森林浴を求めて千条(ちすじ)の滝へ向かいました。
彫刻の森美術館を鑑賞したあと、森林浴を求めて千条(ちすじ)の滝へ向かいました。
箱根登山バスのニノ平前バス停から登り坂の道へ進み、箱根小涌谷温泉 水の音を越えて10分弱の突き当たりを右折、数メートル先の美山楓林駐車場方向へすぐ左折。
大雨の翌日だったため、ぬかるみの未舗装路を越えると左手に『千条の滝』入口の石段を示す看板。
石段を下りたら右手に進むと滝に到着です。
ぬかるみに躊躇し、GoogleMAPでは表示が現れず迷っていたところ、散歩中の方に教えていただきました。
帰りは、千条の滝通りを登山鉄道の小涌谷に向かったところ、歩きやすそうな滝への道を発見。
小湧谷駅からだと舗装された激坂を登る必要がありますが、安全度はコチラのほうが良かったかも。
それでも訪れる価値のある美しい滝に会えて満足です。
水が千の糸のように流れ落ちることから「ちすじのたき」というそうで、早い話が白糸の滝の小規模版みたいなものです。
マイナー観光地なためあまり整備されてませんが、涼しくてとても自然を感じられるところです。
小柄な綺麗な白糸の滝です。
小涌谷駅から徒歩7分くらいです。
所々に札があるので分かると思います。
なお、到着手前の歩道が川になっていました(2024/9)。
かなり慎重に進まないとびしょ濡れになります。
マイナスイオンとフィトンチッドをたくさんいただきました。
駅から近いですし、時間があればサクッと訪れるのも良いかもですね。
神秘的な滝でした。
滝の上にあるのは神木かと。
「ちすじの滝」と読みます。
優しく幽玄な雰囲気をかもし出しています。
明治時代に周辺が整備され、観光スポットになったようです。
それまでは無名であまり知られてなかったようです。
駐車禁止の看板をもう少し進むと石階段が出てくるのでそこを下って→色々な滝に行きましたがここが一番です。
大丈夫かな?…すこしばかり心細くなってしまうような凸凹な遊歩道を行くと、ざざざっと水の音が聞こえてくる。
木漏れ日が反射する絹糸のようにツーッと幾重にも重なり、水苔の壁を背景に降りそそぐ水霧のカーテンが圧巻だ。
また蛇骨川の豪快な飛沫が濃緑の苔に覆われた岩場に吹き灌いで圧倒される。
車がなくても!小涌谷駅から徒歩で行けます。
ちょっとしたハイキング気分で森林を進むと、ぱっと開けて趣ある滝が。
ベンチとテーブルがあっるので、暖かい季節には滝を見ながらランチも良さそうですね。
大涌谷に行ったついでに立ち寄りました。
白糸の滝のミニチュアバージョンって感じで、なかなかよかったです。
バイキングコースもある様です。
途中の川?みたいな所の水が温泉のせいでしょうか?暖かかったです。
タオルがあれば足湯ができるかも( ^ω^ )
ハイキングコースの途中でよりました。
小さな滝です。
ベンチが2つありそこで昼ご飯しました。
後ろに川、目の前に千条の滝で涼しく心休まる瞬間です。
彫刻の森美術館から徒歩20分。
MAP上では道がありませんが、(この道かな?)という道を進むと看板が。
高い滝ではありませんが音がいい。
緑も良い。
比較的アクセスも良い。
車のナビで行ったら駐車場無く侵入禁止でハイキングコースのような道を5分ほど歩きました。
分かりにくい場所ですが苔が美しく行ってみる価値はあると思います🤗R4.7.29
案内がほとんど無いのでちょっと分かりにくいですが、小涌谷駅前の案内図の左手の坂道を登って行き、しばらく歩くと左に曲がる道の角の足元に「千条の滝」という案内標識があります。
あとは案内標識を信じてまっすぐ進むとベンチと滝が見えてきます。
近くの美術館の駐車場に車を止め、少し歩きましたが、年寄りにはちょうど良い運動です。
森の中の小さなせせらぎと小さな滝からのマイナスイオンにとても癒されます。
昔に整備されたと思われる風情のある苔むした石畳みもあります。
駐車場が無いので徒歩でしか行けませんが、その分穴場で静かで、夏でも涼しくマイナスイオンたっぷりで癒されます。
なお、彫刻の森方面からGooglemapなどのナビアプリでルート検索すると近くまでは案内されるのですが、滝に降りる道が無くアプローチできません。
金型はこね荘を目的地に設定して行くと良い感じに案内してくれます。
(千条の滝は金型はこね荘を通り過ぎた先です)
この周辺一帯の散策コースのうちの見どころのひとつで、とても空気が澄んでいて自然が織りなす風景に満足できました。
なお、こちら単体の駐車場というのはないです。
一番近いのは美術館の有料駐車場なのですが、もうすこし歩けばユネッサンスでの駐車場(2時間無料)が次点で近いです。
トイレも近くにないので駐車した際にきちんと用を足しておくのが吉です。
ユネッサン近くの 蓬莱園の ツツジを見に行き、たまたま 千条の滝への道標があり 場所がわかりました。
静かに 岩からしみでる滝は 繊細で癒される滝でした。
前日が雨の日の朝です。
涼しくて気持ち良かったです。
かなりの穴場スポットでした。
ほとんど人がいません。
マイナスイオン浴びまくりです。
ただ、ハイキングコースの一部だからか、向かう道中は山道でかなりぬかるんでいて足場が悪かったです。
スニーカーを履いて行ったほうがいいです。
小涌谷駅、バス停からのアクセスが良く、普段着でも行ける坂が少なく、道も険しくないハイキングコース。
ただし、トイレや補給は出来ないので事前かその先の所へ。
宮ノ下や浅間山への分岐に繋がります。
こじんまりとした滝ですが ひとも少なくマイナスイオンに癒やされます。
駐車場はないけど、なんとなく停めれるスペースがありますよ。
こちら神奈川県の駅伝で有名な箱根にある千条の滝です。
たまたま調べていたら見つかり試しにいってみたぐらいの感覚でしたが、マイナスイオンが凄くて空気がおいしいです。
深呼吸が止まらなくなりました。
滝はなんとなく軽井沢の白糸の滝になんとなくぐらいですが似ていました。
隠れスポットみたいな感じでオススメですね。
雰囲気も自然も豊かで良く行ってみて頂きたいです。
ユネッサンも近いので後にいくといいかも知れません。
足下には皆さん気をつけてください。
ぜひこちら箱根に行く際には行ってみてください。
落差はありませんが幅がある滝です。
脇道から下った所にあり、ウォーキングコースの途中にあるので道は整ってないです。
滝は温泉?なのか暖かいです。
近くに駐車場はありませんので歩きのみですが行ってよかったと思いました。
さほど歩かずに奇麗な滝を2種類見られるのは良いです。
ギリギリまで車で行っても最後にガレ地を4分ほど歩くので車椅子では難しそうです(MTB位のタイヤが必要)
The箱根の穴場!な感じでとてもいいです!人混みの箱根でも空いているスポットでおすすめできます!!途中までの道は虫が多いので夏場は虫除けがあるといいと思います!!虫除け片手に是非👍🏻
思ったよりショボかった😅でも綺麗でした!凄いマイナスイオン?を感じられます!真夏にも関わらず目の前にたったら凄い涼しい風が😌駐車場あり‼️行く前に調べたけど、あるかないかが謎でした。
あるという人とないという人、webでもないと書いてあります。
ナビは『金型はこね荘』と設定、そこに到着したら、もう数メートル進み車両通行止の左手前に駐車場があります。
滝まで5分くらいのところにあります。
私たちはここに車を止めて、千条の滝とその後に続くハイキングコースに行きました!
癒しの場u0026パワースポットです。
最寄りの蓬莱園バス停からもちょっとお散歩感覚で行ける距離です。
うんと山道を歩く事もなく、この自然と逢えるのは良いですよ🍀オススメです。
どなたかゴミを放置‥川の側に。
ゴミを拾わせていただきました。
自然を大切にしたいですね。
金型はこね荘のところに行ったらちょうど関係者らしき方が。
バイク止めていいか聞いたらOKしてくれた。
5分ほど平坦な道歩くと着きましたが、途中で1メートルくらいのヘビがいました。
足元気をつけて進んでください。
スケールは小さいですが癒されます。
静かな空間のなか流れる滝はココロ癒されます。
苔の滝も風情があり良かった。
MAPにある滝への入口を目指すと駐車場がなく勾配のきつい岩段を往復するコトになりますので注意。
勾配なく五分ほどで行ける駐車場があるようなので事前に確認した方がいいです。
蓬莱園から歩いて20分〜30分。
岩場が多いのでハイヒールや足腰が悪い方へはオススメできません。
特に雨上がりは足下が泥濘んでますので注意が必要。
駐車場はありません。
箱根町観光協会の紹介文蛇骨川上流に位置し、高さ約3mの岩盤を幅20mに渡って、幾筋にも分かれて水がすだれ状に流れ落ちることからこの名前で呼ばれるようになりました。
付近にはモミジやカエデが多く、秋の紅葉も見事です。
7月ごろはゲンジボタルが飛び交い、滝の流れ落ちる音の中で幻想的な光景が見られます。
この滝は、長い年月の間ほとんど人に知られることはありませんでしたが、大正時代「三河屋旅館」の創業者・榎本恭三氏が、この美しい滝の存在を広く知らせたいと思い、周辺や滝までの道を整備したとのことです。
(看板より)普通の滝は縦に長いのですが、千条の滝は横に長いのが特長です。
苔むした岩の間をいく筋もの水が、静かに静かに流れています。
とてもきれいな水ですが、千条の滝(ちすじのたき)は、飲むこと・汲むことは出来ませんのでご注意ください。
またここは、色々なハイキングコースの道の分岐点にもなっています。
アクセスバス停だと二の平か小涌谷が近いと思う。
ホテルとかの道を歩いて入り口まで、入口からやや舗装された山道を通って5分くらいのところ。
服装スニーカーなら平気。
思ったより小さくてあれれ?という感想。
行きやすいプチ自然を見るにはいいかも。
帰り道に蓬莱園をみつつ、歩きました。
落差が小さいが趣があって綺麗だった。
2018年 3/26現在 小涌谷方面からは落石の為に入れないようになってました。
箱根登山鉄道・小涌谷駅から徒歩20分。
Google Mapで駅から徒歩最短ルートを進んだが、道中に「落石のため通行禁止」の標識があり迂回して滝まで到着した。
※2018/3/24時点。
観光地箱根の中にある割に人が疎らでした。
落差のある滝では無いけれど、箱根に行ったなら見る価値はある様に思う。
小涌谷駅より歩いていける。
靴が汚れても良ければ軽装でも問題ない。
「大迫力!」というほどではないが、良い感じ。
蛇骨川上流に位置し、高さ約3mの岩盤を幅20mに渡って、幾筋にも分かれて水がすだれ状に流れ落ちることからこの名前で呼ばれるようになった。
付近にはモミジやカエデが多く、秋の紅葉も見事。
7月ごろはゲンジボタルが飛び交い、滝の流れ落ちる音の中で幻想的な光景が見られる。
この滝は、長い年月の間ほとんど人に知られることはなかったが、大正時代「三河屋旅館」の創業者・榎本恭三氏が、この美しい滝の存在を広く知らせたいと思い、周辺や滝までの道を整備したとのこと。
普通の滝は縦に長いのですが、千条の滝は横に長いのが特長。
苔むした岩の間をいく筋もの水が、静かに静かに流れている。
とてもきれいな水だが、飲むこと・汲むことは出来ないので注意。
またここは、色々なハイキングコースの道の分岐点にもなっている。
名前 |
千条の滝 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.2 |
周辺のオススメ
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滝の近くには駐車場はない様でした。
私はちょっと窪んだスペースに停め見に行きました。
皆さんそうされてる様でした。