一度は訪れるべきだとは思いますが遠い。
襟裳岬は強風に気を付けてとの事だったんですが訪れた時は無風でした。
強風の際は駐車する向きに気を付けないとドアが風でめくれ上がる程らしいのでお越しの際は十分注意しましょう。
風の館から5分程度の散歩道 雄大な絶景を見られます。
階段が厳しいかと思いましたが、景色を見ながら歩くと全く苦ではありませんでした。
襟裳岬に来たならば是非とも先端まで行ってみてください。
また変わった景色が一望できます。
北海道の舌に尖っている部分の先端、襟裳岬わかりやすい場所なのでここを目指してドライブ、ツーリングするのにもとても良い場所で、それに答えてくれるわかりやすい絶景がある場所です。
周囲には売店お土産物屋、バス停もあり結構文明の息吹は感じる場所でそこまで辺境の地感はありません。
南を中心に東西に開けているので日の出も夕日もどちらも楽しめそうな場所です。
一年の半分以上強風が吹き荒れる場所ですので色々と飛ばされないように注意しましょうね!
黄金道路から襟裳岬へ。
最南端でも何でもないが、1番荒々しい海岸で最果て感ありました。
なぜこれほど険しいのか?北海道唯一の山脈、日高山脈の南の果てなんですね。
風の館の立体地図を見たら一目瞭然です👁️
強風&アザラシと森進一の歌で有名な観光名所です。
8月14日は風が強く気象庁の観測値で21mでした。
風の館の体験コーナは25mなので体験しなくてよかった(笑)車はドア開けるときは要注意です。
風が強く無ければ遊歩道にて岬先端まで行けます。
強風でも行かれた方はいましたが。
大変そうでした。
年間365日のうち240日が強風という、強風で行く手を阻むことが予測される北海道の岬。
訪問日はたまたま風は弱風だったが、今度は霧がかかってきて先が見えない状況でした風がなく、霧がないという状況・天候は、北海道の観光の中でかなり高い確率で難儀だと予測されます特にバイクで行かれる前は天気予報とかで、襟裳岬やそこへ行くまでの黄金道路、浦河方面からの風速予測の確認をしたほうが良いかと思う。
強風だと真っ直ぐ走ることすら難儀のようなので。
前日夜に車泊兼ねて朝日を見に行きました。
やはり景色は壮観なもので襟裳岬なだけあってやはり風は強かったです。
あと看板の写真を撮って満足して下がったら側溝の蓋がぶっ壊れていることに気づかず盛大にぶっ転びました。
幸い周りに人は居なかったため痛い思いをしただけで済みました。
向かう方、気をつけてください。
転びますよ。
2022年6月3日 訪問場所は国道235号線から襟裳岬に行く道道沿い。
でも,ちゃんと片側1車線は確保されてる道でアクセスできる。
一番の先端は,質素な感じの神社と碑が立っています。
その手前は観光として整備されていて,ちょっとナウシカの風の谷を意識したような雰囲気?それだけに,地の果て感はあまりな感じ。
灯台もアクセスしやすい場所にあります。
でも,風はそんなに強くないとは言え吹いてはおり,気温11℃なのでコートを着て行きました。
北海道東部の最南端の岬、北海道最南端と思われがちですが北海道最南端は函館側の白神岬です。
北は宗谷岬、東は納沙布岬と有名な岬はたくさんありますが、襟裳岬が一番景観がよく環境も整備されていて一番の岬になりました。
襟裳岬の先端からの写真です。
観光センター横の道を進むと先端まで少しの場所に行けます。
駐車可能は3台くらいでしょうか。
北海道の3大ガッカリ札幌の時計台 根室の納沙布岬 えりも岬観光地の割に 何も無くて不便です。
災害が来て取り残されたら危険な場所です。
景色は良いとは思いますが、不便すぎて1度行けばもう良いかなぁ。
冬の襟裳岬、とても寒かったですが、景色はサイコー(^^)襟裳岬の海のところに、電柱が建ってました。
木の柱のようで、今は使用されていないようでなんか、神秘的でした。
どうか、来年も、倒れていないことを、切に願いまーす!
【2021年5月上旬訪問】三十数年前の家族旅行以来です。
今度は1人で自分の足で(車ですが)来ました。
とても感慨深いです。
国道336号線から道道34号線に折れあとは一路襟裳岬というとき、山本コウタローとウィークエンドの『岬めぐり』が頭から離れなくなりました。
親世代の曲ですが。
展望台の眺望も良いですが長い石段を通って先端まで行くことをお勧めします。
端っこ感が凄い絶景と、遂にここまで来たという思いが相まって感動しました。
観光センターはクレジットカードが使えませんでした。
森進一の襟裳岬が延々と流れていますが私は吉田拓郎版の方が好きです。
4月23日16:00 岬の風は穏やかで、思ったほど寒くありませんが、外気温は6℃です。
観光センターは17:00まで営業してます。
3月はじめに訪問。
現地の皆さんが海苔の収穫?を行ってらっしゃって極寒の中の作業に敬意を払いたくなる気持ちになりました。
運が良ければ野生のアザラシがみれます。
何も無い事はない襟裳でした。
真冬に訪れてみました。
もうホント風つよぃです。
勝てない。
二月末まで風の館は閉館しています。
お気をつけて。
突端まで歩いていくと芯まで冷えておトイレ行きたくなると思いますが、なんと冬季はトイレも施錠されています。
ひとつだけ、多目的トイレが開いているのが救いです。
これも先客がいると待たされますので、余裕をもって散策されてください(笑)。
冬季の襟裳岬に行くことのメリットは、わりと普通に超強い風で凍てつけること。
雪やみぞれが混じるとなお本格的に、「多分これがヒャドだ」と体感できると思います。
岬感がすごいです。
これぞ岬って感じでした。
宗谷岬にも行きましたがあちらはなだらかで、こちらは断崖です。
絶景度合いでは襟裳岬の勝ちですね。
ただ、お土産屋の充実度では宗谷岬の方が上かな。
何度か、訪れている襟裳岬です☆相変わらず、風が強く曇り霧が多く荒々しい、岬ですね殆ど、天気が良い日に当たったことが無いかも・・・何とかの施設も、増えているような気がしますもう少し同じようなショットですが・すいません。
北海道の南の先っちょ。
目下いくつかの岩礁がある以外、3方は太平洋が広く広く広がっています。
アザラシの生息地で、訪問時は風もなく、時折水面に顔を出す姿が見られました。
陸側を見ても、日高山脈の南端で、山脈がわずかな平地を経て海に落ち込むダイナミックな地形が見られます。
岬の西側はそれなりに町がありますが、東側は断崖絶壁で険しい自然が続きます。
周囲はなにもないと言ってしまえばなにもありませんが、到達したときの達成感はあります。
何もないと言われがちですが、僕が行った日は幸い天候もそこそこ良く、アザラシは見られなかったもののなかなかの景勝を楽しむことができました。
下手に観光地っぽさがないのもいいところですね。
朝から結構な☂雨の中、真っ白けで何も見えないだろうけど全く期待せずにとりあえず行くだけ行ってみようと訪れた襟裳岬。
着いて暫くしたらなんと雨が止んでくれました。
真っ白けだった景色も少し霧が晴れてきてうっすら見えるようになってきました。
しかも誰も居ない襟裳岬、贅沢に独り占め出来てしまいました。
1991/8/17来訪。
北海道の岬は特徴的。
岬らしい岬というのは少なく、北海道的に大らかな岬が多い。
「♪えりもの春は~、なにもない春です~」と言う歌がヒットしたが、本当にその通りで見るだけでは普通の岬で特に面白いものはない。
最もこの何もないのがよいのかも。
襟裳岬散策中にハマナスの花と実?を見つける。
その他にフウロソウなどいろんな花を見かけたので写真に収める。
沖の岩場にアザラシが居るとの情報を聞き望遠レンズを引っぱり出し眺めてみると岩の上や海の中に動くものが・・・。
アザラシの群を確認することが出来る。
レンズを通してはアザラシが居るのは判るのですが、後に写真が仕上がって写真を見てみるとどれがアザラシか判りませんでした。
写真は動いていないから判らなかったのかも?
えりもの夏は〜上着が必要な夏です。
寒い。
いや歌じゃなくて風が。
7月でも寒い。
ちょっと手前の浦河とは全然気温が違う。
感想は、、まあ先っぽに来たってくらいかな。
ハマナシが綺麗に咲いてました。
絶景。
本当の突端の下の昆布を干してる所の先に行くと270度ビューで、地球が丸いのが分かる。
真冬の2月上旬に、関東からマイカーで行きました。
横殴りの風と雪で10分位しか見れませんでした。
視界も悪く、襟裳岬に来たという満足感のためだけに来た感じです。
やっぱり来るなら夏ですね。
初めて訪れたのは高校三年の修学旅行🎵その後は真冬の日高本線⇒様似からバスで広尾まで(途中襟裳岬を経由)⇒帯広大学で免許を取ってからは、自分の🚙で、ここ20数年は、仕事のついでに年に多いときは5~6回訪れている。
私のはパワースポットです。
えりも岬。
まったりできます。
とにかく風が強いです。
一度は訪れるべきだとは思いますが遠い。
千歳から車で行きましたが往路ははまだしも復路は同じ道を引き返すだけだったので。
行く際は運転にお気をつけて。
襟裳岬は、北海道幌泉郡えりも町えりも岬に属し、全長約150kmにもおよぶ北海道の背骨とも呼ばれている日高山脈の最南端に位置している岬です。
襟裳岬は風がとても強いことと、沖合で日本海流(黒潮)の暖流と、千島海流の寒流がぶつかり合うために発生する春から夏にかけて霧が多いことでも有名です。
岬は高さが約60mもあり、さらに岬の先端から約2kmも岩礁が続き、雄大な自然美を観ることができます。
日本最北端の宗谷岬、日本最東端(ワケありですが)の納沙布岬に比べて、僻地感が漂っています。
ヒューヒュー泣く風に身をゆだねれば、かつて「何もない春」と歌われた地であることを感じることができます。
実際は岬の地下に公共の学習施設「風の館」や岬の付け根に旅館や売店などがあり、岬の突端にも漁の作業場があるので人の気配は濃い場所です。
とはいえ、吹きすさぶ風と岩肌むき出しの岬が寂寞感を錯覚させてくれます。
名前 |
襟裳岬 |
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ジャンル |
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住所 |
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営業時間 |
[月火水木金土日] 24時間営業 |
関連サイト |
https://www.town.erimo.lg.jp/kankou/mobile/pages/k9mfea0000000bnv.html |
評価 |
4.4 |
自分が訪れた岬のなかで一番きれいに思いました。
当日は晴れ間が広がってくれて最高の景色でした。
展望台は断崖の上で岬先端からだいぶ比高があり、先の方にいる人が豆粒のようでした。
断崖絶壁と水平線とのコントラストに見とれました。
先端付近まで降りて行け、岬の岩場がそのまま太平洋に引きずり込まれていくような印象を覚えました。