それなりに楽しめます。
画像は著作権で保護されている場合があります。
画像は著作権で保護されている場合があります。
画像は著作権で保護されている場合があります。
画像は著作権で保護されている場合があります。
画像は著作権で保護されている場合があります。
壮大でした!公園から歩いて行きましたが、当然ですが、作られた感は拭えません。
コンクリートとアスファルトで整備されていました。
インクラインは傾斜がすごかった。
是非乗って下さい!ペットは抱っこで乗れます。
このような施設を保守点検してくださる方がいるから、我々市民は安心して生活できるんですね。
神奈川県最大のダム近辺には県立あいかわ公園があったり、ダムの上のは「水とエネルギー館」、そしてダムの下から上にはインクラインとエレベーターで移動でき、それなりに楽しめます。
今回、ダムの下からエレベーターで移動してみましたが、エレベータへ通じる通路は年間を通して15℃ぐらいに保たれており（ダム湖の底あたりは水温が7度で通路がその位置に相当するため）、とてもひんやりしていました。
夏に行ったら気持ちいいかもしれませんね。
まだ放流ショーを見たことがないので、一度見てみたいものです。
10月28日、夕方から夜にかけて、（愛川町）第５回宮ケ瀬ダムナイト放流がありました。
少し雨がふっていましたが、１９時と１９時４０分 ２回放流があり、なんとか、見れました。
出店があったり、ダムのなかを見学したり、お土産も貰い面白かったです。
20時頃より、打ち上げ花火が、１５分くらいありました。
間近で、最高でした。
ダムに漂着した流木を無料で配布していると知り、キャンプで使う薪を調達に来ました。
流木というより丸太くらいの太さで重かったので、ひとつだけいただきました◎日曜だったこともあり、駐車場は満車でしたが、すぐに空いたため係員さんが案内してくれました。
駐車場内は停める場所が決められており、番号が書かれたプレートを渡され、指定の場所に停めます。
駐車料金は無料！ダム見学や水とエネルギー館の見学も無料！次回は放流のときに来てみたい✨
神奈川で一番大きなダム。
比較的新しいダム。
有力な観光地で、周辺に公園、牧場など他の観光施設も、充実。
車ならダム、上下どちらからのアクセスも可能です。
上の駐車場は少ないかも。
行ったら、上下両方見ておくのをおすすめ。
無料のエレベーターと有料の実質ケーブルカー（名前がでて来ない）が有ります。
眺めもなかなか、上からも下からも見えるのはあまりないかな。
上のはカフェ・資料館・観光船乗り場などが有ります。
ダムマニアか、時間がない人以外は他の観光などと絡めた計画を立てるかな。
ハイキングコースもあるので、ここを目的地にするのも有りかと。
本厚木、橋本からバスで行けると思います。
ほとんどの人は、車でしたが。
ダムカードは、上のエネルギー館でもらえます。
お盆休み初日の朝9時半頃に行ったら駐車場は半分位空いていた(無料だが23台位しか停められない)。
満車だと入り口から中に入れてもらえず、午後は路上待機している車が数台あった。
結構観光地化されたダムで綺麗に整備されており、敷地内にレストランがあるのもありがたい。
下のあいかわ公園とも繋がっておりダムから歩いていくこともでき(自転車だと押していく)散歩するのにもちょうど良い。
ダムから宮ケ瀬湖をグルっと自転車で回ってみたが、道は若干狭く車も結構通っているので走りやすいとは思えなかった。
観光放流で有名な宮ヶ瀬ダムに訪れました。
肝心の放流は2022年6月時点では、コロナ禍での密集を避けるという名目で、週末には行われていません。
放流目当ての方はHPで事前に確認してから行きましょう。
天端には水とエネルギー館という展示施設がありますが、展示内容は今ひとつ。
コロナ禍で体感型の展示が出来ないのでやむを得ない部分もありますがもう少し頑張ってほしいです。
堤高は150m以上あり、重力式コンクリートダムの雄とでも言うべき立派な佇まいです。
ダム天端と直下を4分ほどで結ぶインクラインがあり、大人で往復500円と安い値段で行き来することができます。
最大斜度45度でダムを迫力ある間近で見ることができます。
観光放流が有ればなおよしでしたが、放流無くともダム直下からの迫力ある姿を見ることができる魅力的なダムだと思います。
相模川水系中津川にあって2000年完成で20周年を経過した神奈川県一の超大規模ダム。
平日時間限定で観光放流を見ることができる。
ダム湖では遊覧船、ダム上と下はインクライン・ケーブルカーで移動でき、周辺施設が充実していて休憩や食事も楽しめる。
あいかわ公園の駐車場に停めて行きました。
歩いて10分程です。
非常に大きいダムで、ダムの上と下をインクラインという小さいケーブルカーの様な乗り物で移動できます。
片道¥300-でした。
近くの服部牧場とセットで観光するのが良いと思います。
あいかわ公園からロードトレイン愛ちゃん号でダム下まで移動。
運転者さんがテーマパーク並に観光解説してくれます。
安いしお得です。
ダムの色はなんでだろうとか教えてくれます。
ダム下からはエレベーターが中止してるので、ケーブルカーみたいなインクラインで上まで移動。
往復切符もあったけど、敢えて帰りは反対側からまたあいかわ公園へ行くため、片道切符にしました。
初ダム感動しました。
エネルギー館でダムカードGETです。
記念レアカード貰えました。
宮ヶ瀬ダムは堤高１５６ｍ。
国内の重力式コンクリートダムとしては第２位ですが、堤体積は２０６万立方メートルで国内の重力式コンクリートダム中最大です。
平日あいかわ公園の駐車場は無料で駐車できました。
あいかわ公園から石小屋ダムの横をあるいいて、インクライン山麓駅まで向かいました。
下からは宮ヶ瀬ダムの大きさがわかり、観光放流がある場合もここで見ることができます。
またインクラインは工事中に活躍したダンプトラック搭載型インクラインの一部を活用し設置されたケーブルカーで、その角度は30から35度とスキージャンプ台と同じぐらいとのこと。
逆にスキージャンプは、こんな凄い角度で飛んでいるんだと感心しました。
インクラインを上ると、もう宮ヶ瀬ダムの上のところ壮大な景色などを楽しめます。
見所はインクラインとダム館ですが入り口の気合の入りっぷりに驚かされます。
現在限定でキラカードを含む4種類が入手可能でコレクターでなくても嬉しい配布状態です。
お勧めは展望台で放流部のほぼ真ん中から見下ろす事が出来るのですが恐怖感もかなりあります。
駐車場の数が少なく満車になると入り口で封鎖をしていたので食事時にダムカレーを食べたい場合などは早めに入った方が安全かもしれません。
堤高156.0mの重力式コンクリートダム、総貯水容量約2億トンある大きなダムです。
堤高156.0mは関東地方で2番目の高さです。
治水が目的のダムです。
大きなダムなので近くで見ると迫力があります。
ダムの下側にある公園からインクラインでダムの上まで行くことが出来ます。
宮ヶ瀬ダムは、東京都心から約50km、横浜や川崎の市街地から約40kmという近さの場所にある、首都圏最大級のダムです。
このダムは皆さんの暮らしや安全を守るために、平成13年に神奈川県のほぼ中央を流れる相模川に注ぐ支流のひとつ、中津川に完成しました。
この宮ヶ瀬ダム建設によって生まれた人造湖の宮ヶ瀬湖は、現在、神奈川県に欠かせない水源地となっています。
恵まれた自然環境と、東京、横浜から日帰り圏内にあるというロケーションから、自然公園としての機能をもった首都圏近郊の観光スポットとして、年間を通じてたくさんの方々がここを訪れています。
宮ヶ瀬ダムで行われている観光放流は、放流量が1秒間に30立方メートル、放流時間は6分間におよびます。
ゴゴーッという轟音とともに、2本の白い水の筋がどんどん太くなっていき、大量に流れ落ちた川底からは、水しぶきがまるで煙のように舞い上がります。
と、愛川町観光協会のウェブサイトにあります。
駐車場の入口にコーンが置かれていて、閉鎖されているのかと思い通り過ぎてしまった、、。
他に入れそうなところが見当たらず引き返し、入口に立っていた係員さんに聞くと中に入れてもらえました。
高低差のあるダムで、放水してなくても迫力があります。
ダム湖もきれい。
放流も見たいし、遊覧船やケーブルカーが営業しているときにまた来たいです。
コロナのため、エレベーターや施設、ケーブルカー等がすべて中止のため散歩コースとして利用いたしました。
放水があったならば、もっと見応えがあるだろうなと想像できるダムの傾斜でした。
人がほとんどいないため地元っぽい方も多く犬の散歩をしているひともチラホラ。
ダム関連の展示場等施設が稼働しはじめたら、また行きたいです。
ダムまわりはバイクのツーリングも多いため、運転は注意です。
下流側には一日中遊べるあいかわ公園、ダムまでの散歩道、副ダムの石小屋ダム、宮ヶ瀬ダムの放流、上まで登れるインクライン、広くて綺麗な天端などなど。
挙げればキリがないくらい良い場所です。
しかしそこはやはり人気スポット！お昼ダムカレーを食べたい人は超早めから並ぶのが良いでしょう（特に土日祝）。
天気が良くて気持ち良かった。
水の色がエメラルドのようで、幻想的です。
いつもなら観光放水する日だが、コロナの影響で中止しています。
よって人も少なく、天気も良く良い写真が撮れました。
コロナの影響で放流は見れませんでしたが景色も良くいい所です(*´ω`*)時折、激しく雨が降るので折りたたみ傘は必要かもです( *°∀°* )
とにかくデカイ。
圧倒的な存在感。
まるでランドマークタワーが2分割されて谷間に挟まっている様。
放水が無くても、その重厚感と気迫で見る者を威圧してきます。
写真では伝わりにくいので是非ともその目で確認を。
ダムサイトへのアクセスは水とエネルギー館側が一番近いですが無料なので満車になると、かなり離れている宮ヶ瀬やまなみセンター側の駐車場が大きくてそこに停めて遊覧船で渡るルートと、あいかわ公園の駐車場に停めてロードトレインあいちゃん号に乗って行くルートがあります。
2017年は低水位で遊覧船が運航できなかったので、あいかわ公園が活躍しました。
駐車場は無料で場所指定でした。
水とダムの資料館ではダムカードを頂けますよ。
２枚。
ダムに降りるのは外観見ながらとエレベーター選べます。
前者は有料です。
愛犬家には神なダム。
公園が隣接してあります。
放水は時期、時間、曜日あります。
調べてからがオススメです。
156メートルの高さと約400メートルの幅がある重力コンクリート式ダムで、間近で見るとさすがにすごい迫力というか圧迫感があります。
ダム好きでなくともこの超巨大な人工建造物を目の当たりにするとなにか心に思うことはあるでしょう。
いくつかアプローチはありますが、一般的なのはダムの下の県立あいかわ公園駐車場を利用しそこから公園内を歩きダムの真下へ向かう方法でしょうか。
GWと夏休み以外の平日は駐車無料です。
ダムの見学は基本的に無料です。
ごく普通のエレベーター(無料)、インクライン(有料)でダムの真上〜真下まで行けます。
観光のための水の放流もあり時間を調べてから見に行くとなお楽しいです。
1月～3月と12月は基本的に行いません。
4月～11月は毎週水曜日、毎月第2日曜日、毎月第2第4金曜日とその他イベントなどがあるとき。
時間は11:00～11:06 (6分間)、14:00～ 14:06 (6分間)下流には副ダムもあり私のようなダム好き初心者にも優しい場所です。
なお、ダムの北側（下流から上流を見たときに右側）に管理棟、南側に水とエネルギー館（レストランや無料の展示物などあり）があり共にダムカードがもらえます。
景色がよく、気持ちが良い場所です。
ダム好きにはたまらんですね。
バイクや自転車で来る人も多いようです。
堂々とした関東を代表する巨大ダム。
このダムがあるから神奈川県は水不足になりません。
また、インクライン、公園があり、レジャーにもってこいのスポットです。
休日は賑やかなダムですが、平日になるとヒッソリとした雰囲気で、ダムをゆっくり見学するなら平日をオススメします。
| 名前 |
宮ヶ瀬ダム |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
046-281-6911 |
| 住所 |
|
| 関連サイト | |
| 評価 |
4.3 |
周辺のオススメ
複数回訪問しているので、いろいろな所から撮りました。
しかし、ダムの上の長い道は自転車を押して歩かないといけません。
誰も見ていないと思って乗ると高取山側の守衛に遠くから見られていて、そこを通るときに指導が入ります。
2023/5/12 2023/3/10ダムを渡る手前のベンチで早弁。
2023/10/16ヤビツ峠からの帰りに夕メシ。
16時半。
2023/11/9