とってもアットホームな神社です。
鎌倉の鶴岡八幡宮の分霊が納められている神社。
正月は何十メートル先まで並ぶほど人に溢れる場所。
現在工事中で何ができるか分からないが、前は遊具もあって子どもの遊び場もあった。
小田急江ノ島線の東林間駅西口の駅前通り(シャンテ大通り)沿いにある、100戸に増えた氏子住民によって鶴岡八幡宮(鎌倉市)を勧請して、1956年(昭和31年)に創建した神社です。
小田急線沿いのご参拝スポットの1つですね。
応神天皇と神功皇后が御祭神を祀っており、当時は小さな寒村でしたが、小田急線の開通により人口が次第に増加し、小田急より寄贈された境内地に社殿を建設し、後に鎌倉市にある鶴岡八幡宮を勧請した。
10年後(1966年)に社殿を改築し、1970年(昭和45年)に宗教法人となり、2年後(1972年)に記念として社務所と神楽殿を落成した。
境内地も再整備された。
開拓以前は、中和田の泉龍寺近くに住んでいた歴史的人物、古木清左衛門の所有地だった。
新開地としての呼称は、その屋号が「中村」だったことに由来します。
境内にはもう1つの神社が存在し、赤い鳥居がある「白笹稲荷神社」です。
御祭や行事も豊富であり、1月1日(元日)は元旦祭及び初詣が、2月3日頃には節分祭も行われる。
他にも、例大祭(9月第一土曜)や七五三祝(11月15日と直近の土日)等があります。
丁度、工事中で少し狭いですが、こじんまりとした神社です。
御朱印の字体がカッコいいです!神社横の社務所の玄関のベルを鳴らしたら神主さんが出てきます。
書き置きのみです。
神奈川県相模原市南区東林間に鎮座する東林間神社を参拝し、書き置き御朱印を頂きました。
小田急江ノ島線の開通により人口が増えたため、この地の鎮守として鎌倉の鶴岡八幡宮から御分霊を受け、小田急電鉄が提供した土地に昭和31年に創建された神社。
御朱印は拝殿向かって左手に授与所があります。
授与所が閉まっていても、隣の社務所兼参集殿入口にあるインターホンを押せば対応してくださいました。
最寄り駅は小田急江ノ島線の東林間駅で、小田急相模原駅方面へ少し歩いた、道志村から横浜市へと延びる水道みちの手前にあります。
先日、参拝に伺いました。
平日だったのですが、地元の方々が参拝に伺っていました。
御朱印を頂きたくて、お願いをすると丁寧なご対応で御朱印を頂きたけました。
独特な書き手さんでは無かったですが、嬉しかったです(*^^)v
街中の神社です。
東林間駅前の戦後にできた神社。
御朱印の書き入れは特徴のある字で面白い。
児童館が併設されているこじんまりしたそれでいて味のある神社。
独特の書体による御朱印が有名ですが、社務所無人か書き手おらずのことが多い。
氏神様です。
御神酒も頂けます。
2018/12/1参拝(御朱印受)ネットに掲載されている独特な御朱印と違って、普通の字体で書かれた御朱印をいただきました。
独特な御朱印って、いついただけるのかな?
こじんまりした町中の神社です、境内に入った所丁度関係者に会うことが出来、御朱印を頂ける事が出来ました。
初詣で伺いました。
風情は あまりあーりーまーせーん。
が ご朱印はみごと(☆O☆)ですねー。
ありがとうございました。
m( _ _ )m
とても良い雰囲気です、御朱印頂きに行きました、とても珍しい書き方です、
剣道場もありお祭りも賑やかで地元の大事な神社です。
正面鳥居をくぐると左手に手水場、右手には東林間町の集会場所があって、とってもアットホームな神社です。
選挙時には投票会場にもなります。
東林間地元の神社。
お正月には駅近くまで参拝客で並びます。
原辰則氏の実家が近くで、原氏も若い時に良く参拝していました。
座間の鈴鹿明神社が兼務。
御朱印は授与所にて拝受。
(不在の時有)対応に当たれる浅葱色の袴を履いたご老人は氏子の役員様と思われます。
例大祭時は神事で忙しいので授与無し 地名を名乗った神社ですが八幡宮です。
ちょこちょこ前を通るので、お参りするのですが、なんだか暖かい雰囲気を感じる神社です。
ご朱印もあるみたいなのですが、なかなか神職の方がいらっしゃるときに出会えないようで、まだもらえていません。
名前 |
東林間神社 |
---|---|
ジャンル |
/ |
電話番号 |
042-743-7805 |
住所 |
〒252-0311 神奈川県相模原市南区東林間4丁目32−1 |
関連サイト | |
評価 |
3.9 |
御朱印が頂ける神社。
(書き置き)独特の字体の御朱印が頂けた。
七五三で忙しい中、対応していただけたのはありがたい。
交通案内の人がいて、「バイクはここに停めていいですよ。
」と案内してくれたのはとても有難かった。