思ったより小さかったけど昔はこれでも遥か沖の船まで...
江戸時代、物資輸送の大動脈であった大坂と蝦夷地を結ぶ航路。
野辺地港はその航路で大きな役割を果たし賑わっていた。
モニュメントや説明板が設置されている。
北前船の公園です。
寂れる感じですが、歴史的な展示で、昔の面影、過去の繁盛、想像します。
木材搬出してました。
さすが青森ですね。
こちら、北前船の寄港地として栄えた野辺地に現存する、浜町の常夜燈は、夜間に航行する船が安全に出入りできるよう、1827年(文政10年)に野辺地の廻船問屋野村治三郎によって建てられたものです。
今は、野辺地の歴史を伝える貴重な郷土の歴史遺産となっています。
愛犬連れて車で行き、散歩します。
見晴らし最高!だし海は眺めれるし、黄昏るし(笑)夏場も海の近くなので、気温が何度か涼しく感じられる。
海風っていうだけで、肌寒いときのほうが多いくらい。
来て行く服に悩むことがある。
上に羽織れるような服をいつも常備しています。
散歩するので、日傘、カーディガンは必須です。
最近市場が、復活したらしいので、また活気が出てくれれば嬉しいかも。
よくここで、火野正平さんがこころ旅で訪れていて、野辺地は何回も来ているらしい。
会いたかった。
常夜灯のベンチで手紙を読んでいました。
お会いしたかったです。
20220910野辺地に友人の墓参りに行って来ました!早朝、ホテルで朝食を済ませ、三本木稲荷神社で参拝させ、野辺地のアメダスを見て、友人が近くに美味いそば屋が有るので蕎麦食べましょう!と常夜燈公園の駐車場に車を停めて、そば屋の開店時間まで公園を散策しました!日本遺産構成文化財の常夜燈を拝観しました!歴史の有る街なのですね!20221211今日は、先週の連日の吹雪が嘘の様に晴れ道路にも雪が無く走りやすそうだったので「そば屋さいとう」で美味いそばを食べに来ました!前回同様に、そば屋の駐車場的な利用でスミマセン・・・・・💦
実物再築の北前船凄く大きいのに感動した。
大河ドラマ篤姫とたたら侍家に帰ったら見なきゃ!
こんなもんかって感じです。
思ったより小さかったけど昔はこれでも遥か沖の船まで光が届いたんだなぁ。
立派な船が鎮座して、迫力満点。
木だけでこれだけ大きな立派なのを昔から造舟していた技術に感動しました。
ここに陸揚げしていた舟を遠くから見付けて引き寄せられました。
行って見てから欲しいと思った品々が結構あり、衝動買いしてしまいました。
国道から外れても、立ち寄って楽しいと思えた。
Ame no toki ni kimasta mata i denki no toki ni itta ho nga ii to omoimasu
天気の良い日はここに寄ってシェーク。
白桃シェークは果肉も入っていてとても美味しいよ。
なかなか見る事が出来ない物ですし 後10年もすれば見る陰すらないかも。
歴史を感じます。
近くには常夜灯も有り、夏の花火と一緒に写真などを撮るのもいいかも。
港と公園が妙にマッチしていて、何かしら哀愁と静寂を感じる、不思議な場所です( -_・)?。
また、結構心が落ち着き、活力が、みなぎるような所でもあります。
常夜燈以外に、木造船「みちのく丸」が展示したあるのが良かったです。
公園へ入る取り付け道路付近に遊具が設置してありました。
下北半島付け根、海岸線に起立している、風力発電の風車が見えるのもいいですよ。
天気も良くこども達が遊んでいる姿がほのぼのして良かったです。
イルミネーション開催時期に行きました。
普段は見所なし。
町のシンボル的に常夜燈、みちのく丸が置いてありますが、あるってだけでほったらかし。
何のアピール力もない。
観光地ではないです。
近くの産直に訪れました。
思ってたよりこぢんまりしててちょっとがっかり…
何もなかったけど、海岸線を散歩しました。
遠浅なので港にならないとか聞きました。
特に周りには何もない。
休憩に便利でウミネコも公園内で休んでいる光景が見られる。
今から10年前ぐらいに常夜燈が入り口前に設置されていたそうだが、現在は海岸側に移動している。
遠く陸奥湾を眺めながら、海上交通の歴史を感じることができます。
特に何があるって訳でもないけどいい雰囲気。
「浜町の常夜燈」 「じょうやとう」 野辺地町指定文化財通りから離れているし車の出入りも少ないので、小さなお子さん連れの散歩や運動に適しているようだ。
会話から察するに観光客と思しき集団もチラホラ。
台数は少ないが駐車場もあり、お昼の休憩には丁度いい。
情報の修正を依頼常夜灯公園を勝手に常夜灯市場に情報修正され、場所まで移動された。
偽情報を書き込むのはやめてもらいたい。
常夜灯市場を追加したいのであれば、フィードバックの送信から場所の追加をどうぞ。
操作方法が解らなければ教えます。
町指定史跡である常夜灯が設置されている公園です。
その歴史は古く1820年代からのもののようです。
公園敷地内には常夜灯やそれにまつわる解説なども整備されているので郷土の歴史に触れることの出来る場所の一つと言えます。
駐車場も整備されていて昼休憩の作業員の方やビジネスマンのいこいの場としても利用されているようです。
名前 |
常夜燈公園 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0175-64-2111 |
住所 |
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営業時間 |
[月火水木金土日] 24時間営業 |
関連サイト | |
評価 |
3.7 |
この公園に入ってまず眼に止まるのは大きな船「みちのく丸」です。
江戸時代から明治にかけて実際に活躍した船を復元したものです。
そしてこの公園の名前の由来にもなっている常夜灯の石像もあります。
150年ほど前にはこれらが海運業の繁栄や安全運航に貢献していたのだとしみじみ思いました。