久々の森林浴がてら十数年ぶりに登って来ました散歩ぐ...
この日は城跡のガイドツアーがあり、参加してみました。
まぁまぁおもしろかったです。
防御力はそこまで高く無さそうです。
2023/4/9本丸まで登ってみました。
2022/12/1
津久井湖城山公園内にある津久井城跡。
公園内の遊歩道から登山道(未舗装路)を登ります。
注意看板も出ていますが、場所によっては急坂もあり、また未舗装のため、濡れていた場合は滑りやすくなっています。
登山靴までは不要かとおもいますが、スニーカーだと滑りやすいので、濡れていなくても注意が必要です。
駐車場は津久井湖城山公園駐車場を利用。
この山は甘く見ないほうが良いです。
軽いハイキング気分で行ったらエラい目に遭いました。
自分は短パンにサンダルという軽装で行きましたが、これが間違いでした。
この格好で行って良いのは、下の方の整備された道までです。
山頂に登る男坂コースはなかなか急ですし、虫もそこそこいます。
これに懲りて帰りは女坂を選びましたが、正直こちらの方がよっぽど怖かったです。
途中道を間違ったのでは?と思える程登山道に見えない箇所がありますし、足を滑らせたら普通に滑落する箇所も多数あります。
細い道な上に傾斜も付いていて、落下防止の柵やロープもありません。
下山時には足がパンパンになりましたし、靴擦れして足の皮が剥けました。
375mの低山と思って侮ることなかれ⚠
津久井観光センターから本城曲輪まで約45分程でした。
本城曲輪付近にトイレもありました。
トイレは汲み取り式ですが比較的綺麗でペーパーもありました。
ちょっとした登山気分も味わえてなかなか良かったです。
御城印は津久井観光センターで販売していました。
公園内は良く整備された遊歩道に少し登山ぽい城坂、山頂に向かう道には男坂に女坂とあり合流してから山頂に続く道が現れます散歩から軽いハイキングも楽しめ 広場やベンチでお昼ご飯を食べるのも良いでしょう案外広いので遅い時間からの行動はバッドエンドですね対岸の水の苑地の駐車場から歩くとなかなか良い距離を歩けます山頂にもトイレ有ですが緊急用とお考え下さい 出来るだけ下のトイレを使う事をすすめます。
鎌倉時代(12世紀)に築造されたと伝わる山城の跡。
全体が公園として整備されており、遺構の見学も容易。
公園に駐車場あり(無料)
小学一年生の娘と家族で城山登りました。
女坂から登って、男坂からくだりました。
女坂は道が狭く切り立っているところがあり、危険かなぁという感じ。
パークセンターから頂上まで45分くらいでした。
公園園路は歩きやすく、かつ山の中感あって良かったです。
久々の森林浴がてら十数年ぶりに登って来ました🙃🙃散歩ぐらいにちょうど良い長さの山だと思います!セミ、鳥の鳴き声、夏の山のほんの少し涼しい空気、見晴らしの良い景色。
全て最近までの疲れを癒してくれました◎😆😆所々で急な坂もあるので道中においてある地図を参考に登ると良いかもです。
😀
駐車場、遊歩道などかなり整備されて一大観光地に変貌したように見えます。
が山頂部の遺構は見事に残っています。
標高は高くないですが、男坂は息が上がります。
女坂はハイキングにちょうどいいと思います。
天気が良ければ山頂からの見晴らしはかなりいいです。
満月の夜。
中野方面から城山(山頂付近に津久井城)と月。
街のどんな光より輝く月に魅せられる。
イスラーム教徒のラマダーン月もあと半月。
世界中の人々の平安とコロナの感染拡大の終息を祈る。
山城好きと登山者の両方から人気のある場所ですね、富士山の様なキレイな独立峰に築いた山城で眼下にはダム湖である津久井湖、その先の山並みは登山者に人気の南高尾山稜です、上部からは裏丹沢の山並みも見えます、私も一応登山系城攻め衆なのでここはマジ大好きです津久井城は鎌倉時代に三浦派の筑井氏(つくいし)が作りました、戦国期には北条が対武田の為に大改修して内藤氏が治めていました、根小屋式と言う山麓に城館や居住区を作り、有事には山に籠もるスタイルの山城です、八王子城、足柄城、山中城、韮山城などの西側防衛の最重要拠点の一つとなります、小田原攻めでは徳川軍団に落とされましたが籠城戦中に八王子城が落ちた事からの戦意喪失での開城なので大きな戦闘はなかった様です城跡は良く整備されています石垣は殆ど有りませんが曲輪とダイナミックな堀切や堅堀、鎖場の道、根小屋地区など見どころは沢山あります、県と市で毎年発掘調査をしてますので今後も楽しみな城跡ですねさて登城方法ですが、駐車場はダム側の観光センターにも、根小屋側のパークセンターにもあります純粋に城跡遺構巡りの方はパークセンターが良いかなと思います、中でチョット予習も出来て、こちらからだと標高差は180mですダム側からだと標高差240mを登りますが景色はバツグンですし木道歩きが楽しくて余りツラくは感じないです、元気と時間があり景色や花見に津久井蕎麦とメチャ安い野菜の買い物も楽しみたい方はダム側からが良いでしょうどちらも必ずパンフレットを先に手に入れて下さい、案内はありますが分岐点が多くて迷います、また現地にはQRコードでしか詳細説明は無い所もあるのでもう一度言いますがパンフレットは先に必ずですよ!朝早い登城者はパークセンター外部や展望広場の先の登り口にもパンフレット箱がありますバスでの登山系城攻め衆は橋本駅からなら小倉口(城山登山口バス停)から攻めるのもキツイですが楽しいです、小倉口はバスの本数が少ないので帰りは観光センター側に降りて下さいね、こちらは常時1時間に4本のバスが通ってますさらに本格山登り衆は大垂水峠からの南高尾山稜歩きに組み込み三沢峠の先から峰の薬師に降りて、三井大橋経由なら小網口から女坂をトラバースしながら津久井城、そして観光センターに降りてバス、峰の薬師からダム経由なら観光センターからピストンですねウォーキング目当てで観光センターとパークセンター間の木道歩きもメチャ楽しい、ベビーカー、車椅子でも行けるロングコース、押す人が複数人いるならチャレンジです桜の時期は最高ですが駐車場激混みです、湖周りはソメイヨシノ、山には濃いピンクの山桜、早目に到着してゆっくり楽しみたいですねパークセンターからのコースを軽く写真案内してみます 令和3年3月中旬、まだ桜は咲いてません、満開は3月末と読んでます。
未だに攻略出来ず仕舞いの御屋敷跡より城坂を経て小倉登山道〜馬込曲輪〜十兵衛山〜男坂〜鷹射場曲輪〜本城曲輪を目指しました、十兵衛山〜男坂を通り鷹射場曲輪までの自然の防御にはとても驚きました、攻めての気持で登ると、こちら側から責めるのは遠慮したくなります、これぞ山城の醍醐味でも道のりはかなり険しいのでくれぐれも安全第一で楽しんでください!
甲斐と相模の国境にあり、武田と北条がしのぎを削った北条方最前線の拠点。
鎌倉期には大江氏(毛利家の祖)が治め、戦国期は豊臣秀吉の小田原征伐で徳川方の本田忠勝らに攻撃され開城、その後は徳川家の天領となったため、山頂付近は程よく放置されており、堀切や土塁、家臣団の居住跡とされる特徴的な麓の根小屋が程よく残り往時を偲ぶことができます。
アクセスは抜群で、津久井湖観光センター駐車場から直結、パークセンター駐車場から直結、電車で橋本駅からバス30分弱でバス停真ん前です。
トイレは観光センター及びパークセンター、本城曲輪付近にもあります。
標高も移動距離tもさほど長くありませんが、ルートが繋がっているためループしてしまい体力消耗しました。
中途にある三叉路と十字路では慎重に確認しましょう。
特に観光センターに下りる七曲がりへ降りる道は地味で分かりにくいです。
鎖場のルートは近年の台風災害で通行止めとなっています。
主に傾斜のきつい男坂と緩い女坂のルートで本城曲輪(本丸無し)に向かう事になってますが、傾斜としては七曲がりが1番きついです。
むしろ安全とされる女坂は断崖のうえ細い山道のため、足を滑らすとまっさかさま。
道もぬかるみやすく、雨天後や冬は注意しましょう。
なお注意しても残雪のぬかるみで2回すっころびました。
危なかった。
見晴らしの良い要所にベンチがありますがアクセス良いせいか来訪者が多く、すべて埋まっていました。
津久井湖の畔にある。
駐車場は無料で台数もそこそこ停められるので良い。
少し離れた所に観光資料センターのような行政施設があり、トイレや飲料とアイスの自動販売機もある。
山頂までの道なりは結構急で険しいが、標高が高いわけでもないので、特に装備も必要ないかと思われる。
山中には小さな神社や各種案内板、小さな池、雷で焼けてしまった大きな杉の木、幼児向けの遊具などがある程度である。
城門などの城跡をイメージしていくと、ただの山でしかない。
ただ髄所に土塁跡のようなものはあるので、古城が好きな人ならば行ってみるのも良いかもしれない。
ハイキング好きな人向けのような感じもする。
頂上まで片道30分ほどで到着するので、良い運動になります。
コロナによる外出自粛、在宅勤務にて鈍った肉体を目覚めさせるにはもってこいの城攻めとなりました。
竪堀・堀切・曲輪跡等、戦国時代に思いを馳せるに充分な城跡でした。
普段は津久井湖をランニングでまわるのですが、この日は旧小倉橋から根小屋にかけて走りまして、根小屋側から城山に入りました。
遊歩道を走り城山ダム方面に向かおうとしたところ、頂上までそれほど距離があるわけでもなく、1.5キロほどだったので、小学生の頃以来で頂上を目指すことに。
トレイルランニング的に快調に走っていたところ、途中から遊歩道はなくなり山道になります。
男坂を選び、急な山道を駆け上り、たどり着いたのは頂上付近の曲輪でした。
津久井城に関する説明もところどころに登場し、QRコードでスマホから情報を入手することもできます。
運動しながら歴史を学べることに、時代性を感じました。
頂上は木々に覆われながらも開けており、高尾方面や東京のビル群も望めます。
途中急な道もありますが、のんびり家族でハイキングなんかもいいかもしれません。
あらためて、この地の自然豊かさを感じることができました。
春は桜、秋は紅葉が楽しめます。
低いながらもちょっとした登山気分が味わえます。
津久井湖や丹沢山塊を眺めながら登れますし山頂にトイレがあり助かります。
十兵衛山からの男坂は急斜面の鎖場で楽しいですよ。
全体的に道は狭めですね。
戦国時代の武将は見晴らしの良い場所に城を作るもんだね。
山頂からスカイツリーが見えましたよ❗️新緑で綺麗でした。
八王子城より低いけど、結構急峻でした😂
結構登るのは大変ですが、頂上からの景色は素晴らしいです。
平塚博物館のジオツアーで城山・津久井城址へ行きました。
典型的な山城です。
頂上付近に丸い大きな石が沢山あります。
大昔はここが相模川の河床だった名残りだと・・・
頂上まで行くといい運動になる。
緑が一杯で景色もいいし最高です。
けっこう歩きがいがあります。
ハイカーも山城マニアも楽しめます。
大杉は、平成25年8月、落雷で燃えてしまいました(泣)。
湖畔のパーキングから城山をひとまわりしました。
山は歴史遺産です。
山歩きもたのしい。
名前 |
津久井城 |
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ジャンル |
|
電話番号 |
042-780-2420 |
住所 |
|
営業時間 |
[月火水木金土日] 24時間営業 |
関連サイト |
http://www.kanagawa-park.or.jp/tsukuikoshiroyama/history.html |
評価 |
3.9 |
低山があり、登頂の際の眺めは格別ですが、途中から険しい道になるので、軽装や不慣れな方、小さな子供連れで行くのは少し危険だと思います足場が悪く、大きな段差やガケのような場所もあり、ひとつ間違えると命を失いかねない場所です当方も軽い気持ちでタウンユースのスニーカーで登って後悔しましたなお、登頂部付近では私の携帯キャリアの電波はNGでしたただ、付近には無料の駐車場やトイレも適度にあり、ほのぼのと過ごせるスポットですので星5とします。