渡っていると揺れるのを体感できます。
柏原市と藤井寺市の境目である石川を渡る昭和3年に建造された吊橋である。
(登録有形文化財建造物27-0143)当時の大阪鐵道が玉手山遊園地の経路を整備したときに架けた吊橋。
四組の塔で支える5径間の吊橋は日本最多径間だそうです。
側から見ると一部傾いている感じもするし、渡り歩いているとかなり揺れます。
ここがないと大回りしないと行けないので地元では重宝されている感じがする。
地域柄たまに原チャリなどが通過している。
石川公園行く途中赤い吊橋見つけて立ち寄りました!有形文化財の吊橋!歩行者、自転車、単車も押してなら通行できます!橋の手前にベンチや案内板あります!石川公園出合いの岸辺!石段下りて水辺迄行きました!白鷺や鴨も居ました!
ウォーキングで、藤井寺市と柏原市の境を流れている石川に架かる「玉手橋」へ。
この橋は、吊り橋として全国で初めて、登録有形文化財となったらしい。
人がたくさん通ると、揺れるのがわかります。
青空に映えます。
近鉄南大阪線、近鉄道明寺線、道明寺駅からほど近く、石川に架かる吊橋。
昭和3年に大阪鉄道により開設されたようで、吊橋としては日本全国で初の国の登録有形文化財に登録されたようです。
レンガが使われていたり、鉄製のトラストが使われているため、見るからにレトロで和やかに渡れる吊橋です。
しかし、そこはやはり吊橋。
舗装されているので、しっかり強固な橋のように思われ、揺れなど全くないのかなぁ〜と思ってると、これが揺れるんですよ。
一度訪れて体感してみて下さ〜い(^o^)
久々に渡りました。
レトロな感じの吊り橋で、渡っていると揺れるのを体感できます。
近鉄南大阪線の道明寺駅から、柏原市方面に行く際に便利な橋です。
何ともレトロで味のある橋です。
2019 12/9堺から長尾街道ポタリングのとりあえずの目的地。
長尾街道は奈良 葛城 長尾神社までですが、まずは中間地点まで。
歩行者・自転車専用の吊橋。
レトロな、風が吹くと揺れているのが歩いていてもわかるような橋ですが、朝夕の通行量はかなりのもので、地元民にはなくてはならない重要な生活道路です。
レトロ感いい感じの吊り橋ですね🎵水も綺麗になって鯉さんも橋の陰で一休みしてたよ🎵
左岸(西側)から3本目の橋脚が傾いてます。
過去の水害の影響かどうか判りません。
右岸側の石碑には昭和3年竣工とあります。
歩くと揺れてるのがわかります。
赴きがあって好きです。
この橋は柏原市玉手地区から道明寺方面に行くには非常にに便利です。
自転車は通行可ですが、原動機付自転車は不可です。
それでも中には通行している方がいますが、一般通行人を危険にさらすことになりますので、どうしても渡りたい方は、降車してエンジンを停止し押して渡りましょう。
柏原市側の橋の末端は交番です。
歩行者専用のつり橋(自転車、単車はOK)。
橋の東側に建っている石碑には次のように記されている。
「玉手橋 文化庁登録有形文化財 この橋は昭和三年に架橋され五径間吊橋としては全国初の登録有形文化財になりました。
」白い柱と赤い橋、レトロ調な感じがよい。
葛井寺に行ったので、近くに何かないかと検索したらこの玉手橋(昭和三年築)が出てきました。
近代建築&橋が好きなので、早速見に行った。
吊り橋としては初の国の登録有形文化財ですね。
まるで遊園地の中の橋のようデスガ、実際「玉手山遊園地」への通行路だった。
お城の塔のような支柱や赤のワイヤーがメルヘンです。
吊り橋なのです結構揺れます。
名前 |
玉手橋 |
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ジャンル |
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住所 |
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関連サイト |
http://www.city.kashiwara.osaka.jp/docs/2014082300093/?doc_id=1543 |
評価 |
4.0 |
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昭和3年(1928年)に架けられたという大変古い橋、「玉手橋(たまてばし)」です。
最寄駅である近鉄南大阪線・道明寺線の道明寺駅から平成10年(1998年)に廃園になった“近鉄玉手山遊園地”へのアクセスルートとして設けられました。
レトロでもあり、メルヘンチックでもあり、5連の吊り橋という珍しい形でもあり、とても目を引きます。