 |
2021年浦賀で一番有名かも知れない場所。
かつての造船所のドック跡地になります。
イベント的な物で、公開されているのを知り行ってみました。
この日までですかね。
行ったら、クルーズ船の有料遊覧船が乗れたので、乗ってみる。
浦賀港内を周遊。
船は割といい船でした。
五百円で、これならかなり良いかと。
その後、ドック内を見れるツアーが空いていたので、そちらも五百円。
乾ドックは、船の整備の為、水を抜くドック。
ドックといえば、乾ドックらしい。
山を削って地盤の固いとこまで出して、煉瓦を積んであります。
時代に合わせて拡張、下を削って深くしたり、海側に拡張したりその形跡が見れます。
ツアーだと、ドックの底まで行けたり、ゲートの上を渡れました。
何ていうか、普段入れないところに入れるのは気分がいいです。
前にあった大型クレーンは老朽で撤去されて、今は小さいクレーンが残るだけになりました。
このクレーンだけでも、残しさないと観光的には見栄えしないのでなんとか。
場所は、入り口が京急「浦賀駅」から歩いて10分位ですか。
2022年毎年、秋頃開催することになったっぽいです。
今年は、ドッグと砲台を見ました。
砲台は、ツアーです。
浦賀いなりとビールで、ツアーバス出発を待ったりさました。
写真を少し追加しました。