浦賀湾を挟む東西叶神社を結ぶ渡船。
西渡船場(浦賀の渡し) / / .
北海道から旅行で横須賀を観光して、西叶神社と東叶神社参拝する為に渡し船に乗りました。
片道400円往復だと600円でした。
安いか高いかわかりませんが、3分と短いですが、中々乗れるものではないのでとても楽しめました。
待たずに乗れるのもよかったです。
舟の御朱印船があり、記念になりました。
先頭さんがとても感じもよく丁寧でした。
西から東へ叶神社訪問のため利用。
自転車だったので、興味が湧いて乗ってみました。
400円の大人と50円の自転車代で渡れました。
ほんの数分の船旅ですが、叶神社の参拝にはちょうどよく浦賀の良い思い出になります。
横須賀市が無能だと思える渡し船。
愚策だ。
控えめに言って乗船料は割高感がぬぐえません。
税収が先細ってるから民間に投げ出したんだとしても、いきなり市民以外を2倍に設定する会社に渡しただけなはのはいくらなんでも観光客を舐めてるんじゃないかなあ。
値上前を知っているだけに横須賀市が大嫌いな市になりました。
渡し船が公共交通機関でなくてアトラクションなのだとしたら市民半額にしている運行会社もどこ見て商売してんのか謎ですね。
税金入ってるなら横須賀市はお金の使い方が下手すぎて市民のみなさんが可哀想。
というわけで、遠回りですが京急バスのご利用をおすすめします。
2022年4月現在、運営が横須賀市から民間会社に委託され市外利用者は片道400円となっています。
参拝の往復で利用する方はワンデーパス(1日利用券)600円を購入した方がお得です。
また船内では御船印(300円)なるものも販売。
ワンオペで回す船頭さんも大変ですね。
東西叶神社巡りのために利用いたしました。
民家の玄関にあるようなチャイムを押すと、対岸のポンポン船がエンジンに火を入れて、向かってくるではないですか(感動)。
当方バイクで参拝に来たのですが、はやり叶神社参りにはこの船に乗るべきだと思います。
春ののどやかな午後、浦賀の海に出るのは、アメリカにわたる咸臨丸に乗った気分、、、。
とは言いすぎですが気持ちの良いものです。
実にお勧めです。
賃料200円です。
東西叶神社を参拝する際に使用しました。
乗りばに船がなくても、ボタンを押すとすぐに来てくれます。
天気がいい日に風を受けながら船に乗るのはとても気持ちがいいです。
地元の方も頻繁に使用されていました。
20210213午前中にJR久里浜駅周辺のんびり散歩に行って来ました!いい天気だったので、洗濯物を干し終えてからをレオパレスを出発ました!東叶神社での参拝の往復で、西渡船場(浦賀の渡し)からポンポン船に乗りました!片道200円ですが、私はお値段以上に楽しめました!浦賀湾は、陸地に深く切り込んだ形であることから、江戸時代の東西浦賀村分村後の陸上交通は大変不便だった様です!しかし、享保年間に浦賀奉行所が設置されたことを契機に、東西の住民が船賃代わりに米を出し合って船頭の生活の支えとし、東西の利便性の為の『渡し船』が操業されたのだそうです!そして昭和8年からは浦賀町が、明治40年に横須賀市となってからは、市が『渡し船』を委託経営することになり、この航路は“浦賀海道”と名付けられ、正式には横須賀市道2073号なのです!“ポンポン船”の愛称で親しまれており、東西の叶神社近くに乗り場がありますので、まさに東西叶神社を結ぶ『渡し船』と云っても過言ではないのです。
僅か4~5分ほどの船旅ですが、浦賀湾の海上を走る小さな『渡し船』は、まさに天の川伝説を彷彿とさせるロマンなのですねぇ~っ!今日は、行き帰りとも気さくな元自衛官の船頭さんが沢山説明して下さいました!
観光用の渡し船は他所でも見かけるが、こちらは一応 現役の公共交通機関。
そういう所にプレミア感を感じる。
運賃200円が高いという声もあるが、バスの初乗りが180円であることを考えれば、そんなものか と思えてくる。
船が対岸にいる場合は呼び出しボタンを押すシステム。
押してからトコトコとやってくる様は 何となく愛嬌があってよい。
東西の叶神社を巡るのに風情があっていい。
しかも実際に東岸西岸を行き来するのにも時間短縮に実に実用的。
自転車も運んでくれる。
浦賀の渡しがありました。
乗らなくて、自転車で道路を行っても時間はあまり変わらないのですが、折角なので乗ってみました。
ポンポン船の愛称で親しまれ、浦賀のシンボルになっている渡船は、港に隔てられた東西の浦賀の町を行き来する人にとって、大切な交通手段です。
時刻表は無く、渡船が対岸にいるときは、呼び出しボタンを押すと、すぐに来てくれます。
約3分ほどの船旅ですが、浦賀造船所跡地に建つクレーンやドックを海から眺めることができます乗船料は200円プラス自転車50円です。
誰も乗っていません貸し切り状態です。
中まで自転車をいれて写真を撮りながら渡りました。
対岸に向かうのに使用しました。
定時運航ではなくチャイムを押すと来てくれます。
お昼は休憩タイムみたいなのでご注意ください。
とても小さな乗船場だと地図で見てたので、場所がわかるかなぁ?と思いましたが大通り沿いに「就航中」看板があったので、すぐ解りました。
一回の乗船は2019.6月時点では大人200円でした。
小さな船なので大人数だと一回では難しいかもしれません。
対岸まで短いクルーズを楽しんでください。
横須賀市が運営を民間業者に貸し付けて運航する方式のようです。
港に隔てられた東西の浦賀の町を行き来するポンポン船です。
時刻表はなく呼び出しボタンを押すとすぐ来てくれます。
7:00から18:00までの時間内の運航で12:00から13:00は昼休み。
西叶神社と東叶神社参拝のために利用しました。
大人200円。
3分ほどの潮風を感じる気持ちのよい旅でした。
自転車も乗れます。
航行中は立たないでください。
就航は朝7時~夕方6時まで(除く昼休み12時~13時)料金は、大人・高校生 200円小中学生 100円未就学児 大人1人につき1人まで 無料1歳未満 無料自転車 50円待合室で待ってると船が到着。
待合室は10人も入れないほど小さいが、作りはしっかりしていて、屋根もある。
乗り降りはとても簡単です。
お年寄りでも大丈夫。
乗ったらまず、船長さんの目の前にあるステンレス製の料金箱にお金を入れます。
そして座る。
1分程で対岸へ。
面白いですね。
(株)ミウラ総建さんが運営しています。
* 船長さん風邪引いたら運休なのか?* 事業として成り立っているのか?に興味がわきます。
隣の交番のお巡りさんに教えて貰いました。
対岸のあの屋根が東叶神社だと。
長閑で内湾らしく、波も立たず3分位で対岸へ!是非、乗船して下さい。
火照った肌に海風が気持ちいいーです。
ローカル船でよいです。
定時運航ではなく、対岸との往復なので直ぐ乗れます(12-13時は休憩のため運航なし)。
当日は叶神社→東叶神社に利用しました。
とても気持ちよく、旅分満喫しました。
珍しくなった、渡船に乗れます。
数分の旅ですが、こういう場所も残っていって欲しいです。
西叶神社~東叶神社に参拝移動時に利用しました。
東に着岸されていたので、ブザー押すとすぐに、渡し船が来てくださり、穏やかに揺られ、情緒があり、船長も対応良かったし¥200円でしたが、高くないと思いました。
また、乗ってみたいです。
西叶神社と東叶神社に参拝する際乗りました。
反対岸まで行くのに、2~3分で着きます。
船も行ったり来たりしているのですぐに乗れました。
船長さん、とても良い方でした。
浦賀湾を挟む東西叶神社を結ぶ渡船。
自転車乗船可。
狭いながら奥が深い地形の浦賀湾。
街歩きならショートカットに。
西の勾玉、東の護守袋で知られる東西叶神社を巡るのにも便利。
必要性が全く分からない短い船旅。
とかいいつつ、何度か利用しました。
以外に利用者が多くて驚きました。
西叶神社で買った勾玉を東叶神社に納めに行く際に利用しました。
文化の継承に一役買っているのだと感心しました。
名前 |
西渡船場(浦賀の渡し) |
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ジャンル |
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電話番号 |
046-841-1509 |
住所 |
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営業時間 |
[月火水木金土日] 7:00~12:00,13:00~18:00 |
関連サイト | |
評価 |
4.2 |
料金は400円でした。
1年前に来た時は200円だったので、大幅に上がりましたね。
浦賀の街の雰囲気が好きなので、時々お散歩に来るのですが、この料金だとちょっと考えてしまいます。
頻繁にはつかわなくなるかな・・・。
なお、市民の方は以前と同じく200円だそうです。