道路に近いほうが青函フェリーのようだ。
(公財)青森県フェリー埠頭公社 / / .
窓口でスマホの青函フェリーの画面からクーポン券を提示して割引を受けよう。
なんか常識みたい。
窓口の人も乗船下船の案内の人も普通に親切。
もともと車両専用だったらしく超シンプル。
毛布の貸し出しも無い。
だいたい案内カウンターが無いし人もいない。
最初はちょっとびっくりする。
せっけんは無いけどシャワーはある。
横になっていられるのは正味3時間。
なんとも微妙な時間。
青森側は二階の待合室で充電できる。
待合室の長椅子は仕切られて横になれない。
早朝に着いて真っ暗の中。
青森駅に向かう。
除雪で除けられて埋まった歩道を自らラッセルして進むのは現実的に不可能。
車道の端を歩くこととなった。
トラックに除雪車。
とても怖いし向こうも怖いし迷惑だろう。
タクシーが現実的だが。
そしたら青函フェリーを使う意味無いし。
青森駅西口に着いてほっとした。
函館側は五稜郭駅に歩くのがいいかも。
今回は青森よりは函館は雪は少なかった。
たいていそうなのかな。
青函連絡船を知っている年代だけど、もう歩くのにも慣れた。
青森も橋上駅になったし。
普段の乗り降りは圧倒的に八戸や仙台が多いですけど、たまに利用させていただいております。
新しく、キレイな施設で、おみやげも結構置いてありますよ🎵(新しい方は津軽海峡フェリーのターミナル施設になります)
青森〜函館間は、青函フェリーと津軽海峡フェリーがあります。
ここは青函フェリーでトラック輸送がメインの為、客室はシンプルです。
が、安いです。
どうせ4時間前後の船旅なので、安いほうがいいです。
先の【青森】よりこちらに流れて【函館】へ。
出発が、真夜中4時前で入って即雑魚寝就寝……。
4時間弱で【函館】入りしました。
真夜中なので当然景色は皆無というより夜通しの【東北道制覇】の疲労で何も覚えていません。
チケットの販売時間や料金のシステム、フリーチケットなどスタッフは毎日同じ業務をしているからか、話さなくてもお客さんが理解できると思っているような一方的な接客をされて悲しかった。
提示された価格が事前に調べていった金額と違って詳しく聞きたかったが乗る日も聞いてもらえずに別のフェリー会社に行くように言われ、場所や料金の話は深くしてもらえなかった。
その後、別のフェリー会社に行くとやはり、さっきのフェリーのチケット価格(Web価格)で初めから丁寧に話してもらえれば価格の違いなども分かったし、なにより他のフェリー会社に行かなくても良かった。
そして最初にそのまま買っていたら¥3,000も高いのにそこを考えてくれないのが他の人に対してもそういう事があるかと思うと心苦しい。
青函フェリー 函館行きのフェリーターミナル。
北海道行きはもう1社 津軽海峡フェリーが運航していますが、そちらのターミナルは海へ向かって左側にある立派な建物の方です。
船は古いし、設備もそんなにないですが、料金は若干こちらの青函フェリーの方が安いです。
短い船旅ですし、一人旅やバイク乗りはこちらの方がオススメです。
お盆休みなどのピークシーズンもこちらなら便によっては空きがある可能性もあるので確認を。
通常は当日電話や窓口で予約、購入可能。
webに10%割引券があります。
スマホで画面定時でOKです。
東京を朝6時に高速。
12時頃青森、昼食。
1時に手続き、2時の便に乗る。
夜に函館。
つまり当日に北海道に行ける。
バイクならギリギリイケる。
函館行きのフェリー会社が2社有ります。
青函フェリーの方はトラックの運ちゃん用で自販機くらいしか有りません。
一般の人も乗れますが、家族連れや観光なら津軽海峡フェリーの方が綺麗で設備も整っていると思います。
運賃は青函フェリーの方が安いです。
かつてあった青函連絡船を置き換えたフェリー、「青函フェリー」の青森側ターミナル。
「津軽海峡フェリー」のターミナルも近くにあり、それぞれ受付が違うので注意。
名前 |
(公財)青森県フェリー埠頭公社 |
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ジャンル |
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電話番号 |
017-781-7131 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
3.7 |
船が欠航になるくらいの悪天候の時に行くとめっちゃ高波見れて興奮するよ😆波がすげ~の~🌊東映のオープニングみたい😆台風の時の昼間オススメ😆施設はきれいで安全だよ~😄