どなたもいらっしゃいませんでした 御朱印はまたの機...
八幡神社(元石清水八幡宮) / / / .
昨年は、大安寺さんにガンの平癒祈願に伺った折に、今年は、お礼参りに伺った折に参拝させていただきました。
調べた所、大安寺の僧侶である行教(ぎょうきょう)が平安時代初頭の大同2年(807年)、中国(唐)へと渡った帰路に大分の宇佐八幡宮から神さまをお迎えする形で大安寺東室の第七院にお祀りし、大安寺の鎮守としたことにルーツを持つとされ、その後神殿を正式に建立して「石清水八幡宮」となったと書かれていました。
大安寺の鎮守社として9世紀に創建、御祭神は八幡神(仲哀天皇・応神天皇・神功皇后)大安寺南大門の南東にひっそりあるので気付きにくいですが、旧伽藍配置図と照らし合わせながら参拝すると、大安寺の全体像がより良く理解できると思います。
大安寺から歩くと中門があります。
少し遠回りして参道から参拝する事をお勧めします。
鎮守の森と言うか木々に護られた参道は空気感が異なり、よりパワーを感じる事が出来ます。
中門を抜けると拝殿と本殿が見えます。
途中改修されていますが9世紀室町期の物で立派です。
本殿には沢山の鳩のオブジェが祀られていますが理由は分かりません。
大安寺の一部ですが、大安寺の優雅な雰囲気とは違って、ひっそりとしています。
大安寺の境内にある八幡神社です。
鎮守として宇佐八幡より勧請したとの事です(‐人‐)
大安寺のすぐ隣にある八幡神社は大安寺の旧境内にあった鎮守。
大安寺の僧の行教が宇佐八幡宮より勧請したといい、元石清水八幡宮といわれています。
この八幡神社の境内に「大和國添上郡大安寺伽藍繪圖」の写しが貼ってあって、大安寺の南東に八幡宮、南西に護国寺があるのがわかります。
この八幡神社の境内は昭和43年に大安寺の旧境内として史跡指定されています。
静かで情緒のある神社です。
主務所が閉まっていたので、事前に連絡した方が良いかもしれません。
手水は自動で、近づくと水が出るようになってます。
ご祭神:仲哀天皇 応神天皇 神功皇后大安寺の旧境内にひっそりと鎮座。
中門は室町時代の建立で、市の有形文化財。
道中は少し道路も狭いですが、神社横に駐車スペースはありましたよ。
大安寺の正門前の駐車場に車を停めて南に200mほど歩きます。
左手に神社の正門が見えています。
一礼して中へと入り参拝します。
特に行事が無いときは本当に静かな神社で、奈良市のど真ん中とは思えないほどです。
元々は大安寺の守護神としての役割をもって造立されたものですが、現在では地元の神様といった感じで自由な雰囲気があります。
すぐ隣には大安寺東塔跡、西塔跡が整備されつつありますので、そちらにもお出かけください。
大安寺のすぐ近くです。
小さいのでぐるりと1周直ぐに歩けます。
京都府八幡市男山に鎮座する石清水八幡宮は、こちらから御遷座されたと伝わる古社です。
本殿の周囲には末社の多数お祀りされており、手入れの行き届いた境内は清々しい雰囲気が感じられます。
大安寺より徒歩3分程の距離です。
大安寺の守り神として建てられた神社パワースポット。
うち、氏子です。
創建は奈良時代、大安寺の僧 行教により、宇佐八幡宮より勧請。
詳しくはWikipedia参照して下さい。
鳥居⛩から続く参道は映画のロケ地に一度なってます。
安産祈願にて初めて訪れました。
緑に囲まれたとても空気の澄んだ空間で、素敵な神社でした。
神社の主さん達も参拝時温かく接して下さり、また訪れたいと思う神社でした。
今は本殿の修整工事が行われています。
この神社は小学生の頃に見つけてから大好きで、校区外にもかかわらずよく遊びに行っていました。
その当時は神様の使いのニワトリさんもたくさんいて、一緒に遊んでくださいました。
ある出来事からその神様の使いさんとも会えなくなりました。
その理由は納得できそうで、納得できない、、神様が本当にそういったお考えでおられるのでしょうか?私には神様とお話できる、そういった特殊な能力を持っているものではないので神様が話されるハッキリした声は聞こえませんが、私の6感さんはあのときのようにニワトリさんと、、って波動をこの神社で感じました。
素敵な空間であることには今も昔も変わりまりません。
大安寺の旧境内にある神社です。
駐車場はないので(道もかなり狭い)、大安寺駐車場に停めて散策するのが良いでしょう。
大同2年(807)に大安寺の僧・行教(ぎょうきょう)が、宇佐八幡宮を遷して大安寺の鎮守としたことにはじまる古社です。
祭神は仲哀天皇、神功天皇、応神天皇。
中世には辰市四郷の鎮守として、辰市神社とともに崇められました。
慶長元年(1598)の大地震で大安寺が一時的に廃寺となった際にも、地域の人々により神社が復興され、現在に至っています。
本殿は室町時代の建立で、四脚門(よつあしもん)の様式を伝える貴重な遺構で、奈良市指定文化財です。
また、神の使いである鳩の人形がずらりと並び、建物の屋根瓦や灯籠にも鳩が刻まれています。
神主さんはそらで祝詞が言えるくらい神職に徹してらっしゃいます。
「仲哀天皇」「応神天皇」「神効天皇」を祀っています。
大安寺の旧境内にあり鎮守社として「大安寺八幡宮」と称されたそうです。
また「石清水八幡宮」の元宮との伝承を持ち「元石清水八幡宮」とも称されているそうです。
名前 |
八幡神社(元石清水八幡宮) |
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ジャンル |
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電話番号 |
0742-62-3240 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.3 |
大安寺のすぐ近くです 大安寺は参拝に方々が沢山いましたが、どなたもいらっしゃいませんでした 御朱印はまたの機会にします。