落ち着いた店内で静かに食べる夫婦善哉。
「法善寺 夫婦善哉」は、創業明治16年から130年以上つづく老舗の甘味処!お店の名物である、「夫婦善哉(めおとぜんざい)」を食べたよん⸜(*ˊᵕˋ*)⸝u202c📍大阪 / 難波「法善寺 夫婦善哉」▫️ 夫婦善哉 815円“カップルで食べると円満になれる”という縁起物”としても人気だよ!そして冬は善哉、夏はかき氷と、昔ながらの味を守り提供されてます⸜(*ˊᵕˋ*)⸝u202c店内では昔ながらの雰囲気を残しつつ、、ゆったりとした時間をお過ごせました!ご馳走様でちた(ᐡ⸝⸝• ̫ •⸝⸝ᐡ)
行ってみたかったお店に伺えて良かったです。
法善寺横丁にある有名な「夫婦善哉」さん。
寒い日でしたが、お店の方が「寒いですねぇ」と温かく迎えて下さいました。
店内には、関西有名人の色紙の数々。
ぜんざいの中の白玉は、白玉史上最高の美味しさ!柔らかくふんわり、そして伸びる…!ぜんざいの甘みも本当に丁度よく、外で冷えた身体に染みました。
落ち着いた店内で、大阪観光の疲れも安らぎます。
法善寺には何度か訪れたことがあるのに、夫婦善哉か気になりながらも一緒に入ってくれる人がおらず笑、今回初めて入ることができました!歌舞伎か何かに出てくるのかと思ってたら、小説→テレビドラマ、歌で有名なのですね。
2人で一つのぜんざいを分けたと書いていたので小さなお椀二つを2人で食べるのかと思いきや、小さいお椀2つが一人前でした汗でも、とても美味しかったので、ペロリといただけるかと思います笑暑いだったので、冷やしぜんざいにしましたが、冷やしの方が甘さ控えめだそうです。
ぜんざいには昆布がついてきますが、とても高級そうな昆布で、味わって食べました。
お土産用も置いてあったので、時間ない人は買って帰っても良いかもしれませんね。
難波でも落ち着いた雰囲気の法善寺横丁にお汁粉を食べにメニューはシンプル温かいぜんざい冷たいぜんざい栗入りぜんざいの3種類注文したのは■夫婦善哉 815円■栗入り夫婦善哉 917円一人前を二つのお椀に分けて提供夫婦円満を表しているようです■夫婦円満善哉■縁結び善哉■良縁善哉なんて言われているようなので気にこる方は是非食べに行ってみてください。
お上品な善哉です。
一緒に付いてくる塩昆布も美味しい。
1人1つずつ注文しないといけませんが、1杯分を2杯に分けているので食べれます。
外によくにゃん子が居て癒やされます♡
すごーく元気な店主さんにおいで!って言われて入店!!美味しいぜんざいとお茶、そしてパワーを分けてもらえました!お土産ぜんざいも買っちゃった!!
赤いお盆に乗っている二つのお椀。
横には小さい塩昆布が二枚。
白玉も一個ずつ入り、紅白でめでたい。
2つで一人前、だから夫婦善哉。
戦前に書かれた織田作之助の短編小説は、法善寺横丁にあるこの店の名前から取られた。
映画化やドラマ化もされた作品で、多くの有名人のサインが上品に飾られている。
来たのは何年ぶりでしょう。
30年ぶりかも。
25年前に離婚した女と再びデート。
ニューミュンヘンでビールを飲んで、ケーキ屋さんで珈琲とケーキ。
締めは法善寺横丁で夫婦ぜんざい。
何故か初デートのようで楽しかった。
浮世絵美術館に行く前に立ち寄りました。
イートインもされてますが持ち帰り用を購入。
餅は付いてないので別売りで販売して欲しい。
HP見たら和食さとグループだったのですね。
織田作之助の小説「夫婦善哉」の題はこの店名からとられたもので、話の締めくくりで柳吉と蝶子は夫婦でここを訪れて善哉を食している。
その描写はなんやかんやで放蕩者の柳吉が、蝶子の鞘におさまったということを暗示している。
いいなぁ。
実際、お店を訪れると老舗の甘味処というよりかは、観光地のソフトクリーム屋のような、ゆったりするに良い場所という感じではなかった。
でも、憧れの夫婦善哉を夫婦で食し、私は満足した。
ちなみに夫婦善哉は和食さと系列なんだとか。
たしかにそんな感じするね。
有名な法善寺の敷地と隣接する場所にあります。
入り口のところに待ち行列ができていて、設置された椅子にみんな座って待っていました。
ここは夫婦や家族、友達同士で行くのがよいでしょう。
私は、家内と娘夫婦といっしょに入りました。
表に書いてあったお店の紹介文と見ると、『(ぜんざいの)一人前を夫婦にたとえてお盆に仲良くお椀二杯に分けて提供することで商売繁盛し「めをとぜんざい」で通るようになりました。
』とあります。
後に小説に登場し、映画化もされています。
お店自体、色々な幸運との巡り合わせがあったようで、そんなところにもあやかりたい人々がやってくるのかも知れません。
連れが、夫婦善哉(めをとぜんざい)は「ふうふよきかな」と読めると指摘していました。
縁結び・夫婦円満など色々なハッピーが詰まっているお店でした。
ぜんざいと一緒に食べた塩昆布の味が忘れられません。
(訪問:2020-01-13)
法善寺横丁の法善寺の近くに有ります。
善哉は2つで1人前ですが、お椀1つの量が凄く少ないので2つでも大丈夫です。
具体的にはお椀1杯の量を2つに分けているだけ。
善哉は美味しかったけど、ちょっとお値段が820円と高いですね。
お土産が売ってますがクレジットカードは使えないし、数人で来た時に纏めて払ってくださいね❢と、言われます。
一人に二つのお椀のぜんざいが出され、これをお得感の売りにした、大阪商人らしい発想のお店。
小豆の甘味がしっかりしていて、付いている塩昆布をつまみながら頂くのがとても良い。
法善寺横丁で明治期に創業し、いまはSRSホールディングが運営。
とても寒い日でしたが、甘くて温かいおぜんざいが美味しかったです。
白玉ももちもちで、一人旅でしたがほんわかするひと時です。
美味しかったな〜。
また来たい。
また来たいと思った大阪の街でした。
メニューの『夫婦善哉』は2つのお椀で一人前です。
二人でこれを分けることはできず、数人で来店した際は一人一人前づつ注文をする必要があります。
量はもともと一人前のものを2つのお椀に分けているので、一般的なお汁粉の一杯分、食べ歩きをする方にはデザートとしておすすめです。
つぶあんは甘く、お団子はもちもちしていておいしかったです。
10月の雨の平日13時頃に来店しましたが、待つことなく直ぐに入れました。
席について出された日本茶がぬるかったので、第一印象はあまり良くなかったですが、お善哉はとても小豆が柔らかく、甘さも喉が痛くなるほどではなくて美味しかったです。
2杯に分けてあるけれど量は茶碗1杯分ですね〜。
塩昆布、久しぶりに口にしました(笑)。
しょっぱくてインパクトあります。
ちなみに食後にお茶をお願いしたら、今度は熱いのを淹れてくれました。
家族旅行でフラりと立ち寄りました。
必ず1人1品注文だそうですが、子供はカウントしなくてもOKってことで、温かい栗善哉と氷善哉をオーダー。
こちらの「夫婦善哉」は一人前が二椀。
分けて食べると縁起が悪いそうですが、主人と仲良く栗善哉を分けて頂きました(笑)平日の昼過ぎだからなのか、並ぶこともなくすんなり案内され、さほど混雑もしてなかったです。
連休明けだったからでしょうか?上品な甘さで美味しかったです。
旅の疲れもあったので、糖分補給のおかげで元気が復活しました。
看板商品の夫婦善哉は1人分が2杯です。
器が分かれていると沢山食べた感じがして、得した気分になりますね。
あっさりしていて美味しかったです。
塩昆布がよく合うのでつい食べ過ぎてしまいます。
値段は少し高いですが、長い歴史がある割に中が新しいので居心地良く感じました。
冷やしぜんざいやってるなんて知らなかった(゚ロ゚)!おいしいですね〜😀 グッズなんかも少し置いててかわいぃです♡ゆったりめに取られた座席であっさり美味しく頂きました😋お姉さん達が和装で品良く接客してくださいます。
法善寺前にある甘味処、名物は一人前がお椀2つのぜんさい、その名も「夫婦善哉」このお店の看板メニューです。
お店は老舗ですが新しくリフォームされています。
お椀2つですが、一杯が少ないので一人で2杯は軽くいけます。
甘さもさっぱり上品な味で、ちょっとしたおやつにはちょうどぴったりだと思います。
ただ、有名なお店なので、客がひっきりなしにやって来るので、すぐに相席になります。
そのため、お店でゆっくり時間を過ごす、といったことは、よほどタイミングが良くないと出来ないと思います。
夫婦善哉なのに二つで一人前と言われて二人だったから二人前頼んだが一人前で十分だろ。
カップルで行く人は絶対一人前で十分だと思います。
初めて訪問したときぜんざいのお椀がふたつ出てきて、意味が分からいまま一緒に来た女性に"〇〇さんと夫婦善哉やね"と言われてドギマギした記憶があります。
さっぱりとした滋味深い味わいでとても美味しい。
口直しの塩昆布もいけます。
法善寺横丁の名所、水かけ不動のすぐそばにある甘味処です。
明治16(1883)年創業で織田作之助の小説にも登場する店です。
レトロな外見とは異なり店内は近代的な造りです。
そのギャップに少し驚かれるかもしれません。
一人前のぜんざいを2つのお椀に分けて出すことから、夫婦ぜんざいと呼ばれています。
ぜんざいは甘すぎないあっさりとした味で、夏の暑い日には小休憩を兼ね、かき氷なども良いと思います。
繁華街だらけの大都会の中にほっとするような和の侘び寂びというか、善哉の二つのお椀の染み染みとしたサッパリとしたクドさのない美味しい善哉を食べました。
時間が少し遅く感じました。
和食の良さを感じました。
『こ、こ、ここの善哉はなんで、二、二、二杯ずつ持って来よるか知ってるか、知らんやろ。
こら昔何とか大夫ちう浄瑠璃のお師匠はんがひらいた店でな、一杯山盛にするより、ちょっとずつ二杯にする方が沢山はいってるように見えるやろ、そこをうまいこと考えよったのや」蝶子は「一人より女夫の方がええいうことでっしゃろ』と織田作之助の名作「夫婦善哉」にある。
昔々、私も夫婦で入ったことがある。
そこでたまたま入店していたお客、BAのCAだった。
その美しいCAと会話を交わしたのを思い出す。
甘いぜんざいの味が今も忘れられない。
名前 |
夫婦善哉 |
---|---|
ジャンル |
/ |
電話番号 |
06-6211-6455 |
住所 |
|
営業時間 |
[月火水木金土日] 10:00~22:00 |
評価 |
4.0 |
大阪ミナミの繁華街の中にある“水掛不動”で有名な“法善寺”。
こちらのすぐ隣りにあるお店が「夫婦善哉(めおとぜんざい)」さんです。
「夫婦善哉」は一人前を二つのお椀に分けて提供されたことが始まりとされる、夫婦円満、恋愛成就にご利益がある“ぜんざい”で、昭和15年(1940年)に作家 織田作之助が発表した同名の小説が賞を取り、映画化されたことで全国的な知名度を得るようになったそうです。
一人前を注文するとお椀が二つ出されるのが特徴で、店内では「夫婦善哉(税込815円)」のほか、「冷し善哉(税込815円)」、「栗入り善哉(税込917円)」がいただけますが、今回は1人だったこともあり店内ではなく、おみやげ用の夫婦善哉(税込756円)を買って帰ることにしました。
店内にも少しだけ入らせていただきましたが、和風でとても落ち着いた良い雰囲気でしたので、次回は是非お店で夫婦善哉をいただきたいと思いました。
なお店内でぜんざいをいただくと、お口直しの塩昆布も一緒に提供されるようです。