渡辺神社って書いてある。
浪速神社(坐摩神社境外末社) / / / .
芦原橋の市住を43号線の方に抜けた所にあります。
晩秋にお参りしたので 草木も枯れて 小綺麗に掃除されてました。
コロナ禍以来 珍しく 手水が普通にやってました。
至るところに小さな命がふんだんに溢れかえっておりました。
本当に素晴らしいで御座います。
足の踏み場を見つけ出すのに一苦労させて頂けました。
他の生物の命では御座いますが、まさに命がけの参拝で御座いました。
どうしても小さな命さえも見捨てることができない本当の神様なのでしょうか。
宇宙の全生物の平和的な共存のためには、これくらいの難関もへっちゃらです。
修行にはもってこいの神社でしょうか。
また、仲良しのカラスさん達も多く集まられておられます。
今後も一生懸命頑張らさせて頂きたく思いますので、ご指導ご鞭撻のほどをどうか誠に宜しくお願い申し上げます。
寂しい感じの神社でした、境内の清掃をもう少ししてほしいです。
隣接する公園には土俵があり珍しいなと思いました。
渡辺神社って書いてある。
元の座摩神社さん。
近くに渡辺家のいわれが書いてある石碑が、有ります。
摂津国一ノ宮坐摩神社の境外末社で同じ神様をお祀りしているということですが、境内は雑草に覆われ、末社の鉄製鳥居は錆つき、台風の被害かと思いますが稲荷社の鳥居はドミノ倒しみたいになっており、荒れた様相を呈しております(;´д`)でも、手水鉢の水はキレイでした!ただの水の出しっぱなしかもしれませんが、この神社はまだ生きてると思う。
神主さんが居ない。
雑草の手入れをもう少ししたほうがいいかな?と思いました。
夏祭りが7月21~22特に22日の御輿がサイコー。
整備等がされなくなってかなりの日数が経過していることが分かります。
建物の横を除くと壊れていたりしますし、鉄の個所は錆だらけです。
全体的な感想としてはボロボロでした。
敷地はそこそこありますのでもったいない感じがします。
夜は雰囲気あります。
白い鳥居が印象的です。
【浪速神社】(なにわじんじゃ)は、大阪府大阪市浪速区浪速西三丁目にある神社で、「坐摩神社」の境外末社。
本社の坐摩神社と同じ五柱の神を坐摩大神(いかすりのおおかみ)として祀り、猿田彦大神(さるたひこおおかみ)を併せて祀っています。
坐摩神社の守護集団であった渡辺氏の一部が移住してきた際、境外末社として建立したものです。
境内末社として、「白金大神」「白辰大神」「白髭稲荷大神」があります。
大祭として、元旦祭、春祭、夏祭、秋祭があり、特に7月21日、22日の夏祭は布団太鼓の巡行がにぎやかに行われています。
神社前公園には大阪大空襲(昭和 20年3月13日)による犠牲者の供養塔が昭和52年(1977年)に建てられ、再び戦争をしないとの願いと平和への祈りが込められています。
昭和60年(1985年)には、無縁仏の供養のため五輪塔が建てられました。
住所:大阪府大阪市浪速区浪速西三丁目10番23号アクセス:南海汐見橋線木津川駅より北東へ400m
名前 |
浪速神社(坐摩神社境外末社) |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
06-6251-4792 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
3.2 |
1月2日の正午頃に行きました。
三が日でしたが、参拝客はまばらでした。
三が日ということもあり、社務所は開いていましたが、以前、平日の午後に行った際は開いてませんでした。
本殿や白金神社のお社などは、お供物が置かれ、清掃されていましたが、境内にあるお地蔵さまの屋根が壊れたままで修理されておらず、まるで雷が落ちたような穴が空いていました。
草木は自由においしげり、壊れた土俵(おそらくかつては相撲が行われていたのでしょうか?)も、屋根が朽ち果て、とにかく寂寞とした気持ちになりました。
うまく言葉で表現できませんが、古文でいう「すごい」雰囲気がしてました。
やはり神社ですので、境内の環境がもう少しよくなってくれればなあと、思いました。