3ヶ所ある間歩の一つ。
以前行った時は間歩入口に柵はなかったのですが、いつの間にか設置されていました。
柵がない時も中へは入れませんでしたが、今も覗く程度です。
豊臣秀吉が自らの馬印を掲げることを許したといわれるほど銀や銅の産出があったといわれる間歩です。
謂れは秀吉から山師に与えられた千成瓢箪の馬印。
中へは入れない。
間歩入り口に秀吉から献上された、千成瓢箪馬印を当時掲げていた事から、名前の由来になっているそうです。
今現在は崩落等しているため、入口からの見学になります。
かなり狭い間歩に感じました。
有難うございました。
悪路を自転車で訪れました。
瓢箪の命名は秀吉に関係してたんですね。
ヒンヤリした雰囲気の大きな入口は、かつて豊臣秀吉が馬に乗ったままで検分されたと言われています。
危険なので入ってはいけませんと描いてあるので、素直に従います!悠久の館や青木間歩から離れてて、訪れる人は少ないかも知れませんが、せっかくなので頑張った方がオススメです。
近くの台所間歩を含めて、この辺りの坑道は地下で繋がっているそうです。
大鉱脈なんですね〜😄儲かったかな?ボチボチかなぁ?
この先は行き止まりです。
車は入れません。
Uターンもできません。
巨大な石をくり抜かれて作られた大きな開口部の間歩❗️🤔馬や牛を使って鉱石を運び出す光景が目に浮かびます❗️😎👍悠久の館からは、少し距離は、有りますが森林浴をしながらゆっくり散歩❗️帰りは、下りなので山の谷風に身体を洗われながら気持ち良く帰れます❗️😍👍
それは安全上の理由からゲートオフされているので、あなたはこの放棄された鉱山への入り口を見ることができるだけです。
(原文)You can only see the entrance to this abandoned mine, as it is gated off for safety reasons.
夏場はヒンヤリ。
名前 |
瓢箪間歩 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.7 |
3ヶ所ある間歩の一つ。
柵の前まで行くと冷風が流れてます。