神明造りの小さな社殿が特徴的の神社。
『村の鎮守』って感じ。
境内はキレイにされていました。
大山祗命(おおやまつみのみこと)、天照皇大神(あまてらすおおみかみ)、須佐之男命(すさのおのみこと)を御祭神とする神社です。
三嶋神社の周辺には『南房総の地震隆起段丘』があり、元禄16(1703)年11月23日(新暦12月31日)に発生した元禄地震によってできた地形地震段丘で、千葉県の天然記念物に指定されています。
境内に駐車スペースあります。
桜の木が二本あります。
神明造りの小さな社殿が特徴的の神社。
人の気配はなく、御朱印は以前兼務していたが今はしていないとのこと。
An oasis of serenity. The shrine used to reside at the foot of the hills, marked by an ancient gingko. One of these days we aim to reopen the path to the original site.
Nice,well worth stopping for look if passing
名前 |
三嶋神社 |
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ジャンル |
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住所 |
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関連サイト | |
評価 |
3.6 |
車で走っていたら偶然見つけたお社境内狭く社殿もコンパクトですが、静寂に包まれていて雰囲気は穏やかで時間がゆっくり流れているようでした御祭神は大山祇命、天照皇大神、須佐之男命らしいです。