日蓮正宗のお寺であり、藤の名所です。
日蓮正宗総本山大石寺 開山 第2世 日興上人開基。
正応2年(1289年)建立。
日興上人が身延離山後、南条時光の邸宅にあった持仏堂を大石寺建立の拠点とされた。
第4世 日道上人や第5世 日行上人も南条家の縁故により住まわれた。
境内には、第3世 日目上人の御正墓がある。
当初は、南条持仏堂と称されていたが、大石寺を上の御坊に対して下の御坊と呼ばれるようになり、後に「下之坊」という名称に改めた。
寛文5年(1665年) 第19世 日舜上人により中興され、天明7年(1787年) 第39世 日純上人により大復興が計られた。
現在の本堂等は、第66世 日達上人により昭和48年(1973年)5月2日に新築落慶。
藤棚が大変綺麗でした!天気が良ければ富士山もくっきり見えて綺麗でしょうねえ。
藤棚が凄いよ。
駐車場のすぐ横から、本堂の前まで続いてた。
富士と藤の写真は絵になる。
藤の見頃は4月下旬から5月上旬のようです。
5月のGW前、毎年この時期は見事な藤棚に囲まれる素敵な坊です。
藤棚がすばらしい。
富士山と藤のツーショットが撮れます。
2021年4月25日 ほぼ満開になっています。
長藤の満開はもう少し先になると思います。
見頃は5月上旬までだと思われます。
5月の、始めからが見頃かな!
富士宮市下之坊で富士の花と富士山撮影。
毎年、藤の花は磐田市豊田町の「熊野(ゆや)の長富士」か藤枝の「蓮華寺公園」で撮影していましたが、コロナ禍で駐車場などの制限がありそうなので下之坊をチョイスしました。
下之坊は日蓮宗のお寺です。
なぜ下之坊かというと、大石寺を上之坊とするからです。
富士宮市で一番の藤の花の名所です。
藤の花の時期に行くことをオススメします。
とても綺麗です。
日蓮正宗のお寺であり、藤の名所です。
GWの後半に訪れましたが、遅かったです。
富士山と藤のコラボが楽しめます。
昔からフジの花が有名らしく、花の時期になると親がよく話題にしているので最近3年くらい連続して行っている。
見頃の期間がそんなに長くないので、タイミング良く行かないと後悔しそうだから毎年早めにロケハンするようにしている。
藤棚がとても見事で圧巻だが、開花のタイミングが場所によって違っていたりする。
フジの花とお寺と富士山を一緒に撮影出来るととても素晴らしいが、この時期の富士山は霞みがちになっているので、奇麗な富士山を一緒に見れるかは運次第になってしまう。
花の時期は、クマバチが大量に花の蜜を集めに飛んでいるので「ブーン」という音が大きくて怖いが、クマバチは悪戯をしなければ人間に対して攻撃して来る事は殆どない。
藤棚の長さがなかなかすごいです。
ちょっと満開には早かった様でした。
今週末から来週辺りが良いかも?
全面藤棚が六分咲きで上品な甘い薫りが漂っています。
今週末くらいが満開でしょう。
藤の花の名所。
ゴールデンウィーク頃が藤の花の見頃かな。
至る所に藤の花があり、一番目を引くのが境内にある総延長400mの藤棚。
有数の藤の花スポット。
学会員ですが、今も利用させて頂いています。
名前 |
日蓮正宗 下之坊 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0544-58-0144 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.2 |
立派な藤棚がありました。
2022/ 4/30昨夜の雨でかなり散ってしまったようです。