自分はエレベーターで上まで来たので階段は上っていま...
なんだかんだ毎年来てしまう。
この階段を登りたくなって。
登り出すと後悔するんだけど上まで登るとまた登りたいと思う。
登山のような?でも階段(一段が高い)だから凄い脚に来るよ。
ロープウェイに乗りたいとは思わない、今はまだ、、、もっと歳とったらロープウェイかなぁ😅
段差…マジでヤバいです。
南無妙法蓮華経を無心で唱えながら上がると良いかも…休み休み上がらないとキツイです…手すりがあるので降りる際は使った方が楽です。
降りる際も段差にご注意ください。
間違っても後ろ向きで降りようなんて思わないでください。
階段の段差+階段自体の傾斜で転倒する可能性があります。
友人、それで転倒してしまいました。
不幸中の幸いで下の5~6段の処だったから良かったものの…これがもっと上からだったと思うと………軽い怪我では済みません。
間違っても後ろ向きでは降りないでください。
友人、未だにそのときの怪我(年齢的なものもあるかもですが)、引き摺っています。
昇る皆さん、降りる皆さん、足元には十分お気をつけ下さいませ…
普段から歩いてるしアウトドアもしてるし、新しいトレッキングシューズ試しがてら階段一気に登ってらやらぁって意気込みも最初だけで一段一段が高く太腿を上げて登るためかなりキツかったです。
帰りは女坂を使いましたがそちらも迂回路という割には山道っぽくてサンダルやスニーカーではキツイだろうなぁとは思いました。
めちゃくちゃ登るの大変でした。
一応、会談では無い坂もあるので、体力に自信が無い人は間違いなく坂が良いです。
緩い女坂、急坂の男坂の2種類があります。
階段はほぼ壁みたくなっていて、見下ろすと崖のような感じでした。
それはそれで壮観でした。
2023/11/19 久遠寺三門から本堂に繋がる287段もある階段。
迂回するルートも一応ある。
かなり急な角度で階段が積み上がっているので、上り下り共に手摺を使いながら一歩ずつ行くのが良いと思います。
ちなみに清涼飲料水の自販機は階段を登りきった場合は、右手側の手洗い場と土産店を超えた所にあります(ダイドー)。
287段の急な階段。
登りはよいよい、下りは怖い。
階段が不安な方は、脇の坂道(男坂または女坂)から本堂に上がることができます。
自分はエレベーターで上まで来たので階段は上っていませんが下りるのはかなりリスキーだと感じました。
2022.06.25 参拝足腰に自身がない方と高所恐怖症の方は、手すりを使いゆっくり小休憩はさんであがるか、男坂をゆっくりあるくか階段を使わず、「斜行エレベーターせいしん」駐車場まで行くことをおすすめします(´・ω・`)
山門を少し進むと、菩提梯が見えてきます。
と言っても、なが〜い階段です。
287段あるとか😩階段では、まぁまぁ長い方かな今日は山頂まで山登りなので、朝からこの階段は応えるわ〜😅この山全体がお寺なので、健脚なら、色々と歩いて見て回るのが良いかもですね😊2021.12
287段くらいだから余裕と思ってましたにゃ…桜の時期で結構暑かったので上着を手にもってTシャツで普通の階段を上るようにどんどん進んで行きました。
半分くらい来たところで若干違和感を感じてたのですがまだ楽観的。
しかし7割くらいの地点から足が動かず息も絶え絶え上着を腰に巻き階段を一段づつ両手で手すりを使いながら腕の力で登ってる様な状態で何とか何とかたどり着きましたにゃu003eu003c同じくらいに上り始めた女性に途中では大差をつけてたのに最後には笑顔で追い越され…まさにウサギと亀…上ったさきのベンチで五重塔を見ながら私の心臓と足が悲鳴をあげていたことは言うまでもなく体力の衰えを痛感しまた回復の遅さにも絶望しておりましたにゃ…私は街歩きが好きで数万歩は平気なのですがその程度で調子乗ったらだめですにゃ…もう一回上れと言われればお断りしますが初めから一段一段手すりをもってゆっくりと上ってたらと思うところはありますにゃ…南無妙法蓮華。
登る前は行けるだろ。
と思っていましたが、4分の1で既にキツかったです。
想像を絶する程にキツイ階段だったので、中間地点で少し休んでから再び登りましたが登りきってから動く気力がほぼ無かったくらいでした。
帰りは比較的楽に降りる事が出来ました。
前回はバイクで上まで行ってたので気づかず観光してたが、今回はバス停から歩いて行ってみました。
バスから降りると運転手が「乗り合いタクシーはそちらです」って言ってきたのでなんの事だと思ったて身延山久遠寺の三門をくぐったら反り立つ階段を目のあたりにして察しました。
中々の高低差(100m程)。
300段満たないが、段差がとにかく高い(平均30㌢)。
金比羅山の階段、土合の階段、熊野那智大社の階段とは比べ物にならない絶望感を感じましたね。
正直登るの諦めようと思うぐらいの壁です。
一段一段足をあげるのがきつい。
途中まで登っても引き返すのもできない。
階段の途中には休憩所も無いです。
20分ぐらい掛かって登って頂上のベンチでぐったりでしたましたね。
帰りも、急勾配なので足元に気をつけて降りてください。
きついです…階段ではなく坂道のルートもありますが、それもキツイです…
思っていたよりも急、一段一段の高さもある。
プロトレック高度計で計測すると85mの高度差しっかり気をつけて登りましょう。
下りはかなり危険だと思うので脇道の男坂女坂や本堂裏の車道へ。
三門から久遠寺本堂までの最短ルートですが287段の石段の洗礼が待ちうけます石断の数はすごく多いという訳ではありませんが傾斜が急なので石段の段数以上に足腰への負担がハンパありませんでした登った翌日はプチ筋肉痛になってしまいました。
日頃の運動不足に苦笑いしてしまいました。
仏教には詳しくないのであれなのだが曰くこの階段を上れば悟りが開ける?らしい、しかしその前にこの階段が急u0026長いの2コンボで三途の川が見えてくる。
たしかに景色はよく昇りきると達成感もあるのだが道中が地獄のように感じられる。
身延山妙法華院久遠寺菩提梯。
287段の石段は一段の高さが高め。
登り切ると五重塔の所にオマケの7段があります。
とても急な石段です。
体力に自信がない方は女坂からの参拝をオススメします。
階段は急勾配ですが、途中何回か休憩できますので思ったより登りやすい。
まず、一目見て言った言葉があります。
「マジか!?」ここは山梨県身延山。
日蓮宗総本山の久遠寺のあるところです。
巨大な三門をくぐり、目の前に立ちはだかったのが、この『菩提梯』。
仕打ちです。
高さ104m?、278段?勘弁してくださいよ。
涅槃への覚りと言っても、覚る前に挫折しそうです。
南無妙法蓮華経にちなみ、七つに区切られています。
しかし、出世の階段で有名な愛宕神社の階段が、小さく思えます。
色々な神社の階段を登ってきましたが、ここは群を抜いています。
本格山登りと考えて挑戦してみてください。
上りは息切れが激しく、下りは脚が持ちません。
ただし、それでもここを歩きたいと思わせるほど、景観と雰囲気が素晴らしいです。
夜の雰囲気もとても良いですよ。
山門に圧倒された後に待ち受ける地獄の石段です。
287段の石段で登りきれば涅槃に達するという意味。
行ったとき、夏場の炎天下の中でしたのでやめました(^_^;)
さあこれから名物の菩薩梯石段の挑戦だ。
それにしても何という勾配だ。
まさしくこここ登れば悟りの境界の涅槃に到達すると言われるわけだ。
今朝登った久能山東照宮の石段とは全く違い一段一段の高さが全く違う1159段は今思えば楽な階段であった。
1段が30cm高あるため足を高くあげないと登れず、想像以上に難儀した。
無事登り切ったらこの階段は、たったの287段・標高差104mだが、数字以上に厳しいものであった。
菩薩梯を登り切れば正に天空の域であり、日蓮宗の総本山の格式に相応しい佇まいのお寺で、山の上にこんなに大きな施設が現れると思わなかった。
急勾配な287段。途中で後ろにひっくり返りそうになったら怖いので手すりをしっかり掴んで一段一段。
階段の段差が大きいため膝をしっかり上げて上らなければならず、疲れました。
でも一番上から後ろを振り返って階段を見下ろした時の達成感は格別でした。
五重塔、本堂、奥の院思親閣もお参りできました。
今度は春に垂れ桜🌸を見にもう一度上ります。
三門から久遠寺本堂へ昇るための石階段。
蹴上が高く、踏面が狭いため、非常に急勾配です。
途中、振り返ると怖いくらいに急です。
下から見上げると、まるで壁のような。
手摺が二条設置してあります。
若者は別として、中高年は手摺を頼りに昇って下さい。
最後の3ブロックは、かなり苦しくなりますが、心の中でお題目でも唱えながらゆっくり昇りましょう。
30.12.16今までいろんなお寺さんや神社を回りましたが、こんな急勾配かつ長く険しい階段は見た事がありませんでした。
下に立つと垂直かと見間違うほどです(;゜0゜)両親は車で上まで行き、自分は下から一段一段登りました。
当たり前ですがシンドイです❗️笑普段筋トレしてますが、やはりシンドイかったです❗️笑後で聞いた話だと、南無妙法蓮華経の七字になぞらえて七区画に分けられているそうです(^^)でも、登りきった時の達成感と上からの眺めは最高です♩
三門を通過して目の前に現れる急勾配の菩提梯には驚かされました。
実際に登ってみると、一段一段がかなり大きくて、これもなかなかです(今の標準的な階段の1.6倍あるらしいです)。
コースタイムは20分ほどとされていますが健脚であれば10分もかからないです。
きつい人は男坂、女坂もありますし、三門からではなくその先のエレベーターで本堂に行くことも可能です。
三門を抜けてから、本堂手前までの、急な階段。
悟りを開くための梯(きざはし)という意味だそうです。
私は登ることができませんでしたが、息を切らせたり、休みながらゆっくり登ってこられる方々がおられました。
脇道から登ってこられたかたも息を切らせておられました。
でも登ることにも意味かあるのだな思います。
やたら段数のある、且つ急勾配のある階段。
体力に"とっても"自信がない限りは大人しく横の男坂、もしくは女坂を利用しましょう。
私は小雨降る中死にそうになりながら登りました。
菩提梯(ぼだいてい)は三門から本堂へと続く287段の石段かなりキツいです。
普通の階段よりも高さがあるので、かなり息切れします(笑)一気に上るのは厳しいと思いますので時間と体調に余裕がある人は是非。
登り切れば涅槃に達するという意味の梯は、南無妙法蓮華経の7字になぞらえ、7区画に分けられています。
途中で脇に女坂もありますので、上るのはキツイという方はそちらを利用することもできます。
名前 |
菩提梯 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0556-62-1011 |
住所 |
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営業時間 |
[月火水木金土日] 24時間営業 |
評価 |
4.5 |
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全体の標高差だけでなく、蹴上(一段の高さ)寸法が長いので、大腿部の筋負担が大きいです。
普段、運動しておらず、翌日以降の筋肉痛を避けたいなら、脇道を勧めます。
参拝のご利益は同じです。
階段途中からも脇道に逃れられるタイミングがあります。
(写真は2021年11月上旬)