地層好きにはたまらないスポットです。
沖ノ島宇賀大明神社(沖ノ島公園) / / / .
千葉県館山市沖ノ島にある神社。
近年では出会いのパワースポットとして人気のようで、境内には赤いモールで作られたハートがたくさん奉納されています。
社殿、境内ともにこじんまりとした小さな神社です。
鳥居が海側にあり、海岸を外回りして入るのが本来のコースなのでしょう。
島内遊歩道を歩いていくと「←であいスポット 宇賀明神」との立て札があるので、その立て札通りに進むと直接境内に入れます。
小さいお社のため境内には御朱印、おみくじはありません。
トイレは境内にはありませんが、島内中央付近に公衆トイレがあります。
情報は2023年3月時点。
2023年2月9日に沖ノ島へ行ってきました。
どうしても、この小さな可愛い島へ行きたくて、高速バスに乗って、その後路線バスで宮城のバス停まで行って、それから歩きで沖ノ島へ〜〜宮城から歩いて約30〜40分ぐらいでした。
とてもいい体験でした。
沖ノ島公園内にある素敵な神社です。
出会いのご利益があるとのことで、赤い糸を網に結ぶ事ができます。
散歩にも程よい距離で、素敵なスポットでした!
道からちょっと入ったところにあります、海側からも行けます。
であいの伝説ということで、赤い針金があり網につないでいくと願いが叶うようです。
縁結びを祀った神社のようです。
御賽銭を入れ、赤い針金?みたいなものを、近くに立てかけてあるとところに、みなさんのが括り付けてありました。
そのまま階段を下り、海岸を左に歩いていくと、駐車場の方へ行けます。
沖ノ島にあるこぢんまりとした小さな神社⛩新たな出会いを求めるならお詣りの後に赤い糸を網に掛けると望みが叶うそうです😺
島の周りを一周したのですが波の音がとても心地よくまた、岩の上り下りもありとてもいい運動にになりました。
海に開けた神社です。
岩の海岸から参拝するのでしょうね。
海側からも来れますが、舗装された道を歩いていくと裏側から行けます。
歴史のある所です。
お賽銭を入れる穴が扉に空いています。
2018.11海からが、素敵です。
沖ノ島全体を1周回って(徒歩で15~ゆっくりで20分位かな)から寄りました。
色々と戦時中の歴史を感じながら(岩の洞窟?要塞?や長年の自然の地層の変化によるプレート変動を自分の目で1周見れる)上から降りてきてこの神社があります。
勿論下(海側)から急な階段を20、30段位だったのかなあ…あります。
小さくこじんまりしてますが歴史を感じながら寄ってみたら良いかも(^^)
沖の島にある宇賀明神は周囲に海上自衛隊館山航空基地もあり、手前に駐車場があります。
遊歩道があるので歩きやすいです。
宇賀明神は享保3年から康和元年(1096〜1099)安房守として赴任した安房国司、源頼元卿が地域産業の発展を願い、享保3年1096年倉稲魂(うかまのたま)の神を勧請し、鷹の島の弁財天と共に建立しました。
倉稲魂は稲作の神、農業神とされる他、漁業神、商業神、福神として平安時代以降、絶えること無く人々の厚い信仰を受けて来ました。
あらゆる産業の神様です。
説明板より。
長い年月、風化の後にできたであろう地形が、地層好きにはたまらないスポットです。
船による海からの参拝が正式参道となっているらしい陸地沿いの参道は、祠の裏から神域に入る形になります。
船による海からの参拝が正式参道となっているらしい陸地沿いの参道は、祠の裏から神域に入る形になります。
海側から行くと、こんな所になぜ?と思うような場所に低め鳥井があり、参道?になっています。
しかし、由緒正しい歴史を感じる神社です。
2017/2/25参拝 漁業関係者の神様。
参道入り口は海に向かった方にある。
船で乗り付けられる。
通常は無人のようです。
御神木は巨大で、神秘的な佇まい。
沖ノ島内にトイレはあるが、入るには少し勇気がいる。
あらかじめ済ましてから島内に行った方が無難です。
海水浴に飽きたらここを目指して登山。
というか散歩。
自然豊かで癒されます。
漁業神、商業神、福神として平安時代から厚い信仰を受けているそうです。
例大祭は毎年12月第三日曜日。
沖ノ島の一角にひっそりとありますがそばには御神木もあり歴史を感じる事ができます。
名前 |
沖ノ島宇賀大明神社(沖ノ島公園) |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.9 |
沖ノ島山頂にある、『であい伝説』のスポットです。