オジロワシやオオワシも見ることができる。
暴風雨の時に行ってみました、危険なのでやめておいた方が良いですね。
連れは転んでしまい顔面強打、歯が折れてしまいました。
晴れた日はとても素晴らしい景色がみれます、180度とは言いませんが、大自然のパノラマ!そんな感じです、地球を感じさせてくれる場所でした。
やはり景色は写真とは違い実際に目でみることですよ!おすすめです。
3月上旬、雪が残る中行ってきました。
降りる分には良いのですが、登るのがしんどかった…。
展望台からは片道400m位の、遊歩道で到着する。
階段状になっているが、幅があるので抵抗はない。
突端までの途中は下りになり、太平洋は一望でき、さらに断崖絶壁を見ながらの散策だ。
2022年7月24日の夕方、7月25日の早朝に来た。
ここは3年前にツーリングで来たら霧で真っ白だったため、今回またツーリングでリベンジ。
札幌に2週間滞在し、天気予報を見ながら計画を立てた。
襟裳岬近くの宿に1泊予約を取り、札幌から帯広経由で9時間半かけて到着。
到着した夕方はまぁまぁ晴れていて、視界は良好。
そして翌日早朝に歩いて来たら、朝日が熱い。
海では昆布漁をしている漁師の船が沢山見える。
早朝の朝日はとても贅沢で、絶景を堪能できた。
遊歩道の突端です。
6月に来ると写真のようなちょっとした崖沿いの花畑のようになります。
太平洋に削られた岸壁と花々は絵になりますね。
とにかく風が強いです。
でも壮観‼︎
見た目より長く感じるが、実際歩くとそうでもない。
遊歩道がすでに絵になる。
ここまで来たなぁ!!と感無量になれる。
道中、鹿だらけなのでスピードの出し過ぎに気をつけて下さい!!
本当の突端はここではないが、これより先は地元の人の迷惑になるかもしれないので、ここで良しとしよう。
眺望もここの方が良いし。
2020.10.18訪問駐車場、散策無料。
駐車場におトイレ有り。
お土産屋さんにもおトイレあります。
お天気に恵まれ、青い空と海、岬から2km続く岩礁、さらに水平線に浮かぶ巨大なタンカーまで見る事が出来ました(^o^)なんという幸運!襟裳岬の名物である強風もしっかり味わえて、持参した双眼鏡で遠い岩礁の波間に見え隠れするアザラシを観測しようとするもブレまくりで楽しかったです。
ちなみに、1,000頭ものアザラシの生息地ではありますが、肉眼でその姿を見る事は恐らく不可能。
双眼鏡を持参するか、「風の舘」(入館料大人300円)での観測をお勧めします。
今回は初めてだったので入館してみましたよー(^o^)
霧で霞む襟裳岬突端~
なかなか来れない場所です!霧が出ていました野犬が出ていました。
ここまで行くにはお年の方にはちょいとキツいアップダウンの階段が多いが、絶対見る価値はあると思う👍
突端へ行けば風景がいいように思えますが、岬の上のほうが景色はいいですよ。
駐車場から少し登った襟裳岬の看板がある展望台から左へ降りていく遊歩道が伸びています。
上から見ているとかなりアップダウンがあるように見えますが、実際に歩くとそうでもありません。
展望台よりも、より岬の先端なので、 せっかく行ったのなら是非ここまで行ってみるべきだと思います。
遊歩道の周辺に砂利敷きの広場のような場所がありますが、ここは昆布の干場なので立ち入らないように注意しましょう。
この突端からさらに左へ降りていく道があります。
遊歩道のように整備されておらず荒れた道ですが、ここ降りていくと本当の岬の突端の波打ち際まで行くことができます。
突き詰めた本当の襟裳岬の先っちょに興味があれば、行ってみるのも面白いでしょう。
北海道の山と海の両方が見渡せる場所☆遊歩道を散策していると、オジロワシやオオワシも見ることができる。
天気が良いと綺麗な景色を眺める事が出来ます。
とにかく風が強い❗️iPadで写真を撮っていたら、そのまま強風に持って行かれそうになってしまった。
モノが飛ばされないよう注意しよう。
北海道のしっぽ。
山脈がそのまま海に落ちていくところを眺められる場所はなかなかないと思う。
荒々しく波立つ海を見ていたら、あっという間に時間が過ぎてしまう。
日高山脈が海に続いている景色が素晴らしい。
見とれてて 転げ落ちないように注意しましょう。
海岸の石は変成岩なので白雲母黒雲母キラキラしている。
大学の地質巡検で海岸に来た時、岩かげになんかいるぞと近寄ったら海から打ち上げられた謎の生き物でした。
アザラシだったのかなぁ。
名前 |
襟裳岬遊歩道突端 |
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ジャンル |
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住所 |
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営業時間 |
[月火水木金土日] 24時間営業 |
評価 |
4.5 |
ゼニガタアザラシがいました。