都心部にオアシスがあるようです。
公園内にあるおっきな池亀いたり青鷺が飛んでました!(ちょっとびっくり)ベンチでぼ〜っと池を眺めてる人が多くて… 「みんな疲れてるのかなぁ〜」って思ってしまいました。
天王寺公園にある池。
和気橋の上から見ると特にキレイ。
鳥が休んでいて、噴水の感じも良し。
マイナスイオンを感じながら散歩は何とも贅沢。
天王寺公園の一角にある池。
噴水があり、朱塗りの橋が架かり、遠くに通天閣やハルカスを眺める景色はなかなかのものです。
大阪市内、近場で花見散歩。
#天王寺公園 #アオサギ #茶臼山古墳 #河底池 #真田幸村 #ものづくりとことだまの国 2023年4月2日。
天王寺公園内の東側、茶臼山古墳の南側にある「河底池(かわぞこいけ)」です。
延暦7年(788 年)に和気清麻呂(わけのきよまろ)が旧大和川の流れを変えるために上町台地を開削した際に、茶臼山古墳の濠(ほり)を利用した名残が、こちら河底池なのだとか。
池の中央を南北に渡る真っ赤な橋は、和気清麻呂の名から“和気橋(わけばし)”と名付けられています。
何年か前に訪れた際はちょうど整備工事が行われていて、池の水も少なくお世辞にも綺麗な風景ではなかったのですが、今はとても綺麗に整備されていて、通天閣や茶臼山を背景に水鳥が水面を泳ぐ姿を思わず写真に納めたくなるような、そんな癒しの場所になっています。
大阪市内で気軽にヒガンバナを撮影したくて検索したら、「茶臼山」があり、咲いてるか否か行ってみることにしました、天王寺公園内は混雑してましたが、美術館の前辺りから閑散として河低池の場所まで来ると絵を描いてる・ベンチで休憩する人ぐらいで、彼岸花を撮影する人は極わずかでゆっくりと撮影できました(2021年9月19日現在)花の色は主に赤と白で黄色も一本ありましたので、気軽にという方はどうでしょうか、棚田に一面の彼岸花を撮影したければ奈良県の明日香村が有名ですが、河底池はそれに比べて面積・本数は少ないです。
都会のオアシス。
天王寺駅からすぐだけど意外と人が少なく、静かで落ち着けます。
学生の頃に好きな女の子を誘ってこの池でボートを借りランデブー、その後『あべ地下』で食事の定番コースだが、非常にドキドキしながらデートした事を想いだします。
あの頃は純情で一寸した事でキュンキュンしたけど🎵懐かしいです。
今はボートも廃止だし池に柵が有り近付けないけど時代も変わったもんだ❗️
2021.03.30桜満開鳥の囀り、噴水癒されます。
けっこう色んな鳥がみれますよ。
夕方の景色が綺麗な池です。
昔はボートに乗って遊べる池でした。
天王寺駅周辺にあります。
天王寺公園とか動物園はみんな知ってるけど、ここは意外と知らない人も多いかもですね。
何度もこの辺には行ってたけど、天王寺駅前から数分歩くだけで、こんなに自然があるのは知らなかった。
昔々、茶臼山からこの河底池に向かってウォーターシュートのアトラクションがあった。
ニューヨークのコニーアイランド遊園地を真似たのである。
茶臼山の高さ12メートル付近から95メートルの長さの距離を小艇が河底池に向かって突入し、巨大水しぶきを上げたのである。
それは河底池がもっとも華やかな一日だった。
今は、その当時の賑やかさなく池は静まりかえっている。
緑が多く静かな場所でした。
近くには、美術館、動物園、茶臼山、一心寺、通天閣、てんしば、あべのハルカスなどが有り見どころ満載です。
天王寺の駅からは近く、歩いて行けます。
天王寺公園の中の一番奥に有ります。
池を見ながら赤い橋を渡ると茶臼山の入り口です。
あちこちにベンチが設置されており、木々も多くゆっくり散歩するのには最適な場所だと重います☺️
子供の頃は池の周囲に今ほどの柵はなく釣りをしてる人や、ザリガニ採ったり、牛乳ビンを沈めて透明エビを採ったりしていましたが、今はしっかりと柵が設けられ、スッポンを乱獲する者があるとの看板までありました。
池のそばのベンチも良い感じですが鳩に餌をやるのが日課のような人もおり、そうなると考えられない数の鳩さんが寄ってくるのでゆっくり座ってることも出来ず、退散となります。
一心寺からここを通り抜けて天王寺公園に出るルートとしては最高です。
池としては⁉️ ですが、一心寺に向かう道が混んでいる時は、良いロケーション、眺めも良いコースです。
落ち着く場所です。
駐車場はありません。
茶臼山古墳の南側にあり、788年和気清麻呂が大和川・河内湖の排水と水運の目的で上町台地を開削した名残と伝わるが、その経緯には諸説ある。
今は都会の喧騒から離れた、落ち着ける場所。
天王寺茶臼山古墳の周堀だったなど、諸説ある様です。
都心部にオアシスがあるようです。
茶臼山の南に広がる池。
788年に和気清麻呂が始めた水運と洪水対策用の運河の跡地とも言われる。
緑色の池の水が周りの景色と溶け合って、大都会の中にいることを忘れさせてくれる風景です。
名前 |
河底池 |
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ジャンル |
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住所 |
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関連サイト |
http://www.city.osaka.lg.jp/toshikeikaku/cmsfiles/contents/0000258/258471/tennouzi4.pdf |
評価 |
4.0 |
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都会のオアシス茶臼山から慶沢園に抜ける池の端湿地帯みたいな感じに。