昭和の町で味わう中華そば。
聖天坂 春日の特徴
昭和2年創業の老舗食堂で、懐かしい雰囲気が楽しめる。
若き日の桑名正博が通ったとの噂がある有名な店。
中華そばや親子丼など、品数豊富で味わい深い料理が揃っている。
この食堂の老兄妹は最高です。
右から順に食べましたが全て最高でカレーうどんに一味唐辛子で辛さ満開(笑)クーラーが効いてるので外が暑くても大丈夫◥█̆̈◤࿉∥
今日のお昼は〜聖天坂で別の店に行くつもりが、前を通りかかり、前に若い頃の桑名正博が通ってたとの噂を聞いた店だと思って、急遽変更!入った時にちょうどお父さんが近所に出前に出るところで、檜のおかもちが大小二種類あって、うどんの丼には、ラップではなく、漆塗りのお盆状の蓋を使ってました!子供の頃、婆さんの家で、きつねうどんを出前してもらった時に杉板の蓋を見て以来です🤣親子丼は卵ふわふわタイプ😍たくあんにおろし生姜が乗ってたのが驚きでした😳笊蕎麦640円、親子丼650円大阪府大阪市西成区天神ノ森1-9-12
ばっちゃん元気してたな~。
お椀の底の電話番号が消えるくらいの老舗。
特別美味しいわけでもなく、長年夫婦でお店を切り盛りしてきた時間の流れがこの店に刻まれてた。
入口すぐに置かれた岡持ちからさえ歴史を感じた。
おそらく跡継ぎがいなさそうで二人がいなくなればこの味も失われてしまう。
なんかちょっと切ない。
創業昭和2(1927)年、路面電車の聖天坂停留所のすぐそばの老舗食堂です。
京唄子さんや近くに住んでいた桑名正博さんは、常連客でした。
桑名正博さんが毎回注文した『中華そば』は、鶏ガラと鰹を合わせたあっさりスープに胡椒がアクセント。
麺は自家製麺で、ダシは一旦寝かせて味を丸くして、一切手間を惜しません。
老夫婦二人で営むが、メニューは麺類と丼でシンプルだが、味は抜群です。
現在も黒電話を使用し、最初は近隣に電話が普及していなかったとのことで、近隣住民が、先方にこちらの電話番号を教えて、店に電話がかかってきたら、呼びに行ったとのこと。
このように昔から地元住民に愛されていることから、今も名残として、岡持ちが多く保管されている。
年配の夫婦めっちゃ安い上品で美味しかったかなり静かな店駐車場無かった。
創業が昭和2年!岡持ちが時代を感じさせますが店内は綺麗にされておられます、麺類と丼だけの「お品書き」中華そばときつね丼をいただきました、漬物の沢庵(こうこ)に擦り生姜が乗っていたのも美味しかったです、寒い時期には鍋焼きうどんで再訪をしたいと思います。
雰囲気サイコーです。
ひまな時間に行ったからか、おばちゃんと色々お話しできました。
戦争でもやけなかったそうで中にあるステンレスのかんばんはほかにはないそうです。
嫁さんがにくうどん、自分は鍋焼きうどんをいただきました。
おなべがグツグツしていて生卵が苦手だったんですが混ぜたらすぐに固まったんでいただきました。
駐車場は無いのでチンチン電車をワタルまえの駐車場に止めていったほうがいいです。
地元出身なので中学生時代から行ってますが、中華そばと言うか普通に饂飩を食べる。
テレビ取材で『桑名正博』に『うどん屋風邪一夜』で有名に成ったが、この辺り昔は『とんかつ一番』と『春日』位しかなっかた。
飲食店の有る南海電車の岸里玉出駅か天下茶屋駅迄は遠いとの理由もある。
味は普通に昭和の懐かしいもので、店舗は外観のテントと看板が綺麗に成った。
久しぶりに来ました。
今日は中華そばをいただきました。
昔と変わらぬ味と雰囲気でホッとしました。
昔ながらの和やかなお蕎麦屋さん。
親子丼は美味しかったけど、中華そばは味が薄くて、麺も美味しくなかった。
TVで見たので行ってみた‼️雰囲気はモロ昭和でしたね😃大変落ち着きました...😉食べた中華そばは懐かしく優しいそばでした‼️リピート決定ですね‼️お茶は超薄目でしたがこれも味のうちですね😃
2020 8/25聖天坂 春日昭和2年創業〜まさしく昭和の町食堂。
うどん、そば、丼もん〜この近くよく通るのに未訪…自転車麺活、やっと来られました(o^^o)年輪を感じるなんとも渋いお店中華そば490円玉子丼550円ほっこり美味しい、味わい深いです。
タマラン…)^o^(
この店は、私の親父と同じ歳で、結構、人気の老舗のうどん、蕎麦屋ですね、お笑いの人もたまに見ます。
出汁は、素材を生かした、飽きが来ない優しい味、無難に旨いので、今も有る、現在では、珍しく、そうめんが有り、レトロ感が懐かしい、うどん、蕎麦好きにオススメ、400〜700円台迄、昔ながらの、ちんまい良い店、私は好きだな、この店。
京唄子が通ったとNHKで紹介されていた店ネット情報では桑名正博も。
昭和初期(ひょっとしたら大正)の面影をよく残す。
今どき珍しく、曜日ではなく「3」のつく日が休みらしい。
日曜のお昼時にも関わらず店舗はあまり混雑しておらず、出前の注文が頻繁に入っていた。
出前で成り立っている店のようだ。
昭和2年に創業した老舗食堂。
店内はテーブル席、満席のときは奥の和室で食事ができる。
「中華そば」を所望する。
待つ間、年齢を重ねた女性スタッフが空襲による戦火で周辺は焼失したが、こちらのお店は火災に合わず残った話、故人となった喜劇人の藤山寛美、芸人の京唄子、ミュージシャンの桑名正博さんらが愛したお店だったこと、先日もNHKの取材があったことなど、昔話や最近のことを楽しく話してくださる。
中華そばは黄金色のスープでスッキリとした味わい。
まろやかな醤油ダレに鶏・鰹・昆布から取った油分の少ないスープが、昔ながらの優しい味。
麺は長く「ますたに」の麺かと思うほど。
高く持ち上げて豪快にいただく。
しっとりとしたコシがある。
トッピングはモモ肉のチャーシュー・青ネギ・ナルト。
チャーシューは弾力があり、いい塩加減。
店内には懐かしい岡持ちや黒電話があって昭和の雰囲気が落ち着く。
古くとも磨きあげた調度品が清潔感を感じさせる。
レトロな名店、末長く続いてほしいと思う。
本日、博多の蕎麦屋で蕎麦を食べました。
なんと懐かしい味。
40年前まで食べてた春日の味でした!GWの帰省で伺います!
お蕎麦が美味しかったです!古き良きお店って感じです。
おばあちゃん家に帰ってきたかのようです。
カレーうどん美味い!あとご飯頼むと付いてくる漬物!これがまた美味い!
鶏ガラの中華そばが美味しい。
麺は好きではないけど、それを上回る懐かしさと美味しさがある。
また食べたくなる一杯です。
古き良き時代がまだ残っていました。
昔ながらのあっさり醤油の節が効いています。
美味しかったです。
名前 |
聖天坂 春日 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
06-6661-5962 |
住所 |
〒557-0013 大阪府大阪市西成区天神ノ森1丁目9−12 |
評価 |
4.0 |
周辺のオススメ

子供の頃から食べさせてもらっていた。
とても美味しかった。
おじさん(入口さん)が亡くなって、ふみ姉ちゃんが亡くなって同じ年に母が亡くなった。
戦死した母の兄がいつ帰って来ても分かる様に店構えは変えずにいた。
おじいちゃんは恐かったけれど、皆んないい人だった。