江戸時代に苦労して道を作ったそうです。
望洋台または望洋台周辺は、日の出撮影で行きました。
とても美しい、綺麗な日の出でした。
トンネルの多い黄金道路ですが、海岸の景色を楽しめる場所です。
風は強いので気を付けてください。
帯広から襟裳岬へ向かう途中にあります。
駐車場もあるのでゆっくり眺望を楽しめます。
黄金道路の景観がみれる展望台。
海岸線が美しい。
資料では1982年(昭和57年)に、黄金道路沿いに展望台として設置され、黄金道路を一望出来る。
駐車場もあり、5台可能だ🅿️🚗。
国道336号線の襟裳町庶野から、日高の広尾までの、31.7㎞の区間の黄金道路だ👀‼️。
私が初めて広尾側から、襟裳岬にドライブしたのが、1970年位であった🚗💨。
まだまだ改修工事や、トンネルも少なく、海まで山が迫っている中に、国道が走りしていて、強風時には、荒れた波が、打ち寄せていて、国道を濡らし、海水が道路に溜まりしていた👀‼️。
また車にかかる箇所が何ヵ所も通りして、目的地についた際には、マイカーを水洗いした事もあるのだ👀‼️。
この貴重な道路だが、地形上常に道路の維持管理に、費用がかかりその意味からも、黄金道路であろう👀‼️。
資料ではこの黄金道路の建設は、1927年(昭和2年)だ。
さらに7年後ようやく、海沿いに道路が開通している👏。
当時はこの道路は、日勝海岸道路と呼ばれていて、あまりに費用がかかりしたので、黄金道路と呼ばれているともある👏。
当時開発局の道路事務所の知人が、黄金道路と言われる云われは、色々あるが、建設で黄金を敷き詰める位費用がかかった、また1mの工事に1億円のお金がかかる難所ばかりだから、と聞かされていた。
しかし昭和30~40年代の1億円としたら、途方もない金額であったのだ。
4年前に(2018年)に40年ぶりに通行したが、あまりにも海岸線の景観が変わっていた👀‼️。
ビックリであったのも、改修工事が進んていたのと、途中にある「えりも黄金トンネル」で、景観が無くなっていたのだ👀‼️。
やはり安全管理上、トンネルは正解である。
全長が4.941mと、道内では最長のトンネルだ👏👏。
しかしいまだに工事は続いているし、4年前時もマイカーが、半端ない波を受けたが、今もけんな状況を体験してしまう道路だ☺️。
黄金道路の途中にある展望台。
黄金道路についての説明書きなどもあり、近くには北海道の国道で最も長い「えりも黄金トンネル」があります。
天気が良ければ海も綺麗なことでしょう。
やっと完成された道 走りごたえありました 北海道最長トンネルも 長かったです工事関係者様 大変ご苦労様ですした。
車を数台停められる駐車スペースがあります。
自販機、トイレはありません。
2022年5月初旬訪問。
朝7:00頃、寒い、セコマのおにぎり、サンドイッチ震えながら食べました。
トンネルだらけになったけど安全の為には仕方無いかな。
2022.4黄金道路のえりも側入口。
断崖絶壁の道路は日本海側の追分ソーランラインやオロロンライン南部に代表されるが、この日高と十勝を結ぶ海岸線にも険しい道路が存在する。
現在はほとんどが北海道一般道最長のえりも黄金トンネルトンネルをはじめとするトンネル群によりバイパスされているが、かつての風景と先人の苦労、そして土木技術の進化に思いを馳せながら通り抜けたい。
北側からここに車でトンネル多めだったのでここでスッキリ長いことトイレなかったのでここにあると助かったんだけど。
波が荒くダイナミックな景観の中で、昆布漁をしている皆さんを見ることが出来ました。
なので、道路際の駐車帯は地元の方が車を停めています。
注意喚起の看板も立ててありますが、トンネルを出ると景色の良い黄金道路ではよそみ注意です。
いい天気だったのでとても気持ちよく休憩した。
黄金道路って名前どおりの美しい景色。
ツーリングで一休みに良いです。
天気の良い日は、最高の眺めだけど、曇っていたり、霧掛かっている時がほとんど😅
昔と違って、安全性の問題から層雲峡のように、長いトンネルばかりになってしまいました。
望洋台 景色良い黄金道路のモニュメントで写真を撮影するスポットでもある 襟裳岬に行き帰りどちらかで寄ってみるのも良い。
黄金道路とは、襟裳岬の北西約30キロの海岸沿いの道路(国道336号)の通称。
厳しい地理的条件のため、完成までに長い年月と黄金を敷き詰めるほどの巨額投じたので、この名がつけられたとのこと。
その黄金道路沿いにあるのが「望洋台」。
晴れていれば、東へ伸びる黄金道路と断崖絶壁を一望できる絶好の休憩ポイント。
このあたりは、夏場は濃い霧の発生により、見通しがわずか数メートルとなることがある。
実際にそれを経験し、不安と恐怖を感じながらバイクを走らせた。
江戸時代に苦労して道を作ったそうです。
景色のいいところです。
マーカーの名前は黄金道路じゃないですよ(笑)ここは望洋台。
黄金道路はここら辺一帯、広尾町~えりも町にかけての33kmの海岸線沿いの切立った崖が連続する道路の総称。
寛政10年に近藤重蔵らが、山路を開拓した頃に始まります。
、明治政府が昭和2~9年にかけて絶壁と岩礁を切り開き、本格的な工事を施し開通。
超難工事で多大な費用が掛かった事で「黄金道路」と呼ばれる様になったそうです。
開通した後も崩落や雪崩による被害が続出、昭和42年から51年にかけて本格的な改修工事が行われましたが、、今もメンテに追われる金の掛かっている道路なのです。
2018/7に埼玉からスクーターの旅で行きました。
黄金道路!名前の由来からスクーターの旅には外せません!「道路を造るのに黄金を敷き詰めるほどの金がかかった」凄いですね。
さすが借金超大国日本!黄金トンネル!死ぬほど寒かった!!!!!宿で一緒のチャリダーさんが寒いと言うぐらいです。
スクーターやばかった!いい記念です。
風が強いのでマイケルのように前傾姿勢も可能です❗
この場所から黄金道路の眺めが良いが、霧も発生しやすい。
今では長い新道トンネルが多く、景観は犠牲になったが大変走りやすい。
海岸沿いの旧道は、一部を除き現在も走行可能だ(マップ参照)。
トンネルが寒く、下が濡れているためかなり汚れます。
私が行った時は海も荒れていて曇り雨だったので最悪でした笑。
春から秋にかけて濃霧の日が多いが晴れていたらなかなかの景色ですよこの海岸沿いにはサーファーが全国から集まる浜があったり夏は昆布漁の舟が出ていたり昆布干しをしていたりするのでドライブしていても飽きないです。
黄金を敷き詰めたと揶揄される程にお金をかけて通した海岸沿いの道です。
確かに岩をくりぬいて通してあり難工事だったことが想像出来ます。
名前 |
望洋台 |
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ジャンル |
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住所 |
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営業時間 |
[月火水木金土日] 24時間営業 |
関連サイト |
https://www.town.erimo.lg.jp/kankou/pages/k9mfea0000001sdn.html |
評価 |
3.9 |
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十勝方面から南下し、トンネルだらけでしたが、ようやく途切れた所に有りました。
当日は快晴で、綺麗な風景が撮影できました。