数台停めれる駐車場とお手洗いもあり。
地震の記録は一度見る価値があると思いました。
パンフレットもいただきました。
ありがとうございます。
このような記録を残しておくことはとても意味・意義のあることだと思います。
写真だけでなく断層地下観察室もあります。
あと訪問時に雲がありましが、富士山が綺麗に見えます。
そして紅葉もギリギリ見れました🍂無料駐車場 6台男女別トイレ 男性の方の個室は今時貴重なジャパニーズスタイル。
断層の断面をまじかに観察できる貴重な場所です。
が、無料。
駐車場は4台くらいかな。
トイレあります。
ここは横ずれ断層で、左側にずれた。
断層の線を目の前にすると自分のいる地面より、断層の向こうが左手側にずれたということね。
これはどちらの地面に立っても同じだから、左横ずれ。
なぜこの断層面がずれたかというと、この面が周りに比べて比較的弱かったので、たまったひずみを解放させるために動きました、ということなの。
地図で見ると、北が上だから、断層の右側(東側)が上方向(北向き)に動いたことになる。
つまり、断層右側が左側よりより北のほうへ動かす力が強く働いているということです。
これはフィリピン海プレートが伊豆半島全体を載せて北へ動いているけど、右から(東から)太平洋プレートもぐいぐい来て伊豆半島右側をより一層北のほうへ押し上げているように見える。
フィリピン海プレートは北米プレートへもぐりこんでいるが、太平洋プレートはさらにその下へもぐりこんでいる。
なんてえこったい。
無料。
断層が良く分かる。
近くに丹那トンネルがあるが、工事中にずれている。
(吉村昭の「闇を裂く道」に詳しく書いてある)とても心配になる。
地面のズレを楽しむための、とても地味なスポットです。
周囲を山に囲まれた陸の孤島のような集落にあり、車で無いと行けない点で星マイナス1ですしかし施設もとてもきれいに整備されており、駐車場やトイレもあり、心行くまで静かに断層を堪能できます。
無料駐車場でお手洗いもあります。
ジオスポットとして綺麗に整備されてますし、春なら桜もあって良い公園だと思います。
断層のズレがしっかり保存されてるので解説読みながら見ると意外に引き込まれます。
公園から見える里山の景色もイイです。
実際の断層が生々しく見学出来ました。
ブラタモリの乗りでゆっくり見て来ました。
ゆっくりと言っても30分有れば大丈夫です。
少し行にくい場所ですが、地学系がお好きな方は勿論、普段断層なんか関係無いと思っていらっしゃる方にもオススメのポイントです。
無料駐車場もあります。
1930年の大地震で生じた断層が分かりやすく保存されています。
函南の山あいの小さな公園ですが駐車場もあって断層のジオラマ、断層で1メートルほど南北にずれた石垣や鍵がたに折れ曲がった小川が示されています。
また断層部分を掘って地中の地層がずれてしまった様子もありありと分かります。
丹那トンネル掘削中にずれて大事故になったのもこの断層です。
トイレもあっていぬの散歩も出来ます。
断層にふんをさせないでくださいい。
なかなか貴重なものです。
上の道路からだいぶ下りてきたので、こんなところにあるの?と思いながら到着しました。
断層は、最初「どれ?」と思いましたが、説明を読んで、ああこれか、と納得しました。
小さいながらも見やすく整備されていてすごかったです。
駐車場は6台分ありました。
トイレもあります。
タモリさんの様な地質、地形が好きな人は必ず一度はいくべき施設。
24時間無料開放してる公園。
100年近く前の断層のズレを観察出来ます。
あと、富士山よく見えます。
難工事で有名な丹那トンネルの上にあった断層の跡が、公園になってました。
普通の公園に断層の展示物がありズレがはっきりわかり面白かったです。
バイクでチョイ立ち寄りをおススメです。
素人がみて、よくわからなかった。
断層とか好きな人は堪らないのかな?駐車場あり。
丹那牛乳の近く、熱函道路から、オラッチェに向かう途中によってみただけ。
周囲の風景は良い。
丹那盆地にある断層を観察できる公園。
地層を観察できる屋根付きの施設があり、自然の力の大きさを間近に感じることができます。
駐車場もあるので車で気軽に寄ることができます。
付近の道はゆっくり走りましょう。
静かで誰もいなくて桜もきれいで良かったです。
よく活断層聞きますが実際見たらその迫力がわかりました。
玄岳へのハイクの駐車場として来ました。
トイレもあります。
丹那断層は規模は小さいですが、間近で断層部分を見る事が出来るので、子供の勉強には良いかもしれません。
昭和5年(1930年)に発生した『北伊豆地震』に拠って箱根南麓から丹那盆地を通り伊豆市へ伸びる約30㎞程の断層に大きな歪みが発生しました。
学術的にも大変貴重な断層のズレが一目で分かります。
北伊豆地震は、昭和5年11月26日 04:02amに発生M7.3 丹那盆地の地下500mを震源として、震央付近は、震度6の直下型地震日本後紀に残る伊國国大地震は、承和(841)年に丹那断層を震源としているとの東京大学地震研究所が3回に渡る調査結果を発表。
地震でこんなにズレたのか!!伊豆半島は元々フィリピンの方から動いて来たらしく今も本州にめり込んでるから反動もあったのかな駐車場は目の前にありますまずはトイレの屋根下にあるパンフレットを手に入れてから見学しよう伊豆ジオスポットの一つです初日の出をみてからすぐに寄ったので日陰で寒かったよ〰
近くに行ったら是非地震のメカニズムを見てください。
90年前の横ずれ断層の現場を体感できます。
北伊豆地震の痕跡を残す遺構です。
公園として整備されており、写真やジオラマ、実際の断層面が展示してあり、非常にわかりやすいです。
駐車スペースは6台分ありますので、車で行くことができます。
規模は小さいですが、トレンチによる断層面は迫力があります‼️
昭和5年に起こった地震を引き起こした断層を見る事ができます。
伊豆ジオパークの一つです。
なので、説明も日本語と英語でされていて、わかり易いです。
ここを見学して興味があれば、是非、火雷神社にも立ち寄って下さい。
昭和5年の北伊豆地震にて、民家の地面が約2m、南北方向への横ずれが発生した場所だそうです。
当時の石垣や池の石積みが、ナイフで切ったように綺麗に2mずれているのが観察できます。
近所に住む親切なおじさんが、断層の場所を指して、いろいろとご説明してくださいました。
ありがとうございました。
オラッチェ方面からだと、徒歩で20分くらいです。
道中は美しい丹南盆地の景色を堪能できました。
空にはハンググライダーやパラグライダーが舞っていて、とても気持ちが良さそうです。
函南町にある丹那断層は伊豆ジオパークのひとつとして整備されています。
一見小さな公園のようになっていますが、断層の位置や資料といった文化的価値の高いものに加え、駐車場やトイレといった設備もしっかりと整っています。
実際に見られる断層は、1930年推定マグニチュード7.3の北伊豆地震で地面がずれた痕跡。
地下断面の様子も図があり、初めてでも分かりやすいよう工夫はされています。
欲を言えば音声ガイドやQRコードと紐づけられた動画の説明などもあるとさらに分かりやすいと思いますし、車イスの人でも入れるようになったらもっと良いでしょう。
期待も込めて星4にしました。
より多くの方の地質への関心が高まるよう、このような場所はぜひよりよく維持していって欲しいと個人的には思います。
貴重な震災の記録を残すべく、断層周辺を保存してあります。
断層の切断面や地形の食い違いを見ることができます。
駐車場もあって、ゆっくりと見学できます。
小さな史跡ですが、断層を生でみることができる場所です。
地震を何度も引き起こし、100年ほどの周期で震災があると記されています。
現地にジオラマや説明看板がありますが、事前にどういう場所でどういう意義があるのかを調べておくと訪れたときに理解が深まると思います。
広場のあるのどかな小さな公園になっており、無料の駐車場もトイレも整備されているのでお弁当を持って子供と時々訪れます。
周辺に酪農王国オラッチェもありますのでそちらとセットで遊びに来ます。
断層箇所は室内になっていて保存状態が良く説明文が分かりやすいですね。のどかな雰囲気の所です。
数台停めれる駐車場とお手洗いもあり。
断層のずれが生じた箇所は明確で、驚きました。
また説明文のある看板があり地形がわかるジオラマがありますが、とても小さな場所なのですぐに見終わります。
地層などに詳しい人ならもっと興味ある場所なのかもしれません。
断層が横ずれしているところを間近に見ることができる。
写真の石はもともと一直線上にあったもの。
赤い矢印が断層の印になっている。
きちんと、こういったものを保存するのは感心したします。
トイレの前に昔の写真があり、当時の様子を知ることができます。
必見です。
あそこのところは川が削ってその後土砂が流れてきて埋まった地層がその削り面でずれたようですね。
本当の断層は、地中深く、岩が割れているところだと思いますが、それが地表の地層の弱いところを狙ってズレを生じさせた形と理解しました。
名前 |
丹那断層公園 |
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ジャンル |
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住所 |
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関連サイト | |
評価 |
3.8 |
周辺のオススメ
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地学好きには良い所ですね。
地震断層を直接見られる場所はそう多くないので、貴重だと思います。
能登の地震があった直後に行ったので、なおのこと地震の記録の意味を認識した次第です。