市民向けの救命講習のレベルが高い(難しいという意味...
確認申請の事前相談は建物2階の予防課さんです。
子供を連れて行ったら、消防車を近くで見せてくれ、さらに説明までしてくれて本当にうれしかったです。
活躍する機会が少ないほうが良い世の中なのかもしれないけど、今後のご活躍を祈念いたします。
大和の消防署昼間よくお外でやってますね。
トレーニングされてる時などたまに見かけますが不謹慎かもしれないと思いつつも恰好いいなぁ~と見てしまいます。
出動の際は、本当に早く出動されてとても頑張られています。
どうしたら、感謝の気持ちを伝えられるんだろうかといつも思っています。
トレーニングされてる時などたまに見かけますが不謹慎かもしれないと思いつつも恰好いいなぁ~と見てしまいます。
出動の際は、本当に早く出動されてとても頑張られています。
どうしたら、感謝の気持ちを伝えられるんだろうかといつも思っています。
名前 |
大和市消防本部 |
---|---|
ジャンル |
|
電話番号 |
046-261-1119 |
住所 |
|
関連サイト |
https://www.city.yamato.lg.jp/gyosei/soshik/55/yamatoshishoubouhonnbu_shoukai/index.html |
評価 |
3.5 |
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救命講習をいろんな団体、自治体消防署で受講し続けた経験で、市民向けの救命講習のレベルが高い(難しいという意味ではない)ところです。
受講希望者におすすめです。
基本、全国にある消防署で救命講習を行っているところは同じ教材を使って、同じスキルを体得することを目標にするのですが、「一般市民に理論がそこまでわかるわけがない」と思っていると疑われてもしょうがないところ(厚木市)や、昭和の老害イズム「俺のいう通りにやれ」風な教育、指導の消防署や外郭団体(横浜市)がまだ残るなか、大和市消防署は指導が上手、これにつきます。
効果判定のツール、システムで受講生へのフィードバックがとくにいい。
ただし受講者も筆記試験、実技試験をクリアさせる食らいつきが必要で、受動的に何か体得できるということはありえません。
要は救命技術できて当たり前の消防署スタッフが、教育方法、教授方法を学んで実践しているということが市民目線でよくわかりましたので救命講習受けたければ越境してでも(笑)大和市消防署をおすすめします。
ただ消防署以外の公民館等で受講したときの署員は、私が再講習(つまり、基礎はある程度理解している)を知っているはずなのに、質問されて正答するも「なんかむかつく」「現場で使えるかな?」などこちらがむかつく発言を繰り返していました。
そいつが大和市民民意で公務員剥奪されること願いつつ、大和市消防「本部」の講習はいいよっていうことで。