洋風でレトロのたたずまいの博物館です。
展示物も興味深いけれど、やっぱり庭の木々が美しく面白い。
紅葉の季節はおすすめです!
大人向けです。
青森の歴史、森林鉄道、樹木に興味のある方にオススメしたい施設です。
屋外にある廃線レールと、それを使用した機関車の展示は大変魅力的です。
館内にもっと展示物を増やしていただきたいです。
冷暖房設備の無い、古い洋館を見学しに行くイメージで、気温に合った服装で来館する必要があります。
青森に張り巡らされていた森林鉄道や森林開発の歴史がわかる。
八甲田山の映画ロケの写真も展示してあり、自然の厳しさを実感できる。
旅行に行ったらその土地の博物館などに足を運ぶと理解が深まる。
林業に関する展示が濃いです。
特に青森とヒバのところの林の形成についての展示は論文発表を読ませていただいているかのような濃い内容がわかりやすく展示されています。
八甲田山に絡めたスキーの展示も大変興味深いものでした。
観覧料が安いので心配になるほど。
建物自体が歴史のあるものだそうで、異空間に来た感じがします。
林業に関する展示はもとより、森林鉄道のコーナーを見ていると、今知っている街にかつてこんな鉄道風景があったのかとワクワクさせてくれます。
映画八甲田山の撮影に使われた部屋も公開してます。
入館料250円とリーズナブル!
木材の知識、森林で暮らす動植物の知識、森林鉄道の歴史、スキーや映画になった八甲田山の雪中行軍の撮影資料など飽きさせない展示です。
展示物もさることながら、ある趣味を持っている方なら便利に使える場所。
「昼休み周りを散策」ウォーキングを兼ね建物周辺を見て回りました。
野木和公園フェアでは大活躍していただきました。
子供も大人も喜びました。
その名の通り森林についてたくさん学べます!2回行きましたが、お客は自分たちのみでした笑設備は古いものが多いですが、逆に味が出ていますね。
なんだかんだしっかり見て廻ると時間が必要です🌲森林は私達の生活にとても密接していますが知らないことがたくさんあります。
スキーの歴史の部屋は身近で楽しかったです。
先日伺った際は、住みたい家の投票会をしておりアンケートに答えるとヒバのお箸をいただけましたー付近には沖館のショッピングエリアがあるのでそちらも是非どうぞ。
歴史ある建物で寒かったです。
冬は厚着して見学する事をオススメします。
当館は、主に県産ヒバ材を使用した、外観の美しいルネッサンス式木造建築物です。
青森駅西口から油川方面へ向かうと(徒歩10分位)、緑の木々に囲まれた白いペンキ塗りの建物が右手に見えてきます。
この建物は、明治41年(1908年)に青森大営林区署(のちの青森営林局)庁舎として建設されましたが、営林局庁舎が新築される際、青森市が旧庁舎の本館部分を保存し、博物館として転用したものです。
当時の建築技術を考える上でも貴重な建物で、青森市の指定有形文化財になっています。
20200322三沢は曇りでしたが第3回青森市弾丸ツアーに行って来ました!神社での参拝を済ませ走行中に「ん?」って思ったので沖舘市民センターに駐車して「青森市森林博物館」に立ち寄って外観の写真撮影してみました!青森市森林博物館は、郷土・青森を軸に、緑の大切さや森林と人間の結びつきをテーマとして、子どもからお年寄りまでが、楽しみながら学習できるように工夫をこらした博物館で、昭和57年(1982年)に開館しました。
主に青森県産ヒバ材を使用した、外観の美しいルネッサンス式木造建築物です。
青森駅西口から油川方面へ向かうと(徒歩10分位)、緑の木々に囲まれた白いペンキ塗りの建物が右手に見えてきます。
この建物は、明治41年(1908年)に青森大営林区署(のちの青森営林局)庁舎として建設されましたが、営林局庁舎が新築される際、青森市が旧庁舎の本館部分を保存し、博物館として転用したものです。
当時の建築技術を考える上でも貴重な建物で、青森市の指定有形文化財になっています。
何とも言えない、良い雰囲気の建造物です!
建物がシブイ。
いろんなイベントをやっていて、映えること間違いなし。
レトロ感の漂う建物です。
川沿いの別棟に、森林鉄道の車両が展示したます。
映画 八甲田山 のロケ地にもなりましたヨ👍
洋風でレトロのたたずまいの博物館です。
入館料は大人240円。
高校生120円。
中学生以下が無料です。
私の子供の頃は施設内に子供の遊び場があったので良くお世話になっていました。
今はなくなった(縮小した?)のであまり子供は見かけなくなりました。
博物館としては青森市内の林業やらスキーなどの歴史が分かる展示物が置いています。
青森市内では有名な八甲田山後藤伍長の遭難事故の際の遺品や写真などもあるのでそっち系のファンにはたまらないのでないでしょうか。
施設は老朽化していますが、私的に重要文化財の価値はあるのではないかと思っているので、今後も存続して欲しいですね。
このお洒落な洋館は、高倉健や北大路欣也が出演した映画「八甲田山」に登場する明治41年に建てられたルネッサンス様式の木造建築物です。
全て青森産のヒバ材で作られ、かつては営林局の庁舎として使われていたそうです。
ヒバ材は美しいだけでなくとても耐久性があるんですね。
映画のロケに使われた局長室は、今は特別室になっていて見学出来、重厚な机やテーブルが当時の面影を伝えています。
館内は、森の生態系を分かりやすく紹介する展示室や日本で最初の森林鉄道を紹介・展示していました。
展示室は1階と2階に全部で7室あります。
普段、触れ合うことの少ない自然や森林についてたまには考えてみるのもいいことです。
展示物が多く中も広め。
見応えがあります。
趣のある建物。
青森の歴史を「森林」や「木材」の観点から学べます。
入館料は大人240円、大学生u0026高校生120円、中学生以下無料ですが、敷地内に展示されている津軽森林鉄道の機関車や客車は無料で見学出来ます。
毎年5月頃、イベントがあり、入館料が無料になります。
外観はお洒落な洋館で素敵です、ただし近くでよく見ると所々ペンキのハゲが目につきますが。
中は青森県の林業の歩み、樹木についての展示があり、なかなか普段お目にかかることがない内容につき、興味深い。
誰か木の根の展示横にいる手作り感満載の緑の毛虫のぬいぐるみの正体を教えて下さい、笑。
観覧料 一般240円/高・大学生120円/幼・小・中学生・70歳以上は無料。
団体は半額。
(2018年5月時点) 映画「八甲田山」で使用した局長室は一見の価値あり。
休憩室の大きなノッポの古時計も良い味を出してる。
自販機が邪魔で雰囲気ぶち壊しだけど。
せめて自販機は木目調の家具のようなラッピングして場所雰囲気を壊さないようにして欲しい。
小学生は無料だから子供が多かったのか・・・ストリートビュー撮影中に絡まれるし・・・せめて50円とか有料にすればドタバタ走り回ったりする子供も居なくなるじゃないかな。
じゃなきゃもっと静かにするように注意するとか。
元気なのは宜しいが行儀が悪すぎる。
鉄道の機関車と客車の実物があったので中の撮影を希望されたが却下される。
ストリートビュー撮影を許可してくれれば逆に撮影させてくれというお願いもされなくなると思うんだけど。
映画『八甲田山』のロケ地でもあるようで建物のレトロ感はなかなかです。
良く整備されて気持ちが良かった。
建物も写真ばえするたたずまい。
中もなかなか味があります青森の文化に触れられて、なかなかよいですね。
趣のある建物。
青森の歴史を「森林」や「木材」の観点から学べます。
入館料は大人240円、大学生&高校生120円、中学生以下無料 ですが、敷地内に展示されている津軽森林鉄道の機関車や客車は無料で見学出来ます。
ここの建物前のいろんな樹種があり、木陰が涼しい。
そばを流れる沖舘川も涼しい風を運んでくれる。
自然の涼を体感出来ます。
高倉健の映画の舞台としても使われた、旧営林署の建物展示物は林業や森の仕組み、道具類時々に植物の展示などもある。
博物館レベルはどうなんだろう? 個人的にかしげる・・
三浦雄一郎一族の展示物有り、スキーの歴史がわかります、秋には、キノコの鑑定もしてくれますよ。
名前 |
青森市森林博物館 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
017-766-7800 |
住所 |
|
営業時間 |
[火水木金土日] 9:00~16:30 [月] 定休日 |
関連サイト | |
評価 |
4.0 |
建物、展示内容等期待以上で喜びを感じました。
又、65歳以上無料でもっと喜びました 笑又、一時間近く見学していたのですが、最後まで私1人 でしたので申し訳ない気分です 笑北の森林、歴史、森林鉄道等興味のある方は必見ですよ。