天狗の目が赤く光ってました✨豪華絢爛!
山道を走っていたら 急カーブに唐突と現れた大鳥居。
気になり吸い込まれるように伺わせて頂きました。
大鳥居の上の部分(貫)には天使の置物があり???でしたが山門に【日本で唯一の幼神神社】と書かれているのを見て、なるほど〜と納得! 子供u003d天使だったようです。
二の鳥居から先は撮影禁止だったので撮れませんでしたが、二の鳥居の横には青の衣を着た大仏があったり、あれ?と思いましたが とりあえず進む事に…参道のありとあるゆるところにいろいろな形の天使の置物が… 幼神の神社u003d子宝の神社と勝手に思い込んでしまったのですが、名碑に書かれた説明を読むと「幼神を天国へ」みたいな事が書かれていて更に???となりましたが、どうやら水子の神社のようでした。
更に進むと撮影禁止ですが、まるで撮影スポットかのような両脇に天使の置物のブランコが…しかし幼神さまに「乗っても良いですか?」と聞いて1分待ってからとの貼紙に、えっ?1分待つと何か聞こえるの?とか妙な怖さを覚えました。
更に進むとお菓子が大量に積まれた部屋があり、中には靴や靴下なども… そして目を引くようなきらびやかな宝石の模造品があちこちに飾られています。
とりあえずお参りを済ませ戻りましたが、スタッフの方の目線を時々感じました。
写真撮影をしないか…などを監視していたのかもしれませんね…結論、普通の神社というより宗教団体だったようです。
ただ、一般人の参拝も受け付けてくれるので お近くに行った際は…
神社と寺院の神仏習合的な現代ではとても不思議な感じでした。
そして境内は撮影禁止😅やたらと綺羅びやかで本堂の天狗さんの目が赤く光るなど日本的というよりもどちらかと言えば中華的な感覚でしょうか…。
最後まで不思議でした。
境内は他の神社とは違った感じでとても煌びやかでした。
近くには天聖稲荷大権現神社がありこちらの分社との事です。
御祭神は天照皇大神や不動明王をはじめ、他にも36万余の神々が祭られてるとの事です。
境内に居る方たちも感じはよく、挨拶もしっかり返して下さりました。
ネットでは色々書かれていますが日本には八百万の神々がおられ、様々なかたちで人々を見守られています。
それと同じように人々の信仰のかたちも様々あることが当たり前と私は思います。
境内は撮影禁止との事です。
御朱印も書き置きですが、いただくことができました。
普通の神社とは違ってとても素敵な良い神社です。
是非、皆様も一度は足を運ばせればと宜しいかと思います。
何も事前情報ナシでたまたま通り過ぎた神社。
大きな鳥居にエンジェルがぶら下がっていて、なかなか斬新なところです。
2の鳥居からは撮影禁止とのことだけど、何でだろ?入って早々カラフルでルージュが色っぽい仏像が!「神仏習合かな?」と思ったけど、天使とかあるしおいてあるオブジェとかやたら「バタ臭いとっちゃん坊や」みたいで可愛くない(笑)拝殿にはガラスケースの向こうにダイヤモンドカットの緑とか黄色のガラスが転がっててチープさを感じさせる。
頭上には大天狗様のお面が!その両目はLEDが爛々と光っていて信仰とテクノロジーの融合だと思わせられる。
最先端なのではないだろうか・・・。
御朱印はとてもまともでしたが僕「ご祭神はなんですか?」担当「大天狗さまです(キリッ)」僕「・・・」設定に甘さを感じるも一度は来ても損はないかなと。
完全新興宗教の神社です。
本殿キラキラ、ピカピカしてます。
長年の修行で神仏が降臨された生き神様がいらっしゃるそうです。
東海道の旧道を車で走行中、日本で唯一‥‥などと書かれた看板が目に付き立ち寄ってみました。
境内は不思議な空気が満載で本堂までも行かずに途中で退散して来た感じです。
鳥居に天使?が居たり、手作り感満載のブランコ(乗る時には社務所へ申し出てから、と貼り紙がありました)があったり、大天狗神社という名前ですが、水色の袈裟をお召しになった赤い唇の観音様?が鎮座していたり‥色々な装飾が東南アジアの金ピカのお寺っぽくもありました。
神のお告を受けた方が昭和55年に開祖した、と掲示板に書いてあり、新興の宗教法人の様でした。
今後行かないでしょう。
中世の日本へ直輸入したお寺のようなきらびやかな装飾、中東のようなイスラムや仏教、キリスト教などが影響受けたようなごった返しな境内。
水子供養をしたことがある人、関わりがある人にとっては惹かれるものがあるのかもしれません。
ただ私は信仰している神様や仏様がいるため、あそこでのご本尊の扱いに頭が痛くなります。
本当の神様のいる素晴らしい神社だから。
天狗の目が赤く光ってました✨豪華絢爛!見応えあります御朱印頂きました。
箱根神社へいく途中赤い鳥居が目だったのでよることにしました。
一風変わった神社ではじめはなにここ?と思いました。
よく見ると新宗教のようでしたのでなる程と納得。
水子供養がメインのようです。
ベビーと一緒でしたのでお供物用の風車でしたがお土産に買って帰りました。
場所的には山と、川と自然の中にあり、場所の感じとしては、悪くはなかったです。
いろいろなものが入り混じったような風景ですが、実際地球上の全てはエネルギーなので自由でこれはこれでありで、良しとする人がいるのではないかと思いました。
他の神社との違いを知るためにあえて、寄った場所だったようです。
ただ立ち寄っただけなのでこちらの詳しい内容はわかりません。
自分レベルでは、理解が到底追いつかないお社。
【スポログreview#513】箱根に向かう山道で、ドーンとそびえ立つ鳥居。
日本で唯一の幼神神社なんだとか。
この場所、通りかかったら、少し覗いて見たくなるところです。
とても綺麗な神社です。
日本で唯一こちらの神社でしか本当の幼子さんのご供養は出来ません。
お祓いもしていただけて身も心も軽くなりました。
日本は神の国なんですね❕又お詣りに行かせて頂きます。
神社のくくりには疑問?!
この場所知らなかった、中に入ってびっくり‼️カラフル、社務所に女の子がいました、人形か?人でした、御朱印頂きました書き置きです、太鼓の音ガンガン聞こえてた、
怪しげな神社。
ツッコミどころが満載。
新宗教の神社サンらしいです。
ともかく鮮やかで怪しげな雰囲気満載。
建物etc.は普通にキレイと思えるのですが~…像の着色感がちょっと(´д`|||)口紅のイメージなんだろうな…と言う真っ赤な塗料…。
あちこちに違和感のある立札。
勧誘こそされませんでしたが、何だかドキドキ…。
御朱印もありました。
御朱印は普通の感じでホッ(笑)。
中は撮影禁止🈲何かにとりつかれた人をお祓いする悪魔払いの建物があります。
私は入らなかったのですが聞くと中に入ったら振り向かないで回って出てくるととれているそうです。
中は✨✨✨✨キラキラカラフルな神社です。
名前 |
箱根大天狗山神社 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0460-85-6710 |
住所 |
|
関連サイト | |
評価 |
3.2 |
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本当は甘酒茶屋というお店に行こうとしていたらここに迷い込んでしまいました。
最初は沖縄に来たような雰囲気で楽しかったのですが、進んでいくうちにその鮮やかな風景が逆に不気味になってきて足を踏み入れてはいけない気持ちになってきました。
極めつけには階段を降りてくる二人組…2人とも真っ白い同じ服を着て降りてくるのです。
脳裏によぎるミッドサマーという映画。
このままこの場から出られなくなり、宗教に染められてしまうのではないかという恐怖感、目に入る色とりどりの仏像様や獅子舞、龍。
水子供養が主なものなのでしょう。
子供用と思われる溢れんばかりのお菓子や三輪車がなんとも言わせぬ不気味さを醸し出していました。
その雰囲気に気圧されてしまってお賽銭も出来ずに早々と帰ってきてしまいました。
ですが規模の大きさから供養など宗教としての形をしっかりと保っているように見えるので参拝をしてみるのもいいかもしれませんね。