数珠丸、大典太光世、鬼丸、童子切の文字に興奮です。
刀剣も見たくて行ってみました。
甲冑の試着もしたかったのですが、雨が上がったばかりで、屋外に出れないと言うことで断念。
バス停が近くにあり、フリーパスで気軽に行けます。
天気の良い時にまた行きたいと思います。
駐車場⇒不明【訪問:2016.03】
鎧好きにはたまらないところですね。
一日中飽きずにみていられそうです。
「もののふのさと」美術館とよむ甲冑等の美術館。
入場料とは別料金で、甲冑などがおおよそ2千円程度で試着できます。
新撰組のハッピも衣装として用意があり、戦国武将の鎧よりは比較的女性向きかもしれません。
2019年11月25日1100時頃三度目の再訪入館料大人800円、中学生600円、小学生400円開館時間4月~11月迄(無休)、10時00分~16時00分(入館は15時30分迄)12月~3月迄(祭日開館、水曜、木曜、駐車場に雪が積もっている時は休館)、10時00分~15時00分(入館は14時30分迄)※訪ねる前にお電話で開館しているかをお聞きください。
人員の関係で急遽休館になる時もあるそうです。
駐車場無料(砂利)甲冑(江戸時代の本物との事)体験着付(雨の時は試着不可、館内での撮影が不可の為)、1500円(二領)、2000円(三領)展示内容 刀剣、槍、鉄砲、弓矢、鎧、兜、等また来ました~平日だからか、私しかおりません…が、じっくり見学出来ました~こちらは甲冑が二十領程あり、見応えあります!ちょっと暗いのが難点ですが…一通り全て見て、いよいよ甲冑着付をします!1500円の甲冑は、ちょっと威厳が足りないので(また今度…)、2000円の大将(言い方合ってますかね?)鎧にしました~靴もなるべく違和感無い物を履いて来ました!またも私独りなので、館員さんにお願いして撮って頂きました~本当に良い想い出になります!さて、長々と滞在して世間話をしたのですが、この前の大雨で美術館も被害を受けたようです道路や線路が通行不可となり、来館者が激減したとの事大変な状況です何だか宣伝みたいになってしまいますが、どうか多くの方が来館され、本物の甲冑の魅力を体感出来れば良いかなあ、と思います2015年4月27日二度目の再訪こちらでは本物の鎧を着用出来ます!!(別料金掛かったかと思いますが…)利用者が少ない時は写真も撮って頂けます(私は一人で行ったので…)とても良い経験が出来ますよ~もしかしたら内容が変わってしまっているかも知れないので、事前に電話で確認されるのが良いかと思います。
とある刀の説明欄に天下五剣の三日月宗近、数珠丸、大典太光世、鬼丸、童子切の文字に興奮です。
大太刀がありましたが、はじめて見たので嬉しかったです。
薙刀や槍もありました。
いろな能面もあり、刀や兜や和が好きな自分は楽しかったです。
店内は狭いですが、鎧好きや、歴史好きな者にはたまりません!鎧の試着(有料)とかも出来るので、外国人にも人気のスポットみたいです(*´∀`*)駅とかで配られてるパンフレットにも、この美術館のクーポンがあるのでぜひ使ってください!
鎧が試着できることがわかった!
ゆっくり見られるのは良いポイント。
駐車場あり。
大人は800円。
展示物が色々あるのはいいが解説にいくつか引っかかる記述が…。
紫外線避けはわかるがちょっと暗いかな。
写真撮影も基本禁止とのこと。
三年程前に行きましたが、こちらでは本物の鎧を着用出来ます!!(別料金掛かったかと思いますが…)利用者が少ない時は写真も撮って頂けます(私は一人で行ったので…)とても良い経験が出来ますよ~もしかしたら内容が変わってしまっているかも知れないので、事前に電話で確認されるのが良いかと思います。
以前に佐藤福子さんのブログで井上源三郎さんの物だと言われる鎖帷子があると読んだことがあり、今回近かったので行ってみました。
中へ入ると開館時間から数時間経っていますが省エネのためか電気が消されており、慌てて女性が出てきてつけてくれました。
一人800円です。
駐車場は無料。
中は土産物コーナーあり、展示室は二階もありで、個人がされているにしてはなかなか広いです。
個人でコレクションした物を娘さんが引き継いで美術館として公開しているが、娘さんは来歴などは把握していらっしゃらない旨ブログで読みましたが確かにそんな感じでした。
展示物は多岐にわたり、キャプションも教科書に載っているようなオーソドックスなものから、信憑性に欠けるものまでいろいろ。
歴史に詳しい人でないと楽しめないと思うのですが、歴史に詳しい人だと今度は展示やキャプションの内容にかなり引っかかるかと思われます。
室内はクーラーが取り付けてはありますが稼働はしていなかったのかもしれません。
かなり蒸し暑く、二階はより暑いです。
ガラスケースの中に湿度計やコップが置いてありますが、湿度は非常に高くなっており、コップは長期間水が足されていないのか空っぽで、蒸発した跡のようなカルキのようなものが白くこびりついていました。
他のお客さんは誰もおらず、美術館の方も裏のご自宅?控室?でずとお喋りしているのが聞こえている感じで自分たちだけでゆっくり見られるのは良いところかなと思います。
以前に佐藤福子さんのブログで井上源三郎さんの物だと言われる鎖帷子があると読んだことがあり、今回近かったので行ってみました。
中へ入ると開館時間から数時間経っていますが省エネのためか電気が消されており、慌てて女性が出てきてつけてくれました。
一人800円です。
駐車場は無料。
中は土産物コーナーあり、展示室は二階もありで、個人がされているにしてはなかなか広いです。
個人でコレクションした物を娘さんが引き継いで美術館として公開しているが、娘さんは来歴などは把握していらっしゃらない旨ブログで読みましたが確かにそんな感じでした。
展示物は多岐にわたり、キャプションも教科書に載っているようなオーソドックスなものから、信憑性に欠けるものまでいろいろ。
歴史に詳しい人でないと楽しめないと思うのですが、歴史に詳しい人だと今度は展示やキャプションの内容にかなり引っかかるかと思われます。
室内はクーラーが取り付けてはありますが稼働はしていなかったのかもしれません。
かなり蒸し暑く、二階はより暑いです。
ガラスケースの中に湿度計やコップが置いてありますが、湿度は非常に高くなっており、コップは長期間水が足されていないのか空っぽで、蒸発した跡のようなカルキのようなものが白くこびりついていました。
他のお客さんは誰もおらず、美術館の方も裏のご自宅?控室?でずとお喋りしているのが聞こえている感じで自分たちだけでゆっくり見られるのは良いところかなと思います。
歴史好きな人には楽しめる。
名前 |
箱根武士の里美術館 |
---|---|
ジャンル |
/ |
電話番号 |
0460-84-8177 |
住所 |
〒250-0631 神奈川県足柄下郡箱根町仙石原817−580 |
営業時間 |
[月火金土日] 10:00~17:00 [水木] 定休日 |
関連サイト | |
評価 |
3.4 |
本物の甲冑を着付けてもらい体験できます。