地元の人々に愛されている、氏神様です。
もともと稲荷社とも呼ばれたが、明治5年(1872年)、村社に列し、明治42年(1909年)12月24日に、付近が蒲の生い茂る田園情緒豊かな地ということで現社号に改称した。
明治44年(1911年)11月、神饌幣帛料供進社に指定された。
明治・大正頃までは楠、杉、松の大木が茂り、境内も薄暗かったという。
今でも千年樟をはじめ、何本かの大木が残る。
この千年樟は、幹周は約8メートルほど、大きく3本に分かれており、最も太い主幹は地上3メートルほどで切られている。
本殿右には白光社があり、樹齢650年以上といわれる大楠の切り株が安置されている。
明治12年(1879年)に枯死。
白光社は稲と水の神で、切り株上に巳(み)さんを祀る小さな祠を乗せている。
他の境内社に、蛭子社(事代主神)・祖霊社がある。
平日でも地元の方がよくお参りされています、東三国駅ホームからも見える立派な御神木。
専用駐車場は無いので、近くにジャパン、ミスタードーナツなどの駐車場が歩いて1分程にあり利用すると1時間のサービス券がもらえます。
御朱印は書置きで500円でした。
箕面市内から大阪市内に歩いて出かけている途中に参拝しました二礼二拍手一礼の拝礼場所です地域の方の信仰の場所で私が訪れている時も様々な方々が訪問されていました境内は綺麗に管理されており草木や花が美しく咲き誇っていますこの事からも厚い信仰の対象となっていることが伺えます現在はコロナ禍の影響もあって一部施設は利用不可能となっています百年に一度の大災禍の中にあっても人々は信仰を持って己の生きる道標とされている信仰って己の生き方を己に問いただし神仏に身を以て誓いとする心の在り方私はそう考えています恙無く道をお進みくださいませ。
大阪メトロ東三国駅の近くにある神社です。
狐さまと白蛇さまが御神木と一緒に祀られている神社です。
蒲田神社の神札は1
大阪メトロ御堂筋線の東三国駅から東へ歩いてすぐのところにある「蒲田神社」です。
境内の色々なところに様々な花がきれいに咲いていて、自然にホッと落ち着ける良い雰囲気でした。
お天気も良く、良いタイミングで参拝できました。
お花もたくさん咲いていました。
ありがとうございました。
多くの参拝客で賑わっていた。
行き届いた案内や施設が充実している。
地域の神社である。
交通安全のステッカー買いました。
なんか別世界な雰囲気がありました。
主祭神は宇賀御魂大神、別雷大神、室町時代の創建と言うが不詳最初宇「室」にあったので「室の明神」と通称しいつの頃から稲荷神社と成ったが明治42年現社名に成った。
御堂筋線新大阪の次の駅、東三国の駅前にある蒲田神社。
大きな御神木 千年楠が本殿の後ろにありました。
参拝すると気持ちがリセットされます。
この辺りは、お地蔵さんもあちこちにいらっしゃいます。
パワースポットです。
行きましたよ‼️😀いい神社ですね👍2021年5月25日、再度来ました。
変わらず良い神社です⭕⭕
地下鉄御堂筋線から徒歩5分程度の場所にあります。
お札などは脇にある建物の呼び鈴を押して対応して頂くパターンです。
広い通りに面した入口があるのですが、ちゃんと「正式の際は表参道から」と案内札立ててくれてます。
地元の人々に愛されている、氏神様です。
寝そべっている猫さまにお会いしたことがないので、星四つです。
・こちらの場所は地下鉄御堂筋線の東三国の駅から徒歩3分と、アクセス良好で、境内に駐輪スペースがあるので、お近くの方は自転車で参拝することもできそうです。
・季節のお花が咲いていたりこれからの時期は盆梅も見事で、大切に綺麗にされているのがよく伝わってきます。
・蒲田神社は伊勢神宮外宮の稲荷大明神と異名同神のようで、五穀をはじめとする食物、衣服の元となる蚕、屋舟(建物)など衣食住を司り守護されているそうです。
・参拝方法が鳥居をくぐった右手に書いてあったので、その通りに参拝したときに、十二支の絵が描かれた瓦?のようなものと、方位が示されているものもあり珍しかったです。
・御朱印は社務所のインターホンを押すと窓を開けてくださり、書き置きのみでした。
コロナ禍の中対策として、手水や鈴を鳴らすのは止めておられます。
おみくじも消毒液が設置されていました。
みなさんソーシャルディスタンスをとってお参りされていましたよ。
いつもお邪魔させていただいております。
色んな神様が、おられるようです。
東三国地域の氏神様です。
ローカルな感じではありますが、敷地も結構広く、色々な神様が祀られています。
本堂はもちろん、境内左奥には大黒様が祀られており、本堂手前には蛇の神様も祀られています。
初春には梅もたくさん咲いています。
お近くに来られた際はお立ち寄りください。
もう何年も前から初詣は、ここと決めている決して大きくは無いが実は古い歴史のある神社ウタノミタマギリシャ神話のディオニューソスに相当する豊穣の女神そんなに混むことも無いが参拝者は多いこれからも宜しくお願いします‼️
朝、清々しい雰囲気を味わえる草木も大切にされている気持ち佳い神社です。
地下鉄の御堂筋線、東三国駅を出て、3分程のロケーションに鎮座されています。
フレンドリーというか、神社のお詣りの作法が至る所にコーションされていました。
敷地内がきれい整備されている。
大きな木がある。
四季の草花がきれい。
千年楠という御神木?があります。
三国のパワースポットです。
可愛いニャンコが居ます。
平成最後の日に行った。
令和を迎えるので錦の旗を立てる準備をしていた。
錦の旗を立てるのは滅多にしないようだ。
神社の年配の女性が親切に教えてくれた。
錦の旗を見ることができた。
祭神豊受(とゆけ)大神と別雷(わけいかずち)大神。
室町時代の創建というが不祥。
最初、字「室」にあったので「室の明神」と通称し、また、いつのころからか稲荷神社となったが、明治42年現社名になった。
伝説によれば、播州の「室の明神」は、上賀茂神社の分霊を祭ったものであるが、その分霊を勧請しようとして、当地で台風に遭遇、これを避難安置したのを祭ったのが最初という。
かつて境内には楠の大樹が繁っていたが、相次いで枯死し、今ではその大株に小社が安置されているものもある。
蒲田千年楠(くす)という古い大きな木が本殿の裏にありました。
また、珍しい、十二支方位もあり、けっこうもりだくさんでいろいろ楽しめる神社でした。
東三国を代表する神社です。
スーパージャパンの近くにあります。
鳥居のところにお辞儀の仕方が書いていたりして説明が親切です。
名前 |
蒲田神社 |
---|---|
ジャンル |
/ |
電話番号 |
06-6391-2995 |
住所 |
〒532-0002 大阪府大阪市淀川区東三国2丁目18−12 |
関連サイト |
https://www.osaka-jinjacho.jp/funai_jinja/dai5shibu/yodogawa-ku/05019kamatajinja.html |
評価 |
4.2 |
とても素敵な神社です。
とても神聖なエネルギーを感じます。
初めて参拝した時は、波動が高いためか、興奮して朝まで眠れませんでした。
蒲田千年楠には圧倒されましたし、自然の偉大さを感じました。
6月は紫陽花がとても綺麗に咲いていて、心身ともに癒されました。