終庚申の日に猿面授与行きました。
毎年第二 庚申の日に行っています待たなくていいなら朝7時からか18時までなので17時頃に行けば待たなくいいなかなと、友達と話していましたらたまたま隣に神主さまが聞いていらしやり 庚申の日より夏祭りのほうが比較的すいてますよと。
いつもどなたかが、お参りへ気軽に足を運べる場所にある神社❣️ただ「初庚申」要注意🐽今年もチャレンジしきらんくらいの人気❤️
駐車場はないようなので近くのコインパーキングに停めました。
福岡市に住むようになって、道沿いに猿田彦大神様の石碑をたくさん見かけるようになり、それから猿田彦神社の存在を知りました。
伊勢猿田彦神社にはお参りさせてもらったことがあるのですが、福岡市の神社は今回、初めての参拝でした。
小さい神社でしたが、とても気持ちの良い神社で、音楽が流れているのもなんだか良いなぁと思いました。
家族が撮影してくれた写真に、白いもやっぽいものが写っていたので感動✨✨✨私が撮影した写真は何も写っていませんでした(^_^;)私は欲があったから何も写らなかったのかな〜
お猿さんがお迎えしてくれる猿田彦神社⛩街の中にある小さな神社ですがパワフルな氣が流れています✨社の後ろに石と御神木があり鎮座されています💖近くの会館で研修があり2日間ご挨拶に伺いました。
この後、本当にびっくりする猿田彦さんの道案内があり、全く予定していなかった糸島の桜井大神宮へ連れてってくれました⛩
日本神話によれば「猿田彦神」はニニギの天降りの先導を終えた後、伊勢の五十鈴川の川上に鎮まった。
「倭姫命世記」によれば、その子孫の大田命は天照大神を祀る地として倭姫命に五十鈴川川上の地を献上した。
大田命の子孫は宇治土公(うじのつちぎみ)と称し、神宮に玉串大内人として代々奉職したが、その宇治土公が邸宅内の屋敷神として祖神の猿田彦を祀っていた。
明治時代に入り、神官の世襲が廃止されることになって、屋敷神を改めて神社としたのが猿田彦神社である。
猿田彦神がニニギの先導をしたということから交通安全・方位除けの神社として信仰されている。
猿田彦大神の御札は、道を切り開く意味を持ってお祀りする御札となるため、天照皇大神宮の御札より手前(少しずらして先導役をする)に祀る習わしになっている。
全国約2千社の猿田彦大神を祀る神社の総本社は「地祗猿田彦大本宮」は鈴鹿市の椿大神社です!その1つがこん福岡市早良区藤崎の地にあります。
本殿の裏にある石の祠は何かしらご利益ありそうなので触ったりしてパワーを頂き!お猿さんにも賽銭あげお礼お参りしましょう。
Enjoy Trip Life☆
地元で愛された猿のお面で有名な神社で、おみくじも猿の陶器の可愛らしいですが、境内のお猿さんにも可愛いい覆面がしてあり、ほっこりしました。
神社の佇まいも、喧噪の中の静けさを感じることができました。
隠れパワースポットとして参拝客が増えてきています。
初庚申は非常に人が多く、猿面をもらうまで時間がかかるので、それ以外の庚申日にずらしてもらうのがおすすめです。
本殿裏手にも神様が祀られていますのでお見逃しなく。
たまにお散歩で行きます。
おさるさんの神社。
子連れだと地元の方がよく話しかけてくれます。
落ちてる実を拾ったり砂を触ったり。
小さい子がちょっとお散歩中に手を離してちょっと遊べるかんじです。
たまにお守り買うところがあいてたりお掃除されてたりします。
紅葉八幡宮さんが管理されているようです。
門前と境内に赤い頬かむりをした猿の像があります。
ビルの合間にある小さな神社ですが、いい雰囲気です。
小さな神社です。
祭日は社務所にて 猿のお面や御札を配布をしているそうですが 普段は無人です。
普段は無人の神社だけど、年6回有る「庚申祭」の時だけ御朱印が頂ける。
初庚申祭はコロナの影響で二日に渡り行われた為参拝者はまばらだったけど、今回の二番庚申祭は土曜日と重なり多くの参拝者で賑わっていました。
14冊目の御朱印帳はここで頂きました。
本日6月12日は猿田彦神社の三番庚申祭でした。
平日でしかも雨の為、9時過ぎの参拝者は疎ら。
スムーズにお参りが出来て「猿面」と「御朱印」を頂きました。
町中にひっそりとあって、うっかり見落としそうな入り口に対して、中に入ると中々空気が変わる感じの神社。
赤い手ぬぐいとお猿さん達がとても可愛かった。
静かで落ち着いていました。
猿の像があります。
毎年初庚申祭に母が猿田彦神社⛩の猿面を我が家に持って来てくれます。
今年はコロナ🦠禍感染拡大防止の為に2日間で実施されました。
恒例の飴も・・黒糖味で美味しいです。
今年で9個目になりました。
初庚申祭の猿面で有名な神社。
小ぢんまりとした敷地ですが、祭の時は多くの人々ご並びます。
猿田彦って道案内の神様なんですね、初めて知りました。
猿のお面🎭️を頂きに行きました。
とても並んでましたが、はけるのが早く買えました。
お猿の飴は可愛らしいですよ。
とても小さな神社です。
御朱印は書いてあるものを頂く感じです。
地下鉄の駅の傍にあるのに静かな神社です。
猿の像がかわいい♪ 一昨年の庚申の日に行ったときは運良く行列が途切れてたのでご朱印と猿の面をスムーズにいただきました。
境内は狭いですが私的には凄く落ち着く場所です御朱印頂けます。
毎年、初庚申に行っています。
朝、今年は朝5時半からの受付でした。
福ザサや猿面の販売開始です。
家を5時前を出て、5時半すぎに着きましたが、数百メートルの行列ができていました。
約3時間かかって本殿まで、毎年のことです。
神社は第3庚申からのお参りをとのことです。
庚申祭の初庚申へ。
13時頃に着いて2時間弱並びました。
ちょうど土曜日だったからか、参拝される方は途切れる事なく来ている感じでした。
普段は 社務所は開いてないが、60日ごとの申の日に 開く貴重な所‼️👍
今年最後の庚申の日に猿田彦神社を訪れることができました。
駐車場がなかったので近くのコインパーキングに停めました。
街の中にこじんまりとした神社で、境内は綺麗でした。
申のお面を買う人が絶えず訪れていました。
賽銭箱の鎖が凄かった。
今はそんな時代になってしまったんだなぁと寂しい気がしました。
今年の二番庚申の日である3月24日にお参りをしました。
日曜日で天気も良かったので、相当並ぶことを覚悟していたんだけれど、思いのほかスムーズにお参りをすることができた。
博多人形の職人の手作りで有名な「猿面」は、60日ごとの庚申(かのえさる)の祭りの日しか社務所は開かないので手に入れることができません。
つまり、年に5回か6回しかチャンスがありません。
1月の初庚申の日は、朝早くから凄まじい人出になるので、3月の今日にしました。
正解だったかな。
普段は人がほとんどいない狭い境内に、この日ばかりはたくさんの人出で賑わっています。
おみくじは、小吉で内容があまり良くなかったなぁ。
また、60日後に来ようかな。
御朱印頂きました300円祭神・導きの神である猿田彦が災難を祓う猿田彦神社は、天照大御神の命により天孫降臨したニニギノミコトを道案内した猿田彦大神を祀っています。
もともと街道の出入り口に祀られる道祖神として伝えられてきたものですが、猿の字を冠する神様ということから庚申信仰と結びついたとされます。
以来、60日ごとの庚申(かのえさる)の日に祭りを行い、猿にちなみ「災難が去る」「幸福が訪れる」という信心を集めてきました。
ここ藤崎の猿田彦神社も唐津に延びる唐津街道の出入り口に建立され、数百年の歴史を紡いでいます。
平安時代から広まった庚申信仰8世紀後半、平安時代のこと。
60日に一度訪れる庚申の夜に、眠ることなく夜を明かすという庚申信仰が中国より伝来しました。
それは人間の体の中にいるという三尸(さんし)の虫が、庚申の日に人が寝ている間に体の外に抜け出し、天帝(古代中国の天上の最高神)にその人の罪や過失を告げ、寿命を縮めるという謂れに由来するものです。
虫が出ていかないよう寝ずに夜を明かすことを庚申待ちと呼び、日本では貴族を中心にこの庚申信仰が広がり江戸時代には庶民にも親しまれるようになったそうです。
啓きの神として進学・出世祈願の参拝も毎年初めの庚申の日である初庚申大祭には多くの方々が参拝に訪れる猿田彦神社ですが、授与品の猿面を玄関に掛けることで魔が“去る”と伝えられています。
猿が外から入って来ようとする魔に睨みを利かせているため、1年間を安寧に過ごすことができるのです。
また初庚申が混み合うため、近年では年の最後の終(しまい)庚申の日に猿面を返納し、新しい面を受けて新年を迎える方々も増えてきました。
猿は木から落ちないため、受験生の合格祈願として猿面を受けられる方々も多く、猿田彦の神徳が広がっているようです。
御朱印頂きました300円祭神・導きの神である猿田彦が災難を祓う猿田彦神社は、天照大御神の命により天孫降臨したニニギノミコトを道案内した猿田彦大神を祀っています。
もともと街道の出入り口に祀られる道祖神として伝えられてきたものですが、猿の字を冠する神様ということから庚申信仰と結びついたとされます。
以来、60日ごとの庚申(かのえさる)の日に祭りを行い、猿にちなみ「災難が去る」「幸福が訪れる」という信心を集めてきました。
ここ藤崎の猿田彦神社も唐津に延びる唐津街道の出入り口に建立され、数百年の歴史を紡いでいます。
平安時代から広まった庚申信仰8世紀後半、平安時代のこと。
60日に一度訪れる庚申の夜に、眠ることなく夜を明かすという庚申信仰が中国より伝来しました。
それは人間の体の中にいるという三尸(さんし)の虫が、庚申の日に人が寝ている間に体の外に抜け出し、天帝(古代中国の天上の最高神)にその人の罪や過失を告げ、寿命を縮めるという謂れに由来するものです。
虫が出ていかないよう寝ずに夜を明かすことを庚申待ちと呼び、日本では貴族を中心にこの庚申信仰が広がり江戸時代には庶民にも親しまれるようになったそうです。
啓きの神として進学・出世祈願の参拝も毎年初めの庚申の日である初庚申大祭には多くの方々が参拝に訪れる猿田彦神社ですが、授与品の猿面を玄関に掛けることで魔が“去る”と伝えられています。
猿が外から入って来ようとする魔に睨みを利かせているため、1年間を安寧に過ごすことができるのです。
また初庚申が混み合うため、近年では年の最後の終(しまい)庚申の日に猿面を返納し、新しい面を受けて新年を迎える方々も増えてきました。
猿は木から落ちないため、受験生の合格祈願として猿面を受けられる方々も多く、猿田彦の神徳が広がっているようです。
小さいですけど福岡市では有名な神社。
初庚申の日はこの神社の前に大行列ができます。
2018年の初庚申は1月28日(日)です。
市内の家屋の玄関に素焼きの猿面が飾られているのをよく見かけるかと思いますが、ここの神社の授与品です。
複数個、猿面をかけているお宅を見かけますが、本来は終(しまい)庚申の日に返納して、また新しいものをかけるのがお作法のようです。
穴場ですかね。
元旦もそんなに人が多くなくて、ゆっくりお参りできました。
おさるさんの石像可愛かった。
庚申(かのえさる)の日が年に6回程度あり、その日が庚申祭として神事が行われている。
これに合わせて社務所が開いており、猿面などの販売を行っている。
庚申の日は参拝者が多い。
特に年最初の初庚申は凄まじい行列ができることで地元では有名。
しかし、庚申以外の普段はほぼすっからかん。
街中ながら静かな空間となっている。
猿面(1000円)は、玄関先に飾ることで厄や病が「さる(去る)」とされていて、福岡、特に地元では玄関先でよく見かける。
見ようによってはコミカルで、割とかわいい。
こんな所に猿田彦神社が❔😅皆様庚申祭では、結構並んで参拝して猿面を購入されていると聞いて、又ビックリ❕😅 交通事故災難に御利益が有りそう❕😍👍三戸が臍から出て来て閻魔様に御忠信❔❔😅 悪い事をして無ければ問題無しか❔❕😍👍
2017年6月2日三番庚申の参拝で御朱印いただきました。
今回は並ばずに参拝でき、御朱印もスムーズにいただけました。
-----------------------------------------------------------------------------------------------------------------2017年4月3日二番庚申の参拝で御朱印いただきました。
今回は、30分弱並びました。
-----------------------------------------------------------------------------------------------------------------2017年2月2日初庚申の参拝で御朱印いただきました。
オリジナルの御朱印帳もありました。
庚申祭の日しか社務所が開いていません。
初庚申は人出が多く2時間30分並びました。
初庚申に行きました。
朝5:30からお参り出来るという事でその時間に行きましたが既に長蛇の列。
何百メートルと並んでいました。
お参りは諦めて、お守りの授与と御朱印だけ頂いて帰りました。
皆さんこの極寒の中、辛抱強いと思いました。
終庚申の日に猿面授与行きました。
ほぼ並ぶ事もなくすんなり授与できます。
長時間並ぶのが嫌な人にはこの時期がオススメですね。
近くの兼務社である紅葉八幡宮に合わせて参拝すると紅葉も楽しめます。
猿田彦神社境内にあるエノキの御神木がお社に届きそうなほどで、見応えありました。
偶然の積み重ねによって訪れることとなった、まさにguidbnce、さすがは猿田彦さん。
小さなお社ながらも立派な神社。
名前 |
猿田彦神社 |
---|---|
ジャンル |
/ |
電話番号 |
092-823-0089 |
住所 |
|
関連サイト | |
評価 |
4.2 |
2023年 猿田彦神社縁日の近日は5月2日7時より 猿面 の販売もあります。
近隣の駐車場は少なめ𝘼𝙣𝙙道が混雑するので地下鉄か西鉄バス利用が良いかと。
境内はお猿さんが出迎えてくださる 一方近所には高学歴に集まり合格を祈願 やお礼参りが盛んな 神社。
御神木に触れずとも 手を仰ぐだけで癒しのエネルギーを貰えそう。
ふと、カレンダーを見て「庚の申」の日だと縁ある神社。
厄除けのおさるみくじに出会えるだけで 幸せ。
2022年から 社務所やお社が 日中開いていることが多く 御守り、御籤購入出来る。
エネルギー的にはどうとか 云うのも 伏せておくがヒトと神社の在り方が 変わりつつあるのも然り。
(猿面は庚の申の日のみ販売)朔参りなど ふらっと 寄って お礼参りできるのは嬉しい事。
ペットとの参拝は 今のところ決まりはありませんが。
マナーを守って少ない時に参拝されたらよいかと。
縁ある方に 皆様に祝福を。