ある意味で、背中を押すかもしれません。
太陽を見せてもらいました。
初めての体験だったので一瞬だったけどすごく良かったです。
いつか夜に星を見てみたいです!
中島公園の中にひっそりとありました。
光害の影響はかなりありそうですが、月や土星、木星、火星、水星等の観測なら影響無さそうです。
夜の一般開放で伺いました。
こじんまりした天文台ですが、スタッフの方々はとても親切にしてくださいました。
土星の輪、木星の縞に感動しました。
やっぱり写真やコンピューター画面とはひと味違いました。
2022.6.15市民祭りで オープンしていました。
比較的に空いていたらしく 太陽黒点の写真をスマホで アイピースに当てて 撮影させてくれました。
混雑していたら 出来なかった様子なのでラッキーでした。
y(~_~)y4-5枚撮ったながで 一枚だけピントと露出が合いました。
奇跡の一枚かもです。
(笑)ありがとうございました。
拡大すると 黒点が見られます。
気軽に入れるこじんまりとした札幌市の天文台です🔭。
63年前に雪印乳業の寄贈により開設しました🔭(北海道大博覧の雪印パビリオンだったそうです)。
1984年に改修工事が行われ、今の望遠鏡は2代目です!開館日は天文台にカレンダーが貼ってあります。
開館日の夜に行くと綺麗な星や月・土星🪐•季節の星•銀河団等が見る事出来ます!。
昼間でも星は見れますよ!🔭天文台の学芸員が面白い方で、星の事を聞くと力説が止まりません!完全に星オタクです!(何人かの1人です)😅。
日により担当者が替わります!ISS宇宙ステーションは見れますか?と聞くと、ISSは時速28.000kmで地球を回周しており、早くて望遠鏡では追いつけませんとの事です!ですが、太陽の前を通過した時に撮影したISSの動画をモニターで見せて頂きました!おーッ!1秒位でしたが、宇宙ステーションの形がクッキリと映っておりました!ちょっと感動です!面白かったです!晴れた日の夜がお勧めです!昼間でも星は見れますよ!🔭👍
何処かで休業しているとの情報を聞いていたので全く期待せずに行き、とりあえず一番近くまで行ってみたいと思い階段を昇りました。
するとそこには説明員の方が、他の方にあれこれ説明をしながら、これから正に天文台の中へ入ろうとしている所でした。
これはいいタイミングで来たと思い、一緒に中へ入りました。
雪下ろしが大変なこと、望遠鏡の事、銀河系の事、様々なお話を聞き、太陽の黒点も望遠鏡で見せて頂きました。
さらに金環日食と皆既日食の臨場感ある動画を見せて頂き、2035年9月2日にある皆既日食を見てみたくなりました。
水戸から宇都宮にかけてみられる範囲があるようです。
本当に来て良かったと思えた場所です。
時期による開けていました。
40年ぶりだが望遠鏡も最近型で見れました。
中島公園にぽつんとある天文台。
親切な学芸員さん?がいろいろ説明してくださいます。
コロナの関係で、個々の限られた時間となっています。
普段見れない星や、火星、木星など大きく見れて神秘的でした。
待ち時間に、ボランティアの方が色々話しかけて説明してくれて天文知識アップです😄
1958年の北海道博覧会を機に設置されました。
とても小さな天文台ですが、望遠鏡を使えば、ここからでも大銀河を観察できるんですね。
中島公園内にある小高い丘にある天文台。
町中の環境の悪い中にあるのに星が見えるのか?と疑問が湧きますが、それがはっきり見えるのです。
こんな身近なところに天文台があるので、星座版をもってもって天体に興味をもって欲しい。
施設がどんどんなくなってさびしいけど、昔の中島公園は、ワンダーランドだった。
青少年科学館のイベント時に行きました。
丁寧に説明してくださっており、とても興味深く楽しめました。
小さな丘の上にある小さな天文台で中に入った事はありません。
冬になり雪が積もると確実にミニスキー場に変身します。
よくミニスキー穿いて滑りました。
一回調子に乗って思い切り転んで背骨打ち痛い思いしました。
こんな小山で滑り慣れていても、ナメてかかり油断すると痛い目に会うのだと悟った現代のブッダの悟りの地です❓「違うだろ、煩悩の種類だけでも108個以上楽勝である俗物だろ、オマエは❗💢」って❓あー、天界からその戒めの声が聞こえてくる、聞こえてくる・・・だってそうなんだもん(^o^;)汗。
夜間だけじゃなく昼にも天体観測が体験出来ます。
今回は太陽の黒点を観測させてもらいました。
『ダムカード』ならぬ『天文台カード』の存在も初めて知りました。
初めて行きました。
こじんまりとしていて可愛らしい天文台です。
無料ですしサイクリングの途中で気軽に行けて良いなと思います。
岡田山札幌市天文台がある山。
1889(明治22)年から1926(大正15)年くらいまで存在した岡田花園という、和漢洋の様々な花卉を植えたフラワーパークが、池を造ったときに出た土を盛って造った。
天文台を建てる時に頭を少し低くした。
日本で一番小さな公立の天文台だそうです。
歴史も古く「北海道大博覧会」昭和33年(1958)で、雪印乳業のパビリオンとして建設されたとHPに書かれており、近くに住んでいながら言ったことがなかったので訪問しました。
今も現役で活躍していて、昼は太陽を夜は季節の星座を観察できます。
しかも無料です。
扉が開いていたら、立ち寄ってみてください。
季節、天候によりますが、管理人さんのとても親切な説明を受けながら、天体望遠鏡を覗けます。
小さいけど楽しい空間。
時間が合えば中も見学可能で望遠鏡も覗かせてくれます。
夜は勿論、昼間も楽しめます。
天文台の公開日は要確認。
夜だけでなく昼間も観測が可能。
専門の方もいて天文について教えてくれます。
狭いので天体望遠鏡を見るのに外で待つこともあります。
天文台の外で自分の天体望遠鏡を持ってきて観測して天文台の方と話したりと楽しめるともできます。
公園内にあるので天体観測以外も楽しめます。
池が横にあり鴨が多くいます。
ここの望遠鏡で見る月や土星は素晴らしいですよ。
デートには静かで落ち着いた雰囲気が、ある意味で、背中を押すかもしれません。
名前 |
札幌市天文台 |
---|---|
ジャンル |
|
電話番号 |
011-511-9624 |
住所 |
|
営業時間 |
[火] 10:00~12:00 [水木金土日] 10:00~12:00,14:00~16:00 [月] 定休日 |
関連サイト |
http://www.ssc.slp.or.jp/planet/star_party/astro_sapporo.html |
評価 |
4.3 |
初恋のロケ地でもあるので中島公園を散策するついでに訪問しました。
中に入るとスタッフの方がロケについての説明を写真を見せて頂きながら、丁寧にしてくださり非常に良い体験になりました。
最後にはドラマと同じアングルで写真を撮ってくださり札幌旅行の貴重な思い出となりました。