きつねのあげの大きさにびっくりしました。
京阪の稲荷駅降りてすぐの参道へ行く道の橋(朱色)を渡る直前に公園があるんですが、それを横切ったところにひっそりとあります。
昔ながらの佇まいです。
店内もTHE昭和!という雰囲気です。
わらび餅で有名ですが、この日はお昼ご飯がてら来ました。
写真はにしんそばと玉丼ですが、中華そばが人気です。
カード等は使用不可だったはず。
インバウンドでごった返した数年前と比較すると入りやすくなりました。
画像は天ぷら丼 700円 です。
メニューに写真等は無かったですが、老舗のうどん・そば屋さんの天ぷらを食べてみたいと思い注文しました。
しかし自分が思い描いていたサクサク天ぷらを複数盛りつけた天丼ではありませんでした。
フニャフニャに煮た天かすをまとった小指くらいの海老の天丼でした。
これはこれで美味しかったです。
一緒に頼んだうどんも甘めの出汁で好みでした。
ただ一般に思い描く天丼ではないので、そこは記載するか説明が欲しかったかな、と。
初見の方は(特に他県の人)は事前にどういったメニューなのか詳しく聞いてから注文される事をオススメします。
初めての道八です。
参道から少し離れていますが昔から有るようで入口も店内も狭いです。
伏見だからきつねうどんは一番人気だそうですがメニューのなかにたぬきを見つけ尋ねてみるとお揚げが甘辛く煮たものを餡かけ 生姜がのっており寒いこの時期には身体も温まります とのことでたぬきを頂きました。
お揚げの味付けが優しい甘辛でした!満足🈵😃メニューも多くぜんざいやわらび餅も食せる 次から次と客足もとだえずテイクアウトも対応している❗接客が物腰が低くいいですね。
心も身体も温まりました!!
14:00 訪れてきました。
空いてる時間帯なのでスムーズに着席できました。
食べた感想は、優しい味。
ですね!麺の柔らかさもこの味わいにはめっちゃマッチしてると思いました!いなりはこの味わいからは少し強めの味付けで、具材としての強調感も出ていて良かったです✨親子丼も美味しかったですし、うどんの出汁をほんのちょっぴしかけて上げると更に美味しく感じました☺️
お昼はいなり名代 道八で親子なんばそば。
絶妙な火加減の卵とじと鳥肉。
蕎麦自体は京都でよくあるタイプの柔らかな麺。
こじんまりとした店内は地元の人が多く、わらび餅やぜんざい、あんみつなどの甘味物も充実している。
甘味処でもあるようなので他地域ではあまり見られない立ち位置のお店なのかも。
地域性が出ていて楽しい。
和風で趣あるお店でした。
うどんは絶品で京風・私好みの味でした。
うどん350円(税抜)ボリュームもあるし、子連れでちゃんと食べられるかシェアしたいなぁと思っていたのですが全てのメニューがリーズナブルで食べ過ぎちゃいました!笑1卓が小さめのテーブルなので四人以上だと分かれるようになるみたいです修学旅行の学生さんも多くて、私も学生の頃に来たかったです。
接客が気持ちいい。
うどんの出汁が美味しい。
稲荷の名店です。
少し分かりにくいですが公園の奥にあります。
ここのおうどんはコシがあるわけではなく、所謂京都流のやわらかいおうどんです。
そこに熱々の甘いお出汁がマッチして、絶品です。
お腹がいっぱいでもお出汁を飲み干してしまう美味しさ。
稲荷にお越しの際は是非。
稲荷うどん、きつねうどんがおすすめ。
お揚げは厚くて甘くてとても美味しいです。
お揚げの甘く煮た煮汁とうどん出汁が相まって最高。
また甘味も充実していて、わらび餅は必食です。
庶民的なお値段、お店の雰囲気、店主ほかお店の皆さんのほっこりする優しさに癒やされます。
伏見稲荷大社に来た時は、必ず訪れたいお店です。
参道から少し外れていますが、いつも賑わっています。
昭和の時代から内装は変わっておらず、狭いテーブルと椅子ですが、それがいい味をだしています。
また、トイレも改修されましたので、奥まったところにありますが、使い易くなりました。
お食事はどれもこれもオススメですが、地元では中華そば、カレーうどん、親子丼がよく出ているようです。
私の好み(笑)デザートは断然わらび餅。
これを食べないで帰るのはもったいない!これはホール担当の方が、閉店後、毎日仕込みから作り上げた、ここだけの味です。
是非、お時間のある方はお楽しみくださいませ♪
きつねうどんを注文をしたのですが、きつねのあげの大きさにびっくりしました。
厚くて大きい巨大なあげが2枚も入っていて、あげだけでお腹がいっぱいになるほどです。
大満足です。
名物のいなりうどんをいただきました。
おあげがとても甘い!そしてデカい!うどんのダシも甘辛い感じでとても大好きな味でした。
途中で半熟の玉子を割ってうどんやあげに絡めて食べるとこれがまた…食後に食べたわらび餅も何て言ったらいいかわかりませんがもちもちとしてて美味しい。
また行ったら食べに行くと思います。
伏見稲荷によく父とお参りに行きました(^。
^)家は商売していたので その繁栄と 家族の健康をいつもお願いしました(^_^)vそして 行けそうな時は千本鳥居をくぐって 稲荷山に登ったりしてました(^o^)丿そして帰りはいつも 道八さんでおうどん食べて帰るのが 何時もの事でした!父はおうどん大好きだったので 目を細めて美味しそうに食べていました\(^o^)/もう今は亡くなって 一緒に行くことが出来ないので とても寂しいです(´Д⊂ヽ何時もは寡黙な父ですが おうどんが出来るのを待っている時はよく喋るので 私の方が聞き役でした(*^^*)今でもこのお店入ると 父の面影があちこちにあるので 哀しいけど父に会えた気になって なんだか胸が温かくなる気がします(*´∀`)だから大好きなお店ですヽ(^o^)丿。
すぐ傍の猫カフェで和んだ後、ここでお昼をいただくのが定番化しました。
メニュー豊富ですんなり舌に馴染む美味しさ、1番のお気に入りは具だくさんの鍋焼きうどん 750円。
おにぎりも作り置きじゃなく、ホカホカのが出てきます。
ホール担当の女性の愛想の良さ・テキパキした仕事ぶりに感心しながらいつも満足させてもらってます。
観光客が復活し始めてお昼時は店外に行列もできるので、ダラダラ長居しないでさっさと出るようにしています。
参拝の後に寄らせていただきました。
きつねうどんをいただきました。
とっても大きくて肉厚なお稲荷さんが2つも入っていてとっても美味しくいただきました。
店員さんの対応もとても気持ち良かったです。
稲荷周辺にあっては、味、雰囲気、値段どれも1番なお店と感じます。
きつねをいただきましたが、お揚げさんの厚さ、また甘さに驚きました。
伏見稲荷周辺には珍しい、観光客以外も食べに来る、まともなうどん屋さん。
いなりうどん670円は、かまぼこ、卵、あげがのったうどんで、あまからーく味のついたあげが絶品です。
懐かしい味で地元で食べるうどん、そばのような味つけで大変びっくりしました笑 というか、まんま私の家庭で出てくるようなうどんでした。
いなりうどんを食べたんですけど、うどんがすごいやわらかいです。
唇で噛みきれると思う。
でも伏見稲荷に行ったらまたここに来たいなぁって思いました。
なんか不思議な魅力。
お店の人も上品な味も、すべてが好印象でした。
いつまでもこのままでいてほしいです。
今度はわらび餅を食べに来たいと思います。
親子4代ここに通っていました。
伏見稲荷も観光ブームですっかり様変わりしてしまい、昔がとても懐かしいです。
道八は通り奥で静かな場所ですが今では表に行列の出来ていることもしばしば。
仕事の昼休みに、買い物帰りに、散歩途中に、学校帰りに誰かれなく立ち寄る町のおうどん屋さん。
冬は石油ストーブに乗ったヤカンのお湯がしゅんしゅん静かに音を立て…子供の私は水槽横の席に座ってグッピーを観ながらまだかなまだかなっとソワソワしたものでした。
地元で昔からの常連さんはよく『中華とおにぎり一個』を注文していました。
中華は中華そばのことです。
おにぎり一個は三個セットのおにぎりを一個から注文させてくれるからです。
メニューはどれも定番でうどん、そばの他に肉丼や木の葉丼などの丼ものもあります。
甘味は『わらび餅』と『クリームあんみつ』がとても美味しくておすすめです🍨『クリームみつ豆』の豆も好きなのであんみつにするかみつ豆にするかは本当に悩みどころです 笑笑 是非悩んでみてください。
そして『中華とおにぎり一個、後でわらび餅とクリームあんみつ(みつ豆)で〜』と注文してみては。
きつねうどんの揚げが厚く、大きくてびっくり。
うどん汁とは別に甘く煮てあるが甘すぎず絶妙に美味しい!インバウンド目当ての店が何だかんだ違う空気を作り上げている中、落ち着いた店内で「そうだ、京都来たんだ、」とホッとした。
伏見稲荷さんに行くときは、食べに活きたくて、店の前まで来るのですが、なんでか閉まっていたことが数回つづいて、久々にはたべれました。
聞けば、金曜日は定休、スタートは11時、材料がなくなれば早じまい、とのことでした。
登ってから、食べに来ると早じまいにあたってしまって、、、ということだったのかもしれません。
この日は、登る前に、入って、木の葉丼(どういうものですか?と聞いたら、卵丼にかまぼこか何かが入っていて、そこにはっぱをすこし散らしたものだそうで、おいしかったです。
狐丼と似ている)、シンプルなお蕎麦、を食べまして。
降りてきたらもうおなか減ったので、また行ったらまだ空いてて、今度は鍋焼きうどんと、クリームみつ豆、を食べました。
常連さんと思しきおじいさんに「カレーうどんが、いいんだよ。
いろんなところで食べたけど、ここのが一番」とのこと。
次は、カレーうどんを食べてみなくちゃ。
多分、子どもの頃、父に連れ垂れてきた伏見稲荷さんの時に、ここに入ったことがあるんじゃないかなぁと思うんですが、記憶がおぼろで。
昭和の子供時代に見た風景ってここじゃないかなと、思わせる、懐かしく、優しい空気がある店内でした。
ものすごいうまいと、とかでなく、ちゃんとおいしい、胃にやさしい、そして、ほっとする飯屋。
そういう感じの店です。
偶然お店の前を通って、お出汁の良い匂いに惹かれて入りました。
すごく美味しかった!!!また行きます!
倖田來未オススメのわらび餅が食べられる。
実家を離れて以来あまり美味しいわらび餅に巡り会えず、スーパーなどで購入しては落胆してきたが、このお店のわらび餅は「これこれ、これが食べたかったんだよ!」という感じ。
うどんも美味しく、店員さんの対応も感じがよかった。
また行きたい。
いなりうどんとおにぎりを頂きました。
おあげさんもお汁も甘ったるいこともなく、麺は柔らか目で、お汁がよくしゅんで美味しかった。
昔ながらのうどん屋さんです。
郷愁さえ感じ得ます。
おにぎりはおかかの入った、ちょうどええ感じの塩加減。
おこうこが二切れ付いてます。
創業70年の甘味と麺類のお店。
おうどん、丼、おにぎり、中華そば…迷いますが、どれも美味しい。
冷たーいわらび餅がデザート。
掃除がゆきとどき、季節の花も。
伏見ってええやん。
素敵やん。
京阪伏見稲荷駅からお稲荷さんへ向かう道の途中。
疎水にかかる橋の南側の公園は、昔路面電車の駅があった場所。
地元で愛されているお店なんでしょうね。
他店で何処か美味しいお店はありませんか?って聞くと、「道八」さんって答えがたまに返ってきます。
今回、お初の訪問となりましたが、ほんのりとした時間を過ごす事が出来ました。
何だか、ここだけ時間が止まっているような感覚です。
ず~っと、昔に来たことがあるような感じもするし...お味の方も何だか懐かしい味でお婆ちゃん家で食べたような感じがして...いい時間が過ごせました。
名前 |
いなり名代 道八 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
075-641-1951 |
住所 |
|
営業時間 |
[月火水木土日] 10:30~19:30 [金] 定休日 |
評価 |
4.6 |
周辺のオススメ
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伏見稲荷観光で昼食を探してたときに一本裏通りに見つけました。
昔ながらのうどん屋さんでした。
外観も内観もレトロでいい雰囲気です。
店内は綺麗に掃除されており、おかみさんの笑顔が印象的で大変居心地のよい店でした。