はじめて星野リゾート泊まりました。
星野リゾート 界 津軽 / / .
ゆったりとリラックスできる時間を存分に過ごすことができ、お値段以上に心から満足しています。
滞在中に体調を崩してしまいましたが、スタッフの皆様方に大変お気遣い頂き、ホスピタリティとプロ意識の高さに非常に感銘を受けました。
日常の喧騒から逃れて、落ち着いた時間を過ごすには打ってつけのお宿だと思います。
何度か宿泊しています。
前回は数年前の宿泊ですが、部屋のベッド付近に蟻の行列、、、翌日、次のお客さんの迷惑にならぬようチェックアウトの際に蟻の件を説明。
申し訳ございませんでした。
の一言で終わりました。
私であれば上司に相談し私が上司であればお代はいただけません。
また、別の日は親族で宿泊をしたので、数部屋予約したのですが2名部屋に案内され布団は一組、1名部屋に通された親族は布団が二組で、部屋を間違えるというミスもあり、私の中ではスタッフの対応含め三流ホテルです。
離れのお部屋は、内風呂、露天風呂もあり、お部屋自体はとても良いです。
滞在中に母が体調を崩し、とてもお世話になりました。
申し送りしているようで、翌日の朝食時やお会計時に気遣った言葉を頂きました。
ありがとうございました。
こぎん刺しで栞を作ったり、津軽三味線のショーの後で体験コーナーも有りました。
栞は3種類全部作りました。
津軽三味線も体験したかったけど、母が体調不良で寝ていたため1人だったので、申込む勇気が無く出来なかったのが心残りです。
お部屋が素敵過ぎです。
夕食は大間のまぐろづくし会席にグレードアップして良かったです。
中トロ、赤身のお寿司、鮪のねぎま鍋、季節野菜天ぷら、自分流鮪漬け丼、本当にまぐろづくしで大満足しました。
懐石料理が洗練されていて、他ではなかなか食べられない料理だと思う。
ホテルの周りには何もないので、温泉に浸かってのんびりするのに良い。
部屋も広くてきれい。
はじめての星野リゾート。
さすがハイクラスリゾートホテルとしては国内屈指の人気を誇るホテルチェーン、全てにおいて「センスが良い」の一言に尽きます。
外資系ホテルとはまた違う贅沢感があります。
この美的感覚は日本人にしかない気がします。
自然いっぱいの広々とした敷地内で、リラックスして過ごせました。
お部屋はもちろんですが、部屋に着くまでの廊下や大きな池、天高でダイナミックなラウンジがさらに特別感を演出してくれます。
観光へ行かず、ホテルで一日のんびりと過ごすのも良いですね。
ごはんも美味しかったです。
はじめて星野リゾート泊まりました。
リゾート自体の設備やアメニティは文句ありません。
お風呂上がりにリンゴ酢やごぼう茶、フルーツアイスキャンディーが自由に頂けるとこが気に入りました。
スタッフの細かいところへの気配りや対応、食事の説明も丁寧にしてくださり、客の住んでいる地域の話題にも触れてくださるところ等が良かった。
大間の鮪会席も大満足🎵また行きたい✨
界 津軽の食事!(^^)!お楽しみの夕食だ。
白ワインとシードル(妻)で乾杯。
料理は日本料理ベースの懐石風に進んでいく。
■鮪と長芋のあられ和え脂ののった鮪には雲丹を乗せる贅沢。
■土瓶蒸し甘鯛、海老芝煮、茸いろいろ、三つ葉。
■宝楽盛り八寸、お造り、酢の物を盛り込んだ寳樂盛り・・・楽しい(≧◇≦)ここで、アルコールのおかわり。
「地酒3種の飲み比べ」ワタシはあまり日本酒はやらないのだけれど、飲み比べ・・・ここに面白さを感じて。
■揚げ物帆立進上の変わり揚、野菜天麩羅。
■蓋物湯葉と百合根のおぼろ蒸し。
■牛ロースのりんごみぞれ鍋すりおろした林檎を入れた鍋は、ほんのりフルーティーで悪くない。
津軽を感じられるし、よく考えられたメニューだ。
■りんごの淡雪チーズふわっと軽いチーズケーキといった感じのデザートも美味しかった。
料理もとてもおいしかったが、ちょっと驚いたのは、以前訪れた星野リゾート施設での「ワタシの食の好み」がココ津軽でも共有されていたこと。
これが・・・星野リゾートか(#^.^#)食事の後は、ロビーで津軽三味線の演奏が始まる。
この力強い演奏も、また、良し(#^.^#)いろいろと・・・楽しい\(◎o◎)/
津軽三味線のステージは圧巻です。
ぜひ体感して頂きたいです。
食事もマグロづくしのコースでしたが、十分満足の行くものでした。
男性風呂は、サウナがありました。
知らなかったので、自分的にはすごい嬉しかったですので。
全国の星野リゾートを回っていますが、ここは少しガッカリでした。
界は温泉が楽しみなのに、ここは普通の何の魅力も無い湯船がひとつだけ…露天風呂も無く、ガッカリしました。
星野リゾートで1番大好きなおもてなしもあまり感じられず…唯一良かったのは、全国チャンピオンの津軽三味線演奏!これは圧巻でした。
ここはもう来ないと思います。
奥入瀬渓流の星のリゾートの方が良かったです。
2歳の子供と宿泊しました。
予約時に依頼した貸し出しのおもちゃはお部屋に用意されていて、食事途中で飽きた際に利用できるおもちゃ部屋大変良かったです。
オムツのゴミ箱もお願いしたのですが見当たらず、すぐに用意してもらいました。
しかしたくさんの方が使うものとあって使用前から臭うし、中のごみ袋を自分で設置しなくてはならなくて少し雑だな・・・と思ってしまいました。
また、着いて早々息子が死んだゴキブリ?コオロギ?を見つけて「イヤイヤー」と。
直前にお部屋のチェックをしてほしいです。
お食事は凄く満足でした。
改善点を見直してもらえれば、またお世話になりたいです。
おもてなしが最高。
料理も美味しいだけでなく、地元の食材を使っていて上品!
サービス、食事、施設管理、どれも大変素晴らしいものでした。
ある程度の規模があるのであまり期待していなかったのですが、なかなか細やかなサービスでした。
温泉こそ突出したレベルではありませんでしたが、他のものが補い、全体的な満足度は高く感じました。
加山又造の巨大な壁画を背景にしての津軽三味線の迫力ある演奏は特に印象に残りました。
これを毎晩行っているのは凄いことです。
スタッフの笑顔や対応、お食事、お部屋、リンゴの浮いたお風呂、全てに感動しました。
スタッフの方のさり気ない会話や声がけにいちいち感動します。
ウェルカムドリンクの暖かいリンゴジュース、ロビーのコーヒー飲み放題や、お風呂の前の無料のリンゴ酢は美味しくてとても良かったです。
夜の津軽三味線のミニコンサートも、東北の夜を堪能できました。
ただ食事は美味しくて、スタッフの対応は良かったのですが、一品一品が出てくるのが遅く待ちくたびれます。
あと食事の時間も希望の時間がいっぱいで19:30からと遅く、これも待ちくたびれてお腹が空いてしまいました。
でも全体的は素晴らしく、またぜひ行きたいと思います。
玄関から入るとトンネルのような渡り廊下を進みます。
そこを抜けると壮大な壁画のあるロビーが広がり、異世界に来たような気分になります。
ロビーのソファに座り、チェックイン手続きをします。
暖かいりんごジュースがサービスされ、体が温まります。
部屋に案内されながら館内の説明を受けます。
部屋はグレードが数種類あり、一般和室は普通の旅館といった感じですが、襖の鮮やかな装飾、窓側のモダンなイスなどは星野リゾート風にアレンジされています。
部屋風呂も広く、温水便座トイレあり。
通常は浴衣のみ準備されていますが、フロントに頼めば界共通の作務衣や子供用浴衣、作務衣、サンダルを用意してくれます。
大浴場は古代桧で作られた香りのよく表面が敢えてゴツゴツに作られた内湯があります。
季節によってはりんごが浮かんでいます。
香りや中庭(池)の景色を眺めながらゆったり湯につかれます。
星野リゾートが展開する3つの宿には、青森県の魅力を堪能出来る『お・も・て・な・し』が充実。
旅のスタイルに合わせて楽しめますよ!星野リゾート界津軽では、毎晩行われる津軽三味線の生演奏は迫力💯満点。
青森県を象徴する『りんご🍏🍎』を浮かべた果実湯は甘い香りに癒され、食事は山の幸・海の幸の会席料理。
秋~冬に最盛期の『大間のまぐろ』は絶品🍣🍵1泊2食付1名23,000円~
全てが最高!風呂がもっと大きいと尚、良かったと思うよ!又、行きたいね。
静かで寛げる。
スタッフの応対も良い。
(平日2泊)
たくさん雪が見たくてこの宿を選んだので、その点は大満足でした。
離れの客間に泊まり、雪を堪能しました。
館内は元の施設の面影が濃く、あまり高級な感じはしません。
ロビーで24時間自由に飲み物が飲めるのはうれしかったです。
料理は提供の間隔が長く、途中で眠くなってしまいました。
接客はすばらしく、気持ちよく過ごせたのですが、宿泊代に見合うお宿かと言われると、うーん・・・と思ってしまいました。
星野リゾートブランドを期待して家族で宿泊しました。
コストパフォーマンスが少しアンバランス。
ウエルカムドリンクの温かいりんごジュースは衝撃的な美味しさでした。
ホテルスタッフの対応も丁寧で、型通り教育されてる様子。
お部屋も綺麗で気分良くゆったり出来ました。
お食事も美味しく美しいのですが、スタッフがバタバタされていて、庶民的な食堂の対応でした。
気を遣わず、それはそれですが。
ロビーから見える水場あたり、くたびれた手付かずの設置物があり、場所柄ちょっと寂しげでした。
食事処から別敷地の屋内プール廃墟が見えるのは残念です。
風呂場及び脱衣所外にお酒やソフトドリンクが常備されているのは嬉しい仕組みです。
ただし、お風呂も内湯のみで露天風呂無しというのも寂しく、所々に古さが感じられる設備で「界」を名乗るほどの宿ではないと感じました。
名前 |
星野リゾート 界 津軽 |
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ジャンル |
|
電話番号 |
050-3134-8092 |
住所 |
〒038-0211 青森県南津軽郡大鰐町大鰐上牡丹森36−1 |
営業時間 |
[月火水木金土日] 8:00~21:00 |
関連サイト | |
評価 |
4.2 |
周りは木に囲まれた山のなかです。
入口に出迎えて下さる方が居ました。
館内はとても閑静で天井が高く、入口からの廊下がとてもすてきで、各方面に分かれる廊下も津軽びいどろのランプや刺し子の天井、ねぶたなど、趣を凝らしていて素敵でした。
辺りにコンビニなどはないので持ち込みたいものは買ってからがいいと思います。
大体のものは部屋に揃っていて、館内も甚平のような着物で、サンダルで移動します。
部屋は広く天井が高くて、和と言うかんじ。
刺し子のパネルのライトや、大きな窓から新緑が見えて素晴らしく、お布団やベッドも寝心地がよかった。
お風呂も、りんごが沢山浮いていて、可愛くていい匂いでした。
外風呂も池に沿ってランプが浮いているように見えて夜はきれいです。
何も持っていかなくても、バスタオルもフェイスタオルもアメニティもあります。
ただ体を洗うものはないので持っていってもいいかも。
お風呂の出たところに小さめのアイスキャンディー(色んな味がある)とりんご酢ドリンク、ゴボウ茶などが常設されていてさっぱり出来ます。
お料理は1つのテーブルにひとりの従業員さんが着いてお世話してくれます。
大間のマグロや地物の素材で、おなかいっぱいになり本当に大満足でした。
他にも三味線のライブがあったり、色々な催しがあるそうです。
日常を忘れて過ごすにはいいところだと思います。