名前 |
楽屋 |
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ジャンル |
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電話番号 |
075-781-0011 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
3.7 |
2017.05.26 10:55 来訪2回目楽屋(ガクノヤ)の前にあった説明板には 次の様に書かれていました『神仏習合時代供僧万の用いたもの 一切教楽屋ともいう』と有りましたが 皆さん 解りますぅー⁉最初の『神仏習合時代』とは 日本古来の神と今の中国から入ってきた宗教である仏教とを結びつけた信仰のことで 奈良時代からあった宗教形態の事で ソノ時代の『供僧万の』の供僧(グソウ)とは 供奉僧(グブソウ)の略とあり供奉僧とは 仏や神に使える僧とあり供僧の後の文字『万』を「よろず」と読みソウ解釈すると 仏や神に使える僧達の多くが利用したと 言う事になるのですが一体 何に利用したのか解せず上賀茂神社さん コンナ説明は 冗談抜きでアカンでしょ⁉普通 名称の文字から想像出来る事は 雅楽をするか 御神楽で舞うか まあソンなトコです上賀茂神社さん 一般参拝者にもヨク解る様なまた私の様な 教養のナイ者にも 多少解る説明に 早急に書き換えを 切に望みます他の社殿の説明も 解り難いモノも有りますがホンマ 『楽屋』はアカンわぁホンマや でぇーホンマ たのん ますわぁー❗ついでに 1628年の造替と有りましたが造替なら 元の建物の創建年も知りたくコノ事は ネットで調べても 出てきません大元の上賀茂神社さんなら ヨク御存知なので書き換えの際には ソコンとこも宜しくお願い申し上げます❗国の重要文化財が 泣いてましゅー⁉